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第23話 慰安訪問受けました!

拙作をお読みいただきありがとうございます。

今回は内容がイマイチ・・・。

はーははははは!

レアメタルが埋蔵されている鉱山を手中に収めてから早くも二か月になる!

周りには民家何ぞ一つも無い!

これでもかって位自然破壊をしております!

整地しております! 整地です!

俺ら特務隊が拠点にする基地の建造の為に!

プレハブ小屋やら住宅やらが端っこの方に出来てそこにガテン系のお姉さまが詰めていらっしゃる!

眼福眼福。

メットがぶってるから可愛い獣耳が見えないけれどタンクトップから見える素肌がエロッ!

とりあえず拝んでおこう!!



イリーナさん! 痛い! 痛い! 痛いです!

耳が取れます! 取れちゃいます!

「毎晩欠かさずに私達とあれだけエッチしてるのにそういう事する旦那様は許しません!」

「欲求不満なのね? 今夜からローテンション変えましょう。一人二人じゃなくて四、五人相手して貰いましょう。」

レアイナさん! だめ! それ! 干からびちゃう!

「私達が毎晩あんなに尽くしてるのに視察と称して女性鑑賞して楽しんでるヨシトが悪い。」

エクリアさん! ちょ! ちょっとは俺の話を聞いて!

「皆さん。ヨシト様のお話を聞きましょう。お仕置きはその後でしましょう。」

セリーナさん! お仕置きは確定なんですか!? 

「英雄色を好む言うが私たち以外の色は許さない。」

ファム!

「今は気安く愛称で呼ばれたくない。」

ごめんなさい! ファーミシルスのお姉さま!

「本当にスケベ心だけで女性鑑賞してたの?」

ミラ参謀! んなわきゃあるか! 俺だって少し位考えてる!

「? 例えば?」

俺らを快く思ってない連中が何人かいるのは知ってるよな?

最近じゃ陛下が覚えもめでたく色々と便宜を図ってくれるし。

「ええ。まぁ。捕虜返還で強力な外交カードを思いっ切り使えたから尚更ね。」

今回派遣された人足の中に俺らを快く思ってない連中の息がかかってる人足に扮した諜報員がいるんだよ。

「ちょっと! それって!」

だからああやってワザと目立つようにしてお前らはみられてるぞ〜ってアピッておこうと思っての行動です。

「身内に足を引っ張られるのは確かに御免だけれど・・・。」

おかげで何人か目星がついた。

担当箇所でないところに頻繁に出入りしてるからまず間違いねぇよ。

今、ラージャに頼んで身元の調査中。

「そうならそうと先に言いなさい!」

だって、みんな忙しそうだったんだもん。

「でも基地の見取り図なんてその気になれば軍に申請していくらでも見れるんじゃない?」

大方、こっちの粗を単独で探るために進入路を確保しておきてぇんじゃねぇの?

ホント迷惑な連中だよな。

「こんな事で身内の足を引っ張らないで欲しいわね。ホントに・・・。」



しっかし、規模でっけぇな。

大方ここを中心に国境を万全な物にしてアーバック王国に備えるつもりなんだろうけど・・・。

その為にエクセリオンだけでなく他の戦艦や駐屯兵を精鋭で固めるつもりのようだし・・・。

レアメタルの鉱山の警護も兼ねてるんだろけど。

はてさて、どのようになる事やら・・・。



「ヨシト! 制服に着替えて出迎えの準備して!」

レアイナ? 一体何事?

「リリア王女とレイチェル王女が抜き打ちで視察に来たのよ!」

はい!? 何ですと!?



「初めまして、特務隊の皆様。メルフィル王国の第三王女、リリアと申します。」

「初めまして。同じくメルフィル王国の第四王女、レイチェルと申します。」

特務隊は一斉に敬礼する。

勿論俺も。

二人の御姫様。

なんちゅうか、「巨」じゃない。

「爆」だ。

すんげぇ大きい。

それなのにウェストがイリーナ達並みに細い。

顔だって美人だし。

何よりさっきからピクピク動く狐耳が可愛い!!

指でツンツンしたり軽く摘まんだりしたらどんな反応するんだろう?

こんどイリーナ達にお願いしてやらせて貰おう!!

とりあえず今はお行儀よくしてよっと。



視察と言ってもまだ整地した段階でなーんも無いからスグにエクセリオンの客室に通された。

今回の視察っつうか慰安訪問はもっと別の目的があるとみた。

きっとそれを切り出すための場を欲しているはずだからこうして客室にすんなりと来たんだ。

一体どんな無茶難題を言われる事やら・・・。



最初は当たり障りの無い事から話し始めた。

まぁ、要約すると陛下が今回の輸送部隊の襲撃で強力な外交カードを二枚も手に入れた事を褒めているといったことだ。

臨時にボーナスも出るとの事。

そうして話が一区切りすると本命と銘打ってとんでもない話を切り出して来た。



「・・・・・・。」

いやー、参った。

まさか二人の御姫様をお嫁にする羽目になるとは・・・。

いいのか?

「ヨシト様は御存じないと思われますが私達二人はメルフィルの醜女姫と言われてるのです。」

「生涯独身を覚悟しておりました。」

「ところがそんな中ヨシト様が現れたのです。」

「是非、私達を娶っていただきたいのです・・・。」

「愛妾の末席で構いません。どうか嫁に貰ってください。」

あのねぇ、王族のお嫁さんを貰うのって大変でしょう?

「その事なら御心配には及びません。」

? どういう事?

「陛下が最大限の便宜を図り愛妾の登録をしてくれるそうです。」

何ですと!?

「他にも王家として特務隊に対してバックアップをする事をお約束します。」

「末永くお願いします。ヨシト様。」

「御寵愛を期待しております。」

・・・どうしてこうなった!?

とんだ慰安訪問だよ!!



「どうするの? ヨシト?」

あ。イリーナ。

ホントどうしよう・・・。

「何を悩む必要があるんだい?」

ラージャ?

「二十人近いアタイら特務隊の面々を寝所に連れ込んで散々エッチしたくせに今更一人二人増えても大差ないだろう?」

そうは言いますけどねぇ・・・。

「私としては姫様たちをヨシトに向かい入れて欲しいな・・・。」

イリーナ・・・。

「リリア様もレイチェル様も女の幸せを知ってもらいたいの。」

「ほら! ヨシト! 覚悟を決めなさい!」

「ヨシト様には一夫多妻の責務があるのですから娶るべきかと思います。」

「今はまだ政治的なしがらみでお嫁さんになろうとしているのでしょうけど、きっと早々に妻としての務めに励むことになりますわ。」

「そうよ! ヨシトが私達を救ってくれたように姫様たちの心も救うべきよ!」

「姫様たちもきっとヨシト様の心を癒してくれます。」

「姫様達は心が上の姉のように捻くれなかったものね!」

「そうよ! 性格すんごくいいんだから!」

「ヨシトには悪いと思ったけどリリア様とレイチェル様にはヨシトの過去を話しておいたの。」

レアイナ・・・。

「そうしたらお二人とも泣き出してね。自分達に何か出来ないかって進んで申し出て来たわ。」

「もう! ヨシト! 素直になりなさい!」

イリーナ・・・。

「姫様をお嫁さんにしたいの! したくないの! どっち!」

・・・したいです。

「なら問題なし! リリア様とレイチェル様に話してくるわ。」

「ヨシト? 知ってる? あのお二方は少しでも国の為に役に立ちたいからって外交やら内政やらの勉学に励んで今では陛下の次期両腕と言われてるのよ?」

「そんな凄い方が特務隊の事務方についてくれるならこれから随分楽が出来るかしら?」

むしろ今よりキツイ任務に就くことになるんじゃねぇか?

「その可能性は高いと思われます。ですが心配は無用です。特務隊、ひいては基地の人材を充実させると陛下は申しておりました。」

リリア様。

「どうぞリリアとお呼びください。」

「そうです。本日より私達はヨシト様の女になるのです。敬称を付けられたくはありません。どうぞレイチェルとお呼びください。」

何か恐れ多いんですけど・・・。

「そのような事は申さずにどうかリリアとお呼びください。」

うわぁ! 泣きそうな顔が色っぽい!

「私もです! このようなはしたない胸をしている以上殿方は縁など無いと思っていました! ですがヨシト様の存在を知って思いを募らせてまいりました! 性欲の捌け口としてでも構いませんからどうか御側においてください!」

レイチェル様! オッパイ! オッパイが当たってます!

「旦那様? ここまで言われてお二人を拒むのは惨いと言う物です。」

「チキ! ヨシトの寝室にお二人をご案内して。」

「ハーイ!」

ちょっと! レアイナ!?

「実は陛下に頼まれたの。」

何を!?

「既成事実作らせろって。」

なんちゅう事を!!

「グダグダ言ってないでお手つきしてきなさい。」

「ヨシト様、優しく、でも激しく求めてくださいね?」

「旦那様・・・、とお呼びしてもよろしいですか?」

爆乳のお姫様二人が両腕に抱き付いてくる!!

すんげぇ柔らかい!

「「「いってらっしゃ〜い」」」

嫁たちに見送られた!!



やっちゃったよ・・・。

もう我慢なんかできませんでした。

美人にここまで言い寄られるって俺人生の運全部ここで使ってるんじゃないか?

「ヨシト様・・・。」

「旦那様・・・。」

お姫様二人が左右から這い寄って来る!

すっげぇ妖しい色気がある!

「「ヨシト様の為に一生懸命頑張ります!」」

とんだ慰安訪問だよ!!

誤字脱字ありましたら教えてください。

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