↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
16/21

第十六話 「決別」

勇者とは勇気あるもの。

一晩たった。

あのあとからキリストとは一言も喋っていない。

なぜか口を聞いてくれなくなった。ザビエルに聞いても

「人に話すかどうかはキリストさんが決めることです。聞きたかったらあのバカに聞いてください。」

といいまともに取り扱ってくれない。そんなに勇者ってまずいかなぁ。


「おいワタル。一晩考えた。結論から言う。勇者になるのは反対だ。」

急にキリストが切り出す。

「なんで?」

急な否定に反射的に言ってしまう。

「それはまだ話せない。だがそれでも勇者になりたいのなら俺を倒してみろ。もちろんハンデはやる。猶予は一週間だ。一週間後いつもの外れで決闘。それで俺が負けたら勇者になるのを許す。だが負けたら

一(・)生(・)勇者になることを認めない。」

「なんで?!なんでそんなに勇者が嫌いなんだ。」

ワタルはキリストの肩を掴み言う。

「嫌いではない。しかし事情があるだけだ。」

そのままキリストは何も言わず部屋に戻ってしまう。それと行き違いになりザビエルが部屋から出て来る。


「話は聞いていましたよ。私はどちらかというとワタルくんに好きなことをさせてあげたい。だから賛成派です。明日からの練習手伝いますか?」

「いや。いい。これは俺とあいつの問題だ。力ずくでも勝って認めさせる。」

少し悩んだ顔をしたあとにザビエルが言った。

「今吹っ切れました。そこまでなりたいのなら私に止める理由はありません。

これだけ入っておきます。あなたの魔法のポテンシャルはキリスト以上いやグローズの誰よりも高い。」

「ありがとう。」

ごめんなさい。なんかほのぼの終わっちゃった。

思いついたら番外編として割り込み投稿するので許してください。

後7日間の練習は話を分けたほうがわかりやすいかと思って今回の話はいつもより短めになっています。

すみませんでした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。