第二話 死後の世界
書きたいもの書いてるときが一番楽しい。
硬いってなんだ?
「うっぅつうわぁぁぁぁぁ」
泣いてる声が聞こえる。
当たり前か。死後の世界に俺一人なわけないもんな。
酷い死に方をしたんだろうな。可哀想に。
___って俺が言えたことじゃないか。
でも頑張ったじゃないか。
底辺高校中退無資格36歳ブラック企業勤務にしては。
それでも
ただ一つだけ願いが叶うならば
「ハーレムになりたい!!!!!!!!」
「ハーレムになって女の子にあんなことやこんなことしたい。もっとお金稼いで好きなもの食べたかった。」
俺はそう言いながら立ち上がっていた。まあいいやこの極楽浄土の世界を少し探索しよう。
目を開けると俺は腰を抜かした。
何とそこには俺を見て泣き崩れる人や腰を抜かす人、泡を吹いて倒れている人もいる。
なぜ?もしかしてさっき泣いてた人って俺見て泣いてる?もしかして極楽浄土の世界って死んだ理由わかる?
とりあえず声かけよう
「俺は大丈夫です。」
おかしい。声がおかしい。オレの声じゃない。
ナニコレ?
「大丈夫なわけない。致命傷だったはずだ。何故。」
「「何故君は生きている?」」
パニック状態の坂本にさらなる情報が
坂本は気絶した。
「大丈夫かい?」
その一言で目を覚ます。何が?
日本語がおかしいのはわかってる。とりあえずコミュニケーションだ。
「ここはどこなんですか?」
気絶した俺に声をかけた人が口を開く。
「私はキリスト。このスクント村の神父をやっている」
いかにもな名前で覚えやすい。
「君はどうやら記憶喪失になってしまったようだ。」
「記憶喪失?そんなわけない俺は昨日までブラック企業に勤めていて昨日の夜自殺したはずだ。」
「まさか。そんなわけが。いやもしかしたら。でもあり得ない。」
キリストと名乗る人物が口に手を当て答える。
「何を言っているんだ?ここは地球だろ。」
「今の発言で核心がついた。未だに信じがたい話だが君は「転生」と言うものをした。君の他にも転生をした人が何人かいると聞いている。転生した人全員が必ず「チキュー」という星から来たというのだ。目撃も少なく、幻だと思っていた。しかし君は私の記憶の中では前例がない新たな転生の仕方だ。」
「多いよ。長いよ。転生?そんなものがあるわけない。人間の想像のなかの話、、、」
「でも今こうして起こっているではないか」
俺は何も言い返せない。
「よし。この世界について一つ教えてやろう。
この世界には魔法というものがある。君も出せるはずだ。手から炎が出るイメージをするんだ。」
おし。とにかくやってみよう。手から炎が出るイメージ。手から,,,,,,,
ボワッ
「でたっっ」
嘘だ。早すぎる。転生者は魔法が得意だと聞くがそれでも異常なスピード。この子何か持っている。
「よし。このへんの魔物ならそれ一つ使えれば大丈夫だ。少し村の周りをあるっておいで。この世界に来たばっかりで少し混乱しているだろうし風に当たってくるといい。」
次回戦闘パート。このパート描きたくて始めた物語です。




