第十二話 決着
今日福本伸行先生作の賭博黙示録カイジの完結セットを中古ショップで買いました。今利根川とEカードしてます。
「金は命よりも重い!!!!!!」
「質量×風 合体魔法質量を持つ風」
ワタルが迎撃する。しかしそれは無情にも打ち砕かれる。
連なる稲妻がワタル一行へ向かう
「土」
キリストがそう唱えると両腕を思いっきり上に上げた。それに呼応するかのようにキリストの土は上空へと上がる。その壁が稲妻をせき止めた。
魔法解除の反動で土が崩れ落ちながら戻る。
しかしそれよりも先に全てを喰らうものが土を破壊しこちらへ飛んでくる
全てを喰らうものは体をうねうねさせたかと思うと、そこから剣を吐き出した。
そのまま人型へと変身し、ミサに向かって切りかかった。
ミサもこれには黙っていない。魔法のかかっていない「八咫鏡」で受け止める。そのまま俺達から距離を離すため押し返した。
「ミサァァァァァァァ!!!!!!鞘渡せぇぇぇぇぇ!!!!」
キリストが叫ぶとミサは鞘を投げようとする。しかしそれは全てを喰らうものが許さない。俺がいる意味はここしかない。
やったことないけどやるしかない
「炎×水×質量×風 合体魔法漣凍る氷の風」
やった。土壇場の水だったけど成功した。全魔法の合成だ。少しはダメージを、、、、
全てを喰らうものが明らかな動揺を見せる。その隙が猶予を与えた。
ミサはキリストに鞘を投げる。全てを喰らうものはもう漣凍る氷の風を避けられない。
はずだった。本来ならば生まれて一週間程度の全てを喰らうものならこれを避けられるまで成長できない。しかしこいつは避けた。眼の前まで来た漣凍る氷の風を。
それはキリストとミサに一つの可能性を示唆する。
それは固有スキルの複数所持
「炎
水」
鞘に魔法を込める。
「チェンジだ。」
ミサはそれに応じて一度引き、キリストが戦線へ向かう。
ようやくわかった。俺の役割。このタイミングだ。時間を稼げ。二人とも戦い続けるのは無理なんだ。
だから。その隙を俺が埋めるんだ!!
「炎×水×質量×風 合体魔法漣凍る氷の風」
しかしそれを機にワタルは倒れてしまう。いくら魔法の才能があろうとも二回も大技を放つなんて体が持つわけない。しかしその功績は確実なるものとなる。全てを喰らうものはまたも避けようとする。だが同時に次は避けられないとわかる。キリストとミサがこっちに向かっている。ミサはキリストの魔法で強化された「八咫鏡」まで手にしている。
「炎×炎×風 合体魔法 熱纏竜巻」
漣凍る氷の風が熱纏竜巻によって破壊される。
そのまま剣をかざし熱纏竜巻を剣に宿した。
「野獣の本能」
急加速をしてミサが斬りかかる。全てを喰らうものは熱纏竜巻を宿した剣で受けようとする。しかし接触の寸前に剣は崩壊し、ミサの斬撃が全てを喰らうものへと向かう。
漣凍る氷の風と野獣の本能の補足です。
・漣凍る氷の風
なぜ炎×水×質量×風の合成が氷になるのか。それは質量を混ぜたからです。合体魔法は打つ順番にもよって魔法が変化します。今回の場合はまず炎×水で水蒸気が発生。それが質量によって質量が増加。圧力が高まり凍ります。よって漣凍る氷の風になりました。でも水×質量×風で撃っていたらただ氷の塊がその場に出現するだけだったので運が良かったと言えます。
・野獣の本能
まず野獣の本能とはなにか。これはドラクエからのオマージュ?ほぼパクリとなっています。身体能力と五感が爆発的に増加します。しかしその反動から使用後はしばらく動けなくなるのでいざというときしかミサは使いません。一応スキルです。
ドラゴンクエスト楽しいのでぜひプレイしてみてください。俺が好きなのはⅧです。




