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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

シクウノソラニ

作者:津村の婆ァ
※現在一部編集中の為、サブタイトル及び話の内容が一部変更になっております。現在のところ流血表現はございませんが、今後事前表記としてサブタイトルに※が付いた箇所はご注意ください。

 アパートのポストに生物(いきもの)が配達されたその日から、私の周りで変な事が起こり始めた。
 徐々に溜まるストレスから、ついつい理不尽な怒りに任せて道端の自販機を蹴り飛ばしちゃったら『…あんさんに決めまひょか…』って喋り出す‥‥ナニコレ、ホラー?

 平行異世界で発生した問題解決の為“まうあの鍵”を託されたのは身長147㎝、27歳の会社員。私、神成 遼(カンナリ ハルカ)と申します。って、私どうなるわけ?


※私的理由にて気まぐれ更新と成ります。申し訳ありません。
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