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ギルド通りでギルド巡りなど。その2

初めての依頼回?

暑さと眠気は、執筆力を奪う。

「え?NPCってゲームが動かしてる人でしょ?なんでその人たちの話を聞くの?」

と、アミィちゃん。彼女の疑問に僕は答える。

「それはね、ここ、待合場エリアでただいるだけでもそのNPC同士が会話したりして、情報をくれるんだよ。特に、何か特別なフラグとなる話から基礎的な話しまで当たり外れあるけどね?だから、試しに聞いて見たいんだ。」

「ふーん、セインくんがそうしたいならそれで良いわよ。」

ゲームのことがよくわかってないアミィちゃんはちょっと不満そうだけど、

「私は賛成。ある程度時間使ってもいいと思う。」

ゲームのことがアミィちゃんよりはわかってるりりあちゃんは僕の意見に明確に賛成。

結果、少し時間を使い、聞き耳をたてる。

そして得た情報は・・・





町の中と外を繋ぐ跳ね橋は朝の5時半から、夜8時までは降りている。そして、北と南の跳ね橋の街側の方には堀の方へ降りていく階段がある。そこで釣りを楽しむ人もいる。


この大陸の東の端の大きな街ではあるものを売り買いする店が何処かにあるらしい。


宿屋・格安の飯は量はあるが不味いらしい。


町の北西の貴族街付近の防具屋は、質も高ければ値段も高いらしいが、例外の店もあるらしい。


町の北のワニはとても強いが、こちらから手を出さない限り襲って来ないらしい。


南の門を出てほぼ南西に進むと、ツペタという名の村があるらしい。





こんな感じ・・・大体約30分で6個か・・・


僕らは今回のここでの情報収集はここで切り上げ、依頼掲示板エリアに向かう。


依頼掲示板はどこから見ても、一定以上の近くに寄らない限り、


ーーーー


こんな線のような表示で文字が認識出来ない。


そして、一定以上に近寄ると、パーティごとのインスタンス掲示板エリアになる。


だから、他のプレイヤーとかとはすれ違わない。時々NPCが来て、依頼の紙を取るが、これは他のプレイヤーが、その依頼を受けたという、演出らしい。また、新たな依頼を貼りに来るNPCもいる。


依頼は、上の方にあるのが難易度が高く、下は簡単、同じ列なら西が簡単、東が難しい。だから、1番北東に貼ってある依頼は、1番難しい依頼と言うことになる。


僕たちはなるべく下の方の依頼を眺めて、吟味する。


そうしたていたら、NPCの若い男の人が下から三番目の列の紙を左から4つ、剥がして、持っていった。


これが、他の誰かが受けた演出なのだろう。


僕らは1番下の紙から、5つ選んで、手に取る。


その内容は・・・




依頼者 ラトルウニーム冒険者ギルド

手数料 0ツオム

基本報酬額 15ツオム

内容 町のチェックポイント9箇所に行って来る。


依頼者 ラトルウニーム冒険者ギルド

手数料 10ツオム

基本報酬額 230ツオム

内容 どのモンスターでもいいのでモンスターを4体倒す。


依頼者 レティ(NPC)

手数料 50ツオム

基本報酬額 700ツオム

内容 南東の村への手紙配達


依頼者 あらまやか(NPC)

手数料 70ツオム

基本報酬額 325ツオム

内容 紫毒すすきモドキの採取


依頼者 ロロン(NPC)

手数料 5ツオム

基本報酬額 115ツオム

内容 城で働く兄への忘れもの配達




こんな感じだ。少し多めに取ったのは内容次第でキャンセルするためでもある。制限時間とかね。


僕たちは、空いているカウンターを探しに、依頼掲示板エリアをでるのであった。

まだ、長くなりそうだから短めにして区切る。

更新しないとね。

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