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ラッキースケベじゃなくてサンタの叔父さん

 「でも~その~とーし~のークリスマス~のー日~

サンタのおーじーさんは~ その、低く酒焼けを重ねた声でこう言いました。

『今からすることは、お父さんとお母さんには内緒だよ。

お嬢ちゃん、今年で小学校卒業だろ?じゃあもう、わかるかな?

男と女の、わかるだろ?』

『私は、サンタのおじさん、いえ、叔父の言うことに何故か逆らうことは出来ませんでした。

それから、叔父さんは続けて言ったのです。荒がった息が酷く印象的でした』

『はぁ、お嬢ちゃん、肌もキレイだね。若いから、やっぱりこれくらいの子が一番だよ。

こうなるまでに叔父さん、ずっと待ってたんだ。今年のプレゼントさ』

『そうして、私は叔父さんからのプレゼントを、朝日が上るまで受け続けたのです。

朝が来て、窓を開け、叔父さんはお気に入りの一息を入れました。

そうして、わたしの体に残った、酷く気持ち悪く熱い何かが、その年のプレゼントだったのです』

~~~♬」

「そんなストーリー仕立ての語りが入ったクリスマスソング知らねぇデス」

「ゆずは昔からあれしか歌わないんだ」

「何か心に傷でもあるデスか!?」

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