第六話 修行
ガッツリ戦闘パート。書いてて楽しいです。読んでも楽しい作品になるように頑張りたい。
ちゅんちゅん
昨日はいろいろなことがあった。ハフが転生者になるなんて。いやあれは夢か。当たり前かのように受け入れてしまっている自分がいた。
「おはようございます。」
目を開ける。うん。そんなわけないよね。知ってた。
「なんでわざわざこんな村から離れた原っぱに来たんですか?」
ハフの質問にキリストが答える。
「そんなんお前の修行にしかないと思います。昨日ザビエルからもらった魔法入門書は読みましたね?」
わおー
「じゃあいきますよ」
「光)×闇合体魔法 常闇之光」
眩しい。何も見えない。でもそれだけ。いや違う。
「風」
眼の前に来ていた巨大な水の塊が四散する。
「やりますね。でも爪が甘い。」
その一言で四散していた水がもう一度一つにまとまりこっちに向かってくる。
だめだ。そうだあれを使おう。こんな事やってたよな
「炎×風 合体魔法 熱風」
合体魔法で強化された熱風が水の塊に吹く。水の塊と風の熱は失われて水蒸気となる。そして風の勢いでキリストに向かって水蒸気が向かった。
「ほんとにすごいですね」
「風×風 強化魔法 竜巻」
「もういっちょ」
「土×土 強化魔法 地震」
竜巻が水蒸気をまとった風を相殺。
その後ろから地震が追い打ちをかける。
嘘だろっ
キリストの地震によってハフの体が宙へと浮かび上がる。
なにか。何か策を見つけろ。このままじゃ地面に叩きつけられて死ぬ。
「風」
これを地面に打って帰ってくる風で落下ダメージを軽減しろ。
ドーーーン
地面に転がるハフ。
「なかなか才能がありますね」
「まだだ。もう一回」
足元がおぼついて倒れそうになる。
「だめですよ。魔法は無から何かを生み出すものではない。あくまで想像の自分を魔力によって具現化するものですから。」
今日は実践は終わりらしい。でも課題を言われた。毎日30分魔力を高めて瞑想をしろって。
魔力ってどうやって高めるの?
なんとなくをやってみる。できない。高める。集中する。
何かがみなぎっていくのを感じる。これかっ。これを30分?きつくね?
今の一瞬でかなり疲れたんだけど。生命エネルギーを削っている気がする。
そんなことをしていたら疲れが来ていつのまにか深い眠りについていた
そろそろ王様とかだそうかな?でも戦闘パート書きたい。書いてて楽しい。




