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70/71

南東の村へ移動中にモンスターとの初集団戦闘開始。

ついに70話目。長く続いてるが、話はそんなに進んでねえwww

私の作品の新作情報知りたいなら、フェイスブックでもチェックすればいいかも?

あれから大体1時間半くらいがたった。

その間、遭遇した雑魚は全部ねずみ鳥単体が4回で、それぞれがそれぞれの方法でトドメをさした。ドロップも初回のりりあちゃんと同じだ。


これでは生放送もつまらないだろうと思いきや、メロディアさん曰く、私だけでなく美少女ロリが3人もいるから、オムティーナ・オンラインの生放送だけなら、最高の視聴者数らしい。そして、今現在も視聴者数は増えているらしい。


美少女ロリ・・・僕も?


そんなこんなで、視聴者さんとコメントを通じて会話したり、メロディアさん達と話しながら移動してるから、気づけばそれだけの時間がたった、という感じだ。


そして、次の変化が訪れた。


どうやら、あらかじめ湧いていたモンスターがこちらに気づき、近づいて来たみたいで、グリンブジンが僕らに警戒を促し、まだ見えない敵に威嚇を始めた。

僕らは、グリンブジンの反応に対応して戦闘体制に入る。


そして、そのモンスターが、僕らの視界に入ってきた。まだ少し距離があるが、どうやら相手は複数いるみたいだ。それに・・・どう見ても2種類のモンスターがいる。


まず、最初にはっきりと相手の姿がわかった個体はスズメバチを少し大きくしたのを、ハチの羽から蝶の羽に変えたモンスターである。これが2匹。

もう一方のモンスターは手のひらの上にちょうど乗るくらいの、小物くらいの大きさのポニーっぽい見た目のモンスター。ヒヅメが鋭く尖ってクローのようになってる。これが9匹。

全部で11匹も1度に出てきた。

モンスター達を見たメロディアさんは、


「ハチのモンスターは南のあちこちで太陽が出てる時間にしか出ないモンスター、チョウバチね。小さな馬のモンスターは・・・私は知らない初見のモンスターよ、注意して。」


と、メロディアさんは言った。ポニーみたいなモンスターはメロディアさんも知らないのか。それに、これは僕らにとって初の複数のモンスターとの戦闘になる。四方八方から襲われるかもしれない点にも注意だ。

だから僕は、


「皆、初見のモンスターと初の複数との戦いだから注意して。まずはメロディアさん、アイツらのヘイトって稼げます?」


と聞く。すると、


「ごめんなさいね、それ、レベルアップでSP貯めて取る予定だからまだ無いの。だから、今までは私自身で無理やり割って入ってガードしてたりしたのよ。だから、敵全員のタゲ取るには一発ずつ殴るしか無いわね。」


と言った。僕は、


「わかりました、なら、臨機応変に立ち回りましょう。序盤だから誰か1人が袋叩きにされなければ死にはしないでしょう。」


と、答える。りりあちゃんも、


「その戦法でいいと思うから、お兄ちゃんの意見に賛成。」


と、手早く答え、戦闘体制に、アミィちゃんも、


「わ、わかったわ。なるべく頑張る。」


と、答えた。グリンブジンも嘶き?で答える。

僕らの戦意を感じたのか、向こう側も戦闘体制に入る。僕は、


「戦闘開始!りりあちゃん、先制の魔法攻撃。範囲を重視して。メロディアさんはりりあちゃんに向かう敵の妨害。アミィちゃんは、回復の準備。僕はりりあちゃんの魔法攻撃後、弱ってるのから倒して数を減らす。」


と、指示を出す。それに対して、


「わかったわ。」


と、まず、メロディアさんが答えて、


「うん。」


と、シンプルにりりあちゃんが答える。そして、


「や、やってみる。」


と、アミィちゃんが締める。

この言葉を聞いてたのかモンスターたちが先制攻撃を狙い、何体かのポニーのモンスターが前衛の僕とメロディアさんに突っ込んでくる。


「来るよ!」


と、僕。その言葉が終わるか終わらないかのうちに、りりあちゃんの範囲を重視した攻撃魔法・・・ではなく、範囲を重視した補助魔法、スリープガスを使ったみたい。突っ込んできた何体かのポニー達を全て包みこんだ。そしてガスが消えると、寝ているポニーのモンスター達だけになる。数は・・・4匹が寝たみたいだ。

これでヘイトが溜まったのか、残りのポニーたちはりりあちゃんをターゲットに決めたようだ。ハチのモンスターは隙を伺ってるのか一定以上の距離を保ち近寄って来ない。

残りの5匹がりりあちゃんを攻撃しようと走り出す。やはり、馬のモンスターだけあって早めの速度だ。

僕とメロディアさんはポニー達とりりあちゃんの間に割って入り、それぞれ1番近くのポニーを攻撃する。攻撃された2体はダメージを受け、それぞれターゲットをりりあちゃんから、僕らに変更した。ちなみに僕のほうがダメージが大きかったのは剣の性能のおかげだろう。

僕らを突破した3体のうち1体は、グリンブジンに攻撃されてターゲットをグリンブジンに変更。残りの2体はアミィちゃんが唱えてたウェーブの魔法に当たり、大ダメージを受け吹っ飛ばされる。

その間りりあちゃんは、ファイアーアローで敵を攻撃する準備をしてたみたいで、5匹全部が自分をターゲットにしてないのを確認しつつ、チョウバチに向けてファイアーアローを放つ。チョウバチは飛べるとはいえそれほど早く飛べないみたいで、ファイアーアローに対して回避の選択をしたが避けれず二匹がそれぞれ3発ずつくらい、HPが0になってポリゴンの爆発とかす。

この2匹の経験値などの確認は後でやるとして、残りのモンスター、ポニーっぽいやつと本格的に戦闘に入る。


「お兄ちゃん達、私かなりMP減ったから、ついさっき覚えたファイアーボールしか、いまうてないよ。それも一回だけ。覚えておいて。」


と、りりあちゃんがいい、アミィちゃんも、


「わ、私もウェーブ使ったからMPっての凄く減ったから回避の魔法一回しか使えないよ。」


と、いう。メロディアさんは、


「リトルヒールなら私も使えるから、二人は防御重視でお願いね。」


と、ポニーのモンスターとお互い隙を伺いながら言った。

僕は、敵の頭数を減らすため、対峙してたポニーを強引に斬りつけて倒し、残りをグリンブジンとメロディアさんにとりあえず任せて、寝ているボニー達を起こさないようにしながら、ウェーブで吹っ飛んで行ったがこっちに戻ってきた二体と、アミィちゃんの間に割って入りながら、そのやり取りを聞いていた。


このまま、何事も無ければ、全員無事で押し勝てそうだ。

大変長らくおまたせしました。最近は、


https://kroko.jp/party2/news.cgi


ここで遊んでて時間過ごすことが多いから。

もとが不定期だから許してね。



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