バイブででゅふふ❤
この釣れない中、巻きで釣れた!嬉しいったらありゃしない!!
でゅふふふふ❤
と、まずは気色悪い笑いから始まった今回。
この釣れない中、二日連続で釣れちゃうと、気色悪い笑い声も出ちまうって~もんでして!
しかも!
巻きで釣ったとなると、なおさらですたい!!
どげなルアーで釣ったのかと申しますと、バイブレーション!!!バイブですよ、バイブ!!!!
よ~く考えてみると(←よ~く考えないといけない程、釣れちゃいない)今年初の巻きフィッシュじゃ~ないのよ!
もぉホント、嬉しいったらありゃしない!
なんか、もぉ…。
はしゃぎ過ぎて「!」ばっかになっしまいました。
しかしまぁ、年明けてからこれまでの釣果みてみると、7話しか進んでない。そのうちズーナマさんのお話が1個(2本釣った。1本書き忘れた)。クルマ回が1個。3本釣った回があるものの、他はぜ~んぶ1本のみ。
この内容からもプレッシャーがMAXなの、よ~くわかるよね。←決して「自分がヘタクソだから」とは、言わない。
こげな状況だから、元々釣れにくい巻きなんかヤル気にならんのよね。
とかなんとか、釣れないアピールしてみたところで本編、いってみたいと思いま~す。
まずはタックル編から、ど~ぞ。
本日活躍してくれたのは、
リベリオン661MHFB-G+スティーズA TW1016-CC
108話にて活躍したから、まあまあ経つね。
次釣った辺りでおさらいしよっかな。
だき、今回はルアー。
活躍してくれたのは、T.D.バイブレーションSP。
コイツの紹介文、抜粋したいっちゃけど、数年前買った時には既に絶版だったのよね。それからさらに年月経っちまっているからネットでも調べようがなくて(←自分がヘボいき、調べきらんだけ)。
色の名前やスペックが全然わかりまっしぇん。
自分の分かりにくい説明で勘弁してちょんまげ。
T.D.バイブってかなり有名でね。バイブレーションプラグの代名詞といってもいいほどの知名度…やったはず。
タイプ(今はシンキングタイプのみ。大きさと音の違いで4種類)やカラーバリエーションが豊富なのが特徴で、かなりのロングセラーモデルでもある。
アタマの「T.D.」って、チーム・ダイワの頭文字で、バス部門のブランド名だったはず。自分がまだ大学生だった頃既に存在していたから、30年とかそれ以上とかの歴史があるよ。06ジリオンがデビューした頃はまだアタマにT.D.って付いていたもんね。チームダイワがスティーズに変わり、だんだん縮小されていって、今じゃこのルアーとT.D.ミノー、T.D.ハイパークランクだけがT.D.を名乗っている…と思う。
でったん有名で人気や実績が高く、ド定番アイテムにもかかわらず、サスペンドモデルは絶版になったほどの不人気。多分、サスペンドっつー特徴が釣り人の心に刺さらんやったっちゃろーね。
ここで、サスペンドとは何ぞや?ってことになるんだけど、これ、浮力のことね。
比重がほぼ「1」のため、リール巻くのを止めたらその場で中立する。
止めて、見せてアピールするタイプのルアーなのよね。
名前のケツに付く「SP」っつーのがサスペンドを意味しますな。
ノーマルのT.D.バイブはとゆーと、巻くのを止めたらかなりの速さで沈むよ。たしか、SPが現役だった頃は、区別するため末尾には「S」が付いていた。これは「シンキング」という意味。今はリニューアルしてSしかないため、ただの「T.D.バイブレーション」っつー名前になっちょります。
使ってみた感じは、比重がちっこいので重さの割に飛ばない。とはいえ、クランクよりは飛ぶけどね。
泳ぎはノーマルと同じかな。
長所はかなりデカいのに、小さい魚まで連れてきてくれるお利口さん。
割と万能で出番が多い。まぁ、これは、シンキングタイプでも同じこと言えるけどね。
コスパが割と高い。他のメーカーのと比べると、ちょっとお安い。売値で1000円ちょい。今は値上がりしているだろうけど、余所のメーカーも同じなので、やっぱしコスパはちょい高い。
ノーマルよりもちょい根掛かりしにくい。
短所は絶版だからロストすると新品じゃ買えない。
自分、ワームでもそげな目に遭うもんね。
何かの呪いかな?
と、こげな感じやね。
カタログからの抜粋無いと、ここまで説明ショボくなるんやな~。
なんか…いよいよカッコ悪いな。
タックル編も無事(?)終わったので、実釣編、参りますよ。
今日は早番最終日。
明日と明後日は元々の休みで明々後日は有給。
三連休なのでございます♪
帰ったらゴムの場所に釣りに行こう。昨日釣れたき今日も釣れんかな?
な~んてコト期待しながら運転していると、家まであと5kmとゆートコロでインフォメーションディスプレイの速度表示が「排ガス浄化装置再生中」に切り替わる。このまま帰ってエンジン切ると、次乗った時また作動してウザいので、終わらせて帰ることにする。
右折して遠回りすることに。
家に到着すると16時半。
釣る時間がだいぶん短くなったから、前の川で巻いて釣ることにする。
サオ置き場から
リベリオン661MHFB-G+スティーズA TW 1016-CC
を引っぱり出し、プラグとスピナーベイトが入ったバッグをπ/に掛け、さあ、出発だ!
歩いて対岸の水門へ。
途中、橋の上から河川敷を見ると二台のクルマ。
周囲にオカッパリがおらんっちことは、ボートを出している可能性が高い。
え~くそ。今日は釣れんかの?
イヤな予感しかしない。
ホント、この川にボート出すやつっちマナー悪のよ。マジ、ムカつくっちゃんな。はえーこと禁止にしてくれればいいのに。
と、一昨日ポイントをつぶされたワタクシは、ハラカキまくるのでした。
水際に近寄る前、ルアーをセットし足元を探る。
ルアーはCB100で、色は薄い紫と白のグラデーション。
何投かするけど異常無し。
水際に立って水を観察。
色はフツーやけど水位がちょい低い。
立ち位置から扇形にランダムに引いてみるけど、一切反応なっしんぐ。
ルアーをローテーションさせまくる。
ブレットンの7gを引いていると、よく引っ掛かる何かの下流側を通過中、
ゴッ!
コイの身体に当たって弾かれたかのような生命感。
ともあれ、生命感があるのはいいことだ。
そのまま続けてみる。
が、しかし、それ以来なんの反応もない。
だいたいブレットンみたいなスピナーだと、チビやブルーギルがじゃれついてきて反応出るもんなのだけど、そういったのが一切ないのよね。
改めて、フィールドの荒れっぷりを実感する。
ポイントを休めるため、水門の溝を飛び越え数10m上流側に移動する。
このタイミングでルアーチェンジ。
特に何も思い付かないからタックルボックスを見ながら決める。
目に付いたのはT.D.バイブレーションSPの大きい方。
色は黒金で、ケツの方にチャート(蛍光の黄色)が入ったヤツ。
実はこれ、結構な実績ルアーで、去年の秋、まさにこの場所で入れ食いになった(108話参照)ヤツなのよね。
チェンジして数投目。
引っ掛かりまくる何かの下流側を通過中。
モッ…
重くなり、サオ先がお辞儀。
ん?食った?それともゴミ?
とりあえずゆっくり目にアワセてみると…鈍い重さが乗っているものの、ただ重いだけで動かない。
巻けば「ズモ~…」と寄ってくる。
やっぱゴミ?
とか思った瞬間、
モヤ!
水面が揺れた。
ん?
巻くと、寄ってきながら下流方向に軌道が逸れてゆく。
魚!
理解したと同時に深場への突進が始まる。
バット部分からブチ曲がるサオ。
強い!
跳ねん…っちゆーことは、ナマズ?
でも、クルクルしない。
なら、ライギョ?
そう思ってしまうくらいに重くて強い。
強引にリールを巻くと、今度は水面に向かう気配。
ドンドン軽くなっていき、
バシャッ!
飛沫が上がる。
エラ洗い。
とゆーことは本命さま!
一旦深場に突っ込むと、またもや水面に向かい、
バシャバシャッ!
二度目のエラ洗い。
コエ~!
この後は潜ったままで足元まで寄ってくる。
サオを立てると、アタマが見えた。
デカい!40cmは超えてそう。ハリ掛かりは?
フロントフックのみが唇の右側を軽くすくうように一本刺さっている。
身切れするかな?
ヤな予感がするものの、網なんか持っちゃいないから抜き上げるしかないわけで。
ビビリながらも抜き上げた。
ぶっ飛んできた魚は草の中で暴れている。
糸を手繰り寄せ、ペンチでハリを外す。
左手親指を口にねじ込んで持ち上げると…お腹の凹みがだいぶん戻ったアフター回復系の女の子。
体の真ん中付近から尻尾にかけて二カ所、背骨に変形が見られる。
奇形?それとも怪我?
原因は分からんけど、なんとも痛々しい。
バスに限らずたま~にこういった魚は釣れるのよね。
ちょっとビミョーな気持ちにはなったけど、楽しませてくれた彼女には感謝。
記念写真撮って大きさを測ったら、体勢を低くし、そっと投げ込んであげる。
着水と同時に勢いよく元いた場所へと戻っていきました。
変形してない魚と同じように泳いでくれたからホッと一安心。
満足したので撤収だ。
帰って測ると43cm。
今年はあと何本、巻きフィッシュに出会えるのかな?
巻きフィッシュの追加、お願いしま~す❤




