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40.第一次リトル戦争③
ススムは2人にお金を渡していた。
これっていじめじゃない??
アイちゃんと私は、無言でアイコンタクトをとった。
止めに入るか??
流石に女の子には手を上げないだろうし、私たちに手を上げたら敵に回す男子が多いのはあいつらも分かっているはずだ。
ケント「足りないじゃないかよ」
ススム「これが限界なんだよ」
ナオヤ「お前ん家、お前みたいな病気持ちを育てられるんだから、金持ってんだろ??」
ススム「お小遣いから渡してるんだよ。もう1円も無いよ」
私「3人で何やってんの??」
ケント・ナオヤ「!?」
気がついたら私は3人の中に加わっていた。
ユウトの教えが体に染み付いているのを実感した。




