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学年最下位でブラック企業に就職しましたが異世界転生で第二の人生歩みます。  作者: 馬
第二章 Sランククエスト「牛飲馬食、その胃袋は限界を知ることなかれ」
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第七話 初めてのお出かけ

今回の話補足をあとがきに載せます。

色々出して展開を考えるの楽しくする。

朝だ。

俺は布団から飛び起きた。この世界に来てから睡眠をたくさんとるようになった。そのせいか寝つきもいいし、寝起きも最高だ。

おし。なんか腹立つしキリスト起こすか。


俺はキリストの寝室のドアを空けて勢いよく

「おはようございまーす」

しかしそこにキリストの姿はなかった。


おかしいな。いつもならこの時間帯は寝てるのに。


心配になり、教会中を探した。

しかし居たのはザビエルだけだった。


「ザビエル〜?キリスト知らない?」


「何々ですか。こんな朝早くから。ああ。

そうでした。今日は城下町に行くので居ないだけです。ただの買い物ですよ。」


城下町?

ハフは目をキラキラさせている。


「そんなに行きたいのなら今から行きましょう。

私も買ってきてほしいものを言ってない。」


「マジで?」


それを聞くとウキウキでステップをしながら部屋に戻った。




村の門でザビエルと合流する。

「シーユーク王国城下町にはここから南西30キロくらいです。さあ行きましょう。」


何時間歩いたのだろう。遠い。さすがに30キロは歩きで行ける距離じゃない。

「遠いよ!30キロは歩ける距離じゃない。」


「たった30キロですよ。」


「俺の世界じゃ乗り物があってそれで移動してたの!」


「そうですね。じゃあ魔法で移動しますか。」

魔法で移動?瞬間移動とか?そんなんがあるなら最初から使ってるよな。

「風魔法は使えますね?風魔法で移動するんです。風に乗って運ぶイメージです。」

なるほど。風に乗って飛ぶ。無理じゃね?

一応やってみる。当たり前に無理だ。


「無理だ。という顔をしていますね。当たり前です。それだけで飛べるなら苦労しません。もう一つ魔法を使います。「質量(メース)」です。「質量(メース)」で自分の体重を軽くして風魔法を使って空を飛びます。」

まあ難しくて無理でしょうけど。いかにハフ君でも習得に三日はかかるでしょう。


「出来たわ」

振り向くと空を飛んでいるハフの姿があった。



なんだ簡単じゃん。そう思いながら自由に空を飛ぶ。

ビューーン


突然突風が吹き荒れる。

質量(メース)と風(ウィンド)組み合わせて飛ぶ技は実際の風にも左右される。

そのためキリストやザビエルその他のAランク冒険者達は風(ウィンド)を使って風を相殺する。

しかしザビエルはこんなにも早く習得するとは思いもしなかった。そのためその説明を省いておりハフ·ウォンは見事風に運ばれてったのだ。


まずい。もうこんなにも飛ばされた。何か降りる方法。

「質量(メース)です。質量(メース)で自分の質量を増加させてください。」

質量(メース)で落ちろって?

でもそれ落下ダメージくらうくね。こっから落ちたらさすがに死ぬくね。ああ。馬鹿だわ。前みたいに風使えばいいじゃん。どうせなら同時に撃っちゃお。

「質量(メース)×風(ウィンド) 合体魔法 質量を持つ風(メイスバースト)」


ハフから放たれた風が地面を抉る。

「qうぇrちゅいおp」

焦ったハフがジタバタする。ザビエルも間に合わない

初の属性名以外の魔法が出ました。質量(メース)です。土属性となっています。

今回の話の疑問点は何故質量を持つ風(メイスバースト)が地面を抉ったかでしょう。質量(メース)が風(ウィンド)と組み合わさったことでハフの想像していた質量(メース)を自分に風(ウィンド)を地面にが質量(メース)が風(ウィンド)に風(ウィンド)が地面にという動きになってしまったのです。

他にもわからないことがありましたらぜひ感想で教えてください。わからないことでもそうじゃなくても必ず返信を返したいと思います。

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