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いよいよ明日は・・・ 自宅編

うう・・・ここまで長かった

手直しもしなければいけない箇所があるし、小説書くのって大変だ。


「ただいま~。」

「おかえりなさい、荷物はまだ、届いていないわよ。」

「届くのは6時半くらいだって数日前、パソコンのメールボックスに連絡が来てたからそれはわかるよ、晩御飯は何時くらい?」

「今日は何時も通りの7時半頃よ、宿題があるならやってしまいなさい。」

「はーい、でも、今日の宿題は漢字の書き取りだけだからそんなにかからないよ。」

「そう、わかったわ。」


これで宿題の件の追撃は来ないだろう、お母さんも僕が嫌なものは先に済ますタイプだと、長年の付き合いでわかっているからだ。

妹たちはと、聞こうとして辞めた。この時間はリビングのテレビか開いてる状態なので、アニメのDVDでも見ているのだろう・・・

事実、さっきから聞き覚えのあるアニメの主題歌の部分が聞こえてた。


僕は、本来なら、洗面所でうがいをするなりするが、今日はそんな気分じゃない、ランドセルのなかに入っている、花絵ちゃんから貰った紙おむつと、そのことについての二人への説明と6時半頃に来る、


ヴァーチャル・ビューティ・ゴーグル



略称、VBG



そして、オムティーナ・オンラインのパッケージ。



あとは、心置きなくゲームするために宿題を片付けること。


これらのことを考えながら自室へとむかう。

だが、中で待つ二人への上手い言い訳なんかあんな短時間で、出てくるわけもなく、だからといってここで時間を使うわけにもいかず、出たとこ勝負に打って出ることにした僕。

何時も通りノックをして部屋に入ると、今日の二人は部屋においてある簡素な折りたたみテーブルを出していて、その上に占い師が使うような水晶玉セットが置かれている。

そして、水晶玉に近づけていた顔を離し、何かに期待する表情と雰囲気で、

「「おかえり〜♪」」

と、上機嫌な声で僕に声をかける。

それに対して僕は、

「ただいま・・・」

と、全てを悟って諦めた声で返事をした。


何故ならあの水晶玉セットと、顔を近づけていたの意味すること。


それはズバリ、近くから、遠くの光景までを水晶玉を使って見聞きする術を二人して使っていたことを意味する。


「さぁ優君、男なら男らしく観念してズボンとパンツを脱ぎなさい。そして、ベットの上に横になるのよ。大丈夫、君は何一つ痛い思いはしないから、むしろ気持ちいいだけかもよ?」

わざと誤解を招きそうな表現の台詞ばかり使って楽しそうに言う、めぐみさん。

そして、そんなめぐみさんを止めずに少し頬を赤くして楽しそうな顔で黙って見てるりさ。

そしてさらにめぐみさんから追撃の言葉がきた。

「ふふっ、ホントに大丈夫よ。りさも私も君がまだ転生する前から君の着替えとか、見てたり、手伝ったことはあるし、それに・・・」

この先、何を言うか大体わかってもあえて返事をうながすため、僕は声をだす。

「それに?」 

と。これに対してめぐみさんは、

「それにね、君のおむつを交換したことは一度や二度じゃないしね。そういった意味だと君のアレはもう家族以外の女の子の前にデビューしてると言うことになるのよ。フフッ。」

この言葉に転生後の生まれたころから2歳位のことを思い出す。

当然、この頃の僕は赤ん坊なので紙おむつを着けていた。そしてその交換は大抵がお母さんだった。だが、めぐみさんの言う通り、時々、女神様が術を使ってお母さんの代わりにやったり、めぐみさんが同じく術を使って・・・

りさはそういう術を使ってまでとかはしなかったけど、してもらったことはある。でもりさは何気にお母さんが変えてくれてるときでも何処からか僕の・・・アレを・・・じぃ~っと見てることがとても多かった。顔を両手で覆っていてもあんなに大きく指を開いていたからほぼ意味がないと思っている。

僕の顔が真っ赤になってるのを確認してさらに上機嫌になっためぐみさんは、

「思い出した?あの時も言ったけど黄みの将来のためにもなるんだよ。女の子の見られると言うことはね。」

あえて主語を抜いて話しているのが僕にもわかる。

「そういった意味だと、君のはだいぶ色んな女の子の挨拶してるんだよ?私達でしょ、お隣の二人でしょ、妹たちでしょ、まだまだいって欲しい?」

その言葉に首を左右にふって抗議する。

「あらそう?」

少しがっかりした声でめぐみさんが言う。だが、めぐみさんはまだこの手の話題から変える気はないようで、

「でもまぁ、君にとっても嬉しい誤算でしょ?堂々と、しかも女の子用の紙おむつが履けるなんてね。隠れ紙おむつフェチの優君には。」

「か、勝手に紙おむつフェチにしないでよ。」

「勝手じゃないわよ〜。さっき見たおむつとパンツでは、おむつの方により強く性の波動が反応してたしね。」

「な、何でそんなことがわかるの?それに性の波動って何?」

「私もりさもその手の・・・この場合は、性的な波動を感じることはできるのよ。術の類を使うまでもなく正確に判別できるくらいにはね。ちなみに性の波動ってのは当然性的にムラムラした感情とか、無意識とか、心や魂の高ぶりね。優君の場合、霊感とかに優れているからとてもわかり易いわ、私たち人ならざる者たちにはね。逆に霊感とかがほぼ0な大多数の普通の人は術を使わないと、性的な波動とかを読み解けないわ。」


きっちり、それなりに、説明してくれためぐみさん。


「そ・れ・に・君が紙おむつフェチなのをここまで否定するのが予想外だったから、私の術で記憶を思い出させてあげる。」

そう言って左の中指の先に小さな青い光を集めるめぐみさん。

この術は何回か見たことがある。

記憶を思い出させる術だ。

どうしようかと対応に悩んでいたのがまずかった。気がつけば、僕のおでこ辺りにめぐみさんの左の中指が触れている。


「さぁ思い出しなさい。花絵ちゃんだけでなく朝子ちゃんがまだおむつを着けていた頃を、朝子ちゃんと一緒、2人と一緒ひ3人でお風呂の入った日々のことを。そして、朝子ちゃんや花絵ちゃんとのお泊りの日々を!」


あ、これは駄目だ。術に掛かる。

前にも覚えがあるし。


そして、そのまま僕の意識は過去の忘れていた記憶へと旅立っていった・・・・・・

今回の別台 めぐみさんの優人へのセクハラ回

そして、VRMMO機器の説明に入りたかったが・・・

結構攻めたラブコメ回だったかも

執筆にも時間がかったし。

全ては紙おむつのためでもあるから仕方ないよねwww

次回は過去の記憶回。速くVRMMO本編行きたいが妙にラブコメの方に筆かのってね。

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