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ギルド通りでギルド巡りなど。その14

ついにグリンブジン出現! ここまで長くなるとは・・・


「いい返事さ。いくよ!はぁーっ!」


おばあさんがそう言って、手からオレンジ色のビームみたいなのを放つ。

その光が卵に当たり、卵がビクビク動き出す。

そして、ピシピシと上の辺りに亀裂が走る。


「さぁ、もうすぐ新たな命の誕生だよ。お前さん、この子に何を期待する?」


と、おばあさん。何をって・・・


「期待するってことは重要さね。その期待を受け、こいつは最後の孵化条件を満たし、親の期待の補正を受けるのさ。さ、何でもいいから言ってごらん。そうしないと生まれないよ?」


と、おばあさん。う〜ん、期待か・・・これは予想してなかったが、少し先を考えると・・・・・・


「決めた!防御力アップ系魔法が欲しいから、それを期待する。」


と、僕は言った。防御アップは誰も持ってないと思うし、りさが持ってても人前で使いにくいからだ。回復はアミィちゃんとアイテムでまだ、大丈夫な範囲だろう。多分・・・

僕の声を聞いたのか、おばあさんが、

「あいよ、聞こえてきたかい、あんたの、これから遣える親であり主は、防御力アップ系魔法を期待した。その言葉を受け、今、生まれいでよ!」


と、おばあさんは言った。そして、卵が派手に光輝き、派手に割れる。

そこから出たのは・・・















ぷぎ〜








そんななき声と、共に出てきたのは、緑色の・・・子供の猪?ウリボーとかいうやつかな?でも子供の猪にしては牙、少し大きいような・・・モンスターだから?

そんなことを考えてると、アミィちゃんが、


「か、可愛い。抱っこしてもいい?」


と、言ってきた。確かに、総合的に見ると可愛いかもね。でも、おばあさんが、


「まちな、この子はあんたのテイムモンスターじゃないだろ?それにこの子にはまだ、名前がついてないじゃないか?まず、名前をつけてやんな、その後、主が始めて抱っこしてからだよ。それが筋ってもんさ。」


と、おばあさん。


「私も抱っこしたい。セイン兄ちゃん、早く名前決めて?」


と、りりあちゃん。う〜ん、名前ねぇ・・・なんてつけよう?

そんなことを考えてるとおばあさんが、


「名前をきめかねてんだね?なら、名付けのヒントになりそうな情報だよ。このモンスターは、プチリトルグリーンボア。性別はオス。これ以上大きくならない種さ、城下町の東側の森の奥側でよく見るモンスターさね。後は、この子は今、性格鑑定したけど武人的な性格みたいだね。プチリトルグリーンボアのオスは、慎重な個体と喧嘩っ早い個体とのんびり屋な個体のどれかの場合が多いのさ。ちなみにメスは温厚な個体か、臆病な個体かの2極化さ。プチリトルグリーンボアは、大体メスが少し多めの種で、45%がオス、55%がメスさ。そういった意味だとちょっとラッキーだったかもね、あんたは。」


と、言った。僕はその言葉を参照にして、武人と体色の緑から、名前を考える。


「セインくん、まだ?」


と、アミィちゃんに急かされたので、


「もうちょいまってと・・・」


と、いい、ほんの少し待ってもらう。






やがて、3分くらいたち、プチリトルグリーンボアにも急かされてた目で見られてるので、ここは、潔く、この名前にする。



「決めたよ、この子の名前は・・・」


ても、名前発表は、次回!

@パーティプレイしながらだからね、今日は!←意味不明。

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