三連休最終日にドラマ魚が!
最後の最後で釣れてくれると、別の意味で嬉しくなるよね。
ん~。なかなか充実の三連休っぷりでござ~したね~❤…っち、まぁ、ウソなんやけど。
一日目は本屋に行ってマンガを買い漁り、それを読んでダラケる。
それも途中で飽きたので、気分変えるため、クラウンのスモーク貼りに挑戦。
まずはガラスの型紙を作るよ。
スモーク貼りっち、この作業がいちばん大事!と言い切れるぐらい大事。それはもう大事MANブラザーズバンドの「それが大事」ぐらいにね。
なるべくきちんと作っちゃったら、この後の作業スピードと楽さが全然違ってくるっちゃん。
これまではね、新聞紙で雑な型紙作って貼りよったんよね。だき、どーしても合わん箇所出て来よったっちゃんね。おかげでいざ貼る段になってからほぼ現物合わせっちゆーアフォな展開に。カッターでいらん部分切りよったらズレて、いる部分切ってみたり、突然引っ掛かってシワになったり。とにかく苦労がスンゲーのよ。しかも、その割に仕上がりキチャナイとゆーね。
今回はちょい分厚目の賞味期限切れカレンダー使ったき、かなりいー感じで型が取れたよ。
二日目はフィルム切り出す作業から始めるよん。
紙が分厚いと、フィルムに直に貼り付けてもズレにくい。
作業が楽やき午前中のうちに全部のガラス(フロントと運転席、助手席は除く)切り出し終わったっちゃんね。
明日貼るぞ!おーっ!!
っちゆーことにしちょったんばってん(荒川)がくさ、部屋がフィルムまみれ(いるヤツ、ね)で、でったん散らかった状態。
自分のことやき踏んでクシャクシャになりそうやんね。
片付けるには、貼るしかないよね?
でも、外はクッソアッチー。
どげんすっかな?
ちょっとの間考えて、
やっぱ貼るか…。
決断したよね。
とりあえず楽するために、固定されたガラスから貼ってみることに。
いざクルマへ!
ドア開けて乗り込んだ瞬間、
もあ~…。
有り得んほどの蒸し暑さ。
ただちに全部のドアのガラスを開けて、カーゴルームから。
ハッチバックを開け作業していると、汗が出る出る!
で、一枚目。
必死こいて剥離フィルムを剥し、ガラスを濡らして当ててみると…
ん?なんかCピラーとDピラーの角度、合ってなくない?切るときズレた?
初っ端からトンデモねードラマが待っていやがったよね~。
しばらく悩んで、
はっ!これ、もしかして左右逆なのでゎ?
ヤな予感がした。
試しに反対側のガラスに貼ってみると、ピッタシ!
ひとまずホッとして貼ってしまう。
で、反対側のガラスにとりかかる。
剥離フィルムを剥し、合わせてみると…こっちが逆やったよね~。
は~~~~~~~…。
特大のため息一つ。
発狂しそうになったし。
側面でいちばんでかいガラスでございます。
このやらかしで、パワーウィンドーに貼る分のスモーク、足らなくなりやがったよね。
グラグラしてルミエールまでダッシュしたよ。
作業再開…したのはいーんだけど、またもや裏表逆のヤツ、切り出したよね~。
オレはバカか?バカなのか??
イライラしながらもう一度切り出す。
今度は流石に正解だったらしく、荷室と後ろのドアのパワーウィンドーじゃないガラスまでは、貼ったよね。だき、見てくれはそこまでおかしくない。
残りは左右のパワーウィンドーとハッチバック!
っち、いちばん厄介なトコロ残しちまったワケやけど、度重なるミスで心がボキボキに折れた。
しかも、汗、スンゴイし。
強制終了して水分補給したら無限に飲める気がしたよ。こげなことしよったら、夏バテ一直線やんね。
残りは8月3日から始まる自宅待機期間に完成させようかと思っちょります。
で、三日目。
あまりの暑さに何もする気がしません。
朝飯食ってずっとエアコン効きっぱの部屋でゴロゴロしていたわけなのですが、16時を過ぎた時点でなんかいろいろとダメな気がしてきて外に出ることに。
まぁ、
外=釣り
な、わけやけど。
下半身はパン一だったので短パンを装着し、タックルの準備。
今日の気分はなんとなく凛牙だったので、サオ置き場からコイツを引っぱり出す。
ギャレット・ディツアーエディションGDEC-622M+ミリオネアHL-SLC凛牙103
「今日の釣果~」ではお馴染みのセットですな。
とゆーワケで、流れるよーにタックル編。いっきまっすよぉ~!
活躍すんのは今年の誕生日以来かな。しかも釣ったのはズーナマさん。よーと考えてみたらこのセットで本命さま釣ったの、今年初なんよね。
いや~、めでてーな!
長いこと活躍してなかったから説明、入れとこうね。
とは言ってみたものの、どちらも古い道具でして。もはや探しても載っておりません。とゆーか、探すの面倒っちいき、自分の言葉でね。
まずはサオから。
ギャレット・ディツアーエディションはダイコーのサオで、グレード的には多分真ん中辺り。
ダイコーって、安くてスンゲーいいサオ作っていたんだよね~。まだまだバリバリの現役だった頃は、「値段が同じなら他社の製品の2ランク上」っつーコト、よく言われていたもんね。
でも、このこだわりがイケなかったのか何なのか、潰れちまったよね。今じゃ修理するだけの会社になっているみたい。絶版になってから10年間(ダイワとかシマノだと5年)が保証の対象となっているから、ボチボチ完全になくなってしまうはず。
一時は「ダイコーで全部そろえるの、ありかもね。」とか考えていただけに、ホント残念。
ただ、完全になくなってしまったわけではなくて、幹部たちが新しく会社を立ち上げていたりする。どーやら「メジャークラフト」が、そーらしーよ。ブランクスに表記してあるアルファベットやら数字の規則性が全く同じやな~、とか思いよったんよね。
な~んてメーカ事情はさておき。
どげなサオかっち言いますと。
2ピースなのに強い。過信して折ってしまうほどに強いよね。1kgぐらいの魚なら抜き上げられるくらいにはパワーあるよ。
柔らかい割に敏感。かなり巻き方向に振った感じの柔らかさだけど、イチオーバーサタイルらしく、撃ちでもイケる。とか言っている自分は、ほぼ撃ちでしか使ってないけどね。
重さを胴に乗せやすいから、短いのに遠投が効く。
といった感じで使いやすいサオですよん。
短所は特にないかな。修理できないのがツラいけど。
リールはミリオネアライトというアイズファクトリーがチューンしたモデルを村上晴彦氏がさらにチューンしたモノ。
アルミ無垢材から削り出した頑丈なフレームがいちばんの特徴かな。
外調整式のマグネットブレーキなので、いちいちマグ側のプレートを外す必要が無い。
ロングパワーハンドルなので力を入れやすく、ファイトが楽。
遠投がかなり効く。
軽いルアーも結構イケる。
といった感じ。
短所はインプレッションによるとブレーキがピーキーらしいんだけど、自分はそんなこと感じないかな。
それよりもなによりも、絶版からかなり経っているため、修理に出せないことがイタダケナイよね。大事に使っているんだから、いつまでもオーバーホールして欲しい、っつーのが本音。安いものじゃないんだし。
といった感じでタックル編は〆ようかな。
続きまして実釣編。イッてみたいと思います。
暑くて何もする気が起きないのですよ。
ちょっと外に出てなんかすれば、究極に汗だくになるし。
クラウンのスモーク完成させたいんやけど、熱中症怖いし。
だから、釣り。
川だと風が吹いているから少しは涼しいもんね。
只今夕方16時過ぎ。
日もだいぶん傾いてきております。
さぁ!用意するぞ!
外に出る決心をしてサオ置き場からお目当てのモノを引っぱり出す。
本日活躍して頂きたいのは、
ギャレット・ディツアーエディションGDEC-622M+ミリオネアHL-SLC凛牙103
去年まではトップクラスの釣果を叩き出してくれていたセットなのですが、今年になって絶賛沈黙中だから、是非とも活躍して頂きたいのよね。
今、結んであるのはヨレ対策してあるノーシンカー。このまま使いたいけど、今日使いたいのはエバーグリーンのエッジブレーカー。ボリュームがあるからハリがイマイチ小さいのよね。だから、デコイのkgフック2/0に結び替える。そしてルアーをセット。中古なのでケツはハリの刺し痕でザクザク。そんな時はバックスライドセッティング。←頭側から刺すコトね。
沈む姿勢を変えるために板オモリ。
釣り場に到着し、ヘビやマダニにビビりつつ、短パン&サンダルでヤブ漕ぎ。
警告!草むらに入るときはそれなりの装備じゃないとダメよ!
直近釣った場所を撃つことにする。
水際に立ち、水の様子を見る。
程よい濁りでそんなに悪くない。日照り続きでコケが浮いて筋になって流れているのが気になるけど。
クラッチ切って、バックスイングからの~…ビュッ!
ヴ―――――ン…ポチャ。
重いルアーだからノーシンカー(ハリのシャンクに板オモリ巻き)でもぶっ飛んでくれるのがエレー気持ちいい。
着水したのは対岸にある木のオーバーハング手前。
底を取って少し待つ。
ルアーを中層ぐらいまで浮き上がらせるイメージで、大き目にサオをあおる。
サオを寝かせ、弛みを適量巻き取る。
糸の動きを見ながら沈ませる、を繰り返す。
しばらくネバるが、このポイントでは異常無し。
立ち位置を変えるため、再度ヤブ漕ぎ。
数10m上流にある水門の溝まで移動。
角度を変えて同じポイントを撃ち直す。
異常が無いので水門の溝を越え、さらに上流側を狙う。
前回巻きで釣った、よく引っかかる何かを狙う、が、一切反応が無い。
ボーズが頭をよぎる。
いよいよ反応が無いため17時の音楽「輝くふるさと」が鳴ったところで再度水門の溝を越え、先ほどのオーバーハングの際を狙うことに。
しばらく撃ち続けていると、その時はやってくるのです。
立ち位置より少し下流側。
オーバーハングから数m離れたトコロに着水。
底を取り、余分な弛みを回収する。
大きくサオをあおってルアーを浮かせ、糸の動きを見ていると、明らかにルアーのフォールスピードじゃない速さで対岸に向かって引き込まれだす。
食った!
ひと呼吸置いて大きくゆっくり目にアワセると、下流方向に走り出す。
左ひじ付近に掛けていたロッドエンドが外れた!
それ程までに強い。
何これ?コイ?ライギョ?
そう思ってしまうくらいに強烈な突っ込みを見せる魚。
突進が止まり強引に巻くと、今度はこっち岸に向かって走り出す。
コイツ、賢い!
糸を弛ませハリを外そうとしてやがる!
こちらに向かいながら重さが失われ、
飛ぶ!
思った瞬間、
ガボッ!
特大の水柱と共に姿確認。
本命さま。
引きの割に小さく見えた。
勘違いしてしまうほどに引きが一致しない。
しかし。
足元まで寄ってきて反転かまされた時、姿が見えたけど、
いや、デカいやん!っちゆーか、でったん太い!
そのまま抜き上げようかとも思ったけど、折れた前歴あるもんね。
念のため水門の溝へと誘導。
溝の中に入ってサオを立て、魚を護岸に接岸させる。
さらに腕を上げると魚体が水面から半分ほど出た。
姿勢を低くし、腕を伸ばしてハンドランディング。
どうにか右手親指ねじ込んで…取った!
抜き上げると、丸々肥えた女の子。
既に卵が入っているっぽいぞ。見た目からして1kgぐらいありそうやん!
しかも綺麗な魚。
ここ最近、釣られ過ぎたり雑なハリの外し方されて、口のパーツが欠損したり、目にハリが掛かって片側しか見えなくなっていたり、背骨が歪んでいたり、そんな魚ばっかやったもんな。
とか、思い出していると、エラブタから出血。
ルアーは完全に口の中。
エラにハリが掛かった?大出血するかも。
最悪の事態を考えながら、掛かり具合を確認。
目より少し下に掛かっている。
どうやら出血はその傷口からのようで、既にもう止まっていた。
エラに掛かっちょらんで良かったぁ~。
一安心。
ラジペンエラ孔から突っ込んでハリ外すと記念撮影。
サオの模様で大きさを測り、そっと投げ込んだ。
着水と同時に勢いよく深場に戻っていく魚。
一本釣ると安心してしまって、突然暑さを感じだす。
そして耐えれんくなってきた。
撤収だ!
帰って測ると48cm!
今年の最大魚でござーした。
これで次の休みまで悶々とせんでいーぞ。




