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初集団戦闘の終わりと初テイム?

次いつ投稿できるかな?不定期だし。

@パーティのようにつまらなければいいが・・・

スリープガスの効き目がどの程度かわからないが、まだ起きる様子のない4匹を尻目に、手負いの2匹に駆け出す僕。さっきの一匹を強引に斬りつけて倒した時、攻撃を受けて4ダメージほど受けたが気にしてられない。痛覚システムも大した感覚を送ってこなかったし。

割って入ってきた僕に気づき、1体が僕の方へ、もう1体は僕を大きく避けてアミィちゃんの方へと向かっていった。こいつら、チームワークいいじゃないか。

アミィちゃんのウェーブのダメージのおかげなのか、さっき倒した個体より動きが鈍い。ほぼ同時に繰り出された攻撃は剣と爪のリーチの差でこちらの攻撃が先に当たり、残りのHPを全て奪う。そしてモンスターはポリゴンとなり、たいした音もなく体格にあった爆発をする。

だが、その間にもう一匹がアミィちゃんの方へとだいぶ接近する。

メロディアさんやグリンブジンは何を・・・と彼女らの方をみたら、いつの間にか3匹の新顔モンスターが、ポニー達に加勢していたらしくその対応をしてる。ここからだとトノサマバッタをベースにしたポニーのモンスターと同じくらいの体格の虫モンスターということしかわからない。だが、そんなことより今は、アミィちゃんに向かってるモンスターを倒すことだ。ここから走っても間に合わないし、アミィちゃんが最初のフィールドのモンスターの攻撃を一発二発受けたくらいで死にはしないが、黙ってみていたくもないのでここは、ボルトボールを使うことにする。


「ボルトボール。」


僕の言葉にシステムが対応し、チュートリアルでも飛ばした電気の玉がポニーのモンスターに飛んでいき、前しか見てなったポニーは避けられず直撃をくらい、残り少ないHPを奪いきりポリゴンに変わる。


「ありがとう。助かったよ。」


と、アミィちゃんの言葉を聞き、状況を確認。寝てたポニー達も流石に起き始めて僕と同じく周りを確認する。バッタとメロディアさんたちの方を見てみるとメロディアさんの攻撃が最後のバッタモンスターにトドメをさしてるところだった。僕はさっきまで寝ていたポニー達の方へと走り、剣で斬りつけるための間合いを詰める。

一方、目覚めたポニーたちはりりあちゃんを目視で探し、見つけた所で攻撃のため、これまた間合いを詰めるべく動き出す。

りりあちゃんは、ポニーの方から後退して、入れ替わりにグリンブジンとメロディアさんがポニーたちの前に出る。アミィちゃんは、りりあちゃんの側に向けて走り出す。僕はポニー達に向けて走ってるが、まだ間に合わない。手負いのポニー達を倒すために前に出過ぎたみたいだ。そこでボルトボールを1体にあて、ヘイトを取る策に出る。そのためにはボルトボールの射程までは、結局走らなければならないが・・・

メロディアさん達と先頭のポニーがぶつかり合う時、りりあちゃんは、アイテムストレージからギルドでもらったマジックポーションを取り出し、飲み始める。ポニー達は、ターゲットをりりあちゃんから、メロディアさんに切り替えたらしく、メロディアさんを攻撃しはじめる。

僕はようやくボルトボールなら届く所までは来れたので、僕から見て1番近くの敵にボルトボールをぶつける。ボルトボールがヒットして、ターゲットをメロディアさんから僕に切り替えたこいつを、僕はその場の思いつきでテイムしてみようと思う。戦況がこちらの勝利に傾き出した余裕からの思いつきだ。うまくいけば、野生のモンスター、初テイムだ。

僕の意図を知ってか知らずか、ポニーのモンスターの1体は僕の方にめがけて走ってきた。単純にヘイトを稼いだ結果だろう。僕はある程度近づくまで待ち、


「テイム」


と、声と手を出すが・・・・・・・・・ 失敗 と、ポニーの上に表示される。これでポニーのヘイトがさらに上がったのか、目つきがさらに鋭くなる。そして勢いをつけてジャンプからの爪攻撃をクリティカルでもらい19ダメージも受ける。それでも、僕のHPなどは残ってるので、


「テイム!」


と、再びテイムをためす。それをあと3回繰り返してようやく、

 成功 と。表示された。

テイムしたポニーのモンスターは、ダメージなどのせいかまだ、気が立ってるみたいだが、こちらを攻撃する気はないみたいだ。


「ふぅ~、何とかなったか。残りは・・・」


と、つい独り言を言ってしまった僕に、


「3分前に残りは片付いてるわ。テイムおめでとう、セインくん。」


と、メロディアさんが声をかける。


「そうですか。優勢になったから、こいつ試しにテイムしてみたくなって。」


と、お詫びを込めた説明をする僕に、


「別にいいわよ。それよりも、経験値やドロップの確認や、その子に名前、つけてあげなきゃね?その子のステータスは君なら見れるでしょ?飼い主なんだから。」


と、メロディアさん。

やることがいくつかあるが、まずは今、テイムしたモンスターのステータスから見ようと、僕は決めた。



今回は微妙に短いかも?



過去話振り返りながら見ると修正や誤字脱字何とかせにゃきゃいかんが・・・色々とね。

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