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ギルド通りでギルド巡りなど。その7

誤字脱字なんとかしたいが暑いからなぁ・・・・・・


デヌーモ神父の許可を得て入ってくる、四人のシスター。


背丈、体格、多分年齢もバラバラだろう四人は服装は同じだが、目元しか出てない、白い画面を着けていた。その画面は、目の下のふち?の所と下唇の所だけ、パステルカラーのピンクで塗られていて、他は白一色の美人な女性を模した仮面・・・なのだろうが、何か怖めだ。


そんな僕らをよそに、シスターたちは、一言も喋らず、予め決めてあったのだろう、部屋の四隅に向け、それぞれ歩いていった。


「シスターたちが到着して、位置に着きました。これより、夫婦の誓いの儀式を行いますが、心の準備はよろしいですな?」


と、デヌーモ神父が尋ねる。


僕らは準備ができてるので、


「はい、お願いします。」


と、儀式を始めてくれるように頼む。


「わかりました。ではこれより、最高神オムティーナ様の名において、夫婦の誓いの儀式を行う。まず、シスターたちは無言の立会人を、夫婦の誓いをする夫は妻たちと、妻たちは夫と向き合いなさい。」


と、デヌーモ神父の言葉で夫婦の誓いの儀式が始まった。


「それでは、夫セインよ!あなたは、妻たちを信じ、妻たちに愛情を注ぐことを最高神オムティーナ様に、そして妻たちに誓えますか?」


まずは僕か・・・これは当然。


「はい、誓います!」


と、元気よく。


「宜しい・・・では、妻アミィ、りりあ、りさよ!あなたたちは、夫を信じ、夫に愛情を注ぐことを最高神オムティーナ様に、そして夫に誓えますか?」


と、デヌーモ神父がアミィちゃんたちに問いただす。

当然、アミィちゃんたちは、


『『『はい、誓います。』』』


と、声を揃えて言った。


「宜しい。では、誓いの抱擁の儀へと移る。夫婦たちは、私が結界を展開して、私が外から中が、あなた達は中から外がそれぞれ見えなくなったのを確認して、その後、私が口づけと抱擁を促したら、あなた達のペースとやり方で口づけと抱擁を行いなさい。ただし、あんまりにも開始が長すぎるのは困りますぞ。あと、服をどの程度脱ぐかはあなた達に任せます。儀式が完了すると、結界が光輝き、15分くらいで自然に消滅します。その時にあなた方は、結婚指輪を最高神様から授かることでしょう。」


と、デヌーモ神父。


「後、あなた方は超簡略モードなので基本、性器以外の何処に口づけしようが大丈夫です。ただし、口づけする時は必ず抱擁の状態になるよう注意して下さい。また、何かわからない事があったら、遠慮なく外の私に声をかけなさい。」


と、デヌーモ神父。そして、目をつむり、神父の体が光りだす。


「最高神オムティーナ様、今ここに、新たなる一組の夫婦が誕生しました。この夫婦を祝福するために、一時、この夫婦たちだけの小さな世界を与え給え。」


そう言って、神父の体から出ていた光はピンクの魔法陣に全て吸い込まれていく。全ての光が、吸い込まれた時、魔法陣の円の線が黄金色に輝き出し、ピンクの極薄な膜の壁?を作り出す。この膜は神父の言葉通り、相手側の景色は写さないみたいだ。膜の壁はある程度の高さになったら、中央に集まり小さな楕円形を作った後、その楕円形と結界の中心部分の間に、少しくびれが出来る。

その様子を見ていた僕は、この結界の形、半分に切った魚肉ソーセージに、似てるなぁと思った。たが、僕以外の三人は・・・


「あ、これ?」

と、顔を赤くして、りりあちゃん。

「う、うん。私もりりあちゃんと同じこと考えたかも・・・」

と、顔が赤いアミィちゃん。

「この結界の形、ピンクの色と合わさって、ゴムを着けたあれだよね。」

と、少し顔が赤いりさ。

僕のお嫁さんたちは揃いも揃って、連想したものは、ゴムを着けたアレ一択とは。僕は言われるまでわからなかったよ。


「結界が、完成しました。私の声は聞こえてますね?そして、私たちの姿は見えますか?」


と、デヌーモ神父。いけない、今は儀式の最中だ。


「そしてあなた方は、この結界の形によく気づきましたね。そうです。この結界は、コンドームを着けたアレ、といいますかむしろ、結界自体がコンドームを模しているのですよ、然るべき年齢同士ならここで全裸で抱き合うので・・・そしてお互いに子供ができるかできないかの産み分けならぬ孕みわけの祝福をもらうのです。でたアレを逃さないという意味で・・・」


そ、そんな意味もあるのね。

僕の顔はかなり赤い。だってリアルにもゲームにもコンドームがあるんだから・・・

しかし、意外なことにアミィちゃんたちは顔は赤いが僕ほどじゃない。

そういえば、四年の春の時、おしゃべりなクラスの女子が保険の授業で、太めの魚肉ソーセージにゴム着けたとか、ゴム何個かもらった、とか、何か楽しそうに言ってたな。悪ふざけした阿呆男子が俺のに着けてみろとか言って、本当に大きくして着けたノリ重視の阿呆女子・・・その後、先生にすぐ見つかり・・・・・・ 思い出すのやめやめ。


「しかし、妻たちは気づいて夫が気づかないとは少々情けない。せっかくのピンク色なのに・・・」


「え、魔法陣の線がピンクだからピンクじゃないの?」


と、りりあちゃん。


「違いますよ、本物のコンドームと同じで色んな色があり、ピンクは夫婦共に性欲旺盛で、特に妻側の愛と性的欲求がとてもとても強くないとピンクにはなりませんよ。多い色は黄色、白、緑、赤、紫、青、橙の順です。ちなみに黒がでると儀式は中断です。これは夫婦どちらかが誓いで嘘をついたからです。故にこの世界のコンドームは、黒色が無く、逆にピンクは王族や貴族、大金持ちの商人のみの色ですが異界の出のあなた達は例外が適応されますので、ご安心を。」


と、デヌーモ神父。僕の心境はご安心じゃない。

流石のりさ達も顔が真っ赤だ。


「話が逸れましたが、私たちの姿は見えてませんね?」

と、デヌーモ神父が聞いていたので、

「あ、はい。見えてません。」

と、アミィちゃんが答えた。薄さ0・01ミリ?のピンクの光の壁でもデヌーモ神父たちは見えない。

これから行うことの前にこんな罠があったせいで僕の顔はとっても真っ赤だ。




「では、夫婦たちよ。汝らのやりたい時に、やりたいように、誓いの抱擁と口づけを!」


そう、デヌーモ神父が言った。


何かまた、フェイスブック何かエラー出たけど俺だけ?

女の子の方が性欲強いというし、ラブコメだし、こうなるのは必然であり、当然?ノクターンで、ここまでやる時が来れば当然することしますよ。この時点でアレなことになってるから。嫁達も桁違いに居るし。←意味深な書き込み。

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