2072年の1月15日
主人公の設定の住んでるところ、某所から、古祇市に変更しました。
女の人は出かけるのに時間がかかったりするのは妹やお母さんやおばあちゃんでもそうだし、りさやめぐみさんもそうだ。
それに今待っている、朝子ちゃんや花絵ちゃんもそうだ。
だか、今は1月。今日の天気は昨日に引き続き晴れ。それでも寒い。防寒具を着ていても寒い。速く出てきてくれないかな?話すことあるから早めに家を出てきたのは失敗だった。
5分はたっただろうか?僕の願いが通じたのか、いつもより1分くらい速くほぼ同時に家を出てきた二人。
右隣の家から出てきたのは、村井朝子ちゃん。僕の幼馴染で幼稚園から、違うクラスになったことが一度も無い付き合い。今日も寒いから防寒具を着ている。僕と違うのは下の方も防寒具のズボンを履いている。
そして去年から冬の寒い時期にのみ被っている毛糸の帽子と、耳当て。
ちなみに耳当ては僕がリサたちと一緒に選んで12月2日の誕生日に贈ったプレゼントだ。ランドセルの色は赤。ちなみに彼女の家の右は道路で家ではない。十字路の真ん中を中心に考えると北西の角の位置に家がある。この十字路を少し北に進んだところにある、小さな花休日診療所が僕たちの町内の小学生全員のしゅうだんとうこの為の待ち合わせ場所である。僕たちの小学校へは、この道をまず北に進む必要があるからだ。
そして、左隣の家から出てきたのは、1学年下の小学校3年生の川守花絵ちゃん。格好は、上ば防寒着、下はいつも通りのロングスカートに藍色のタイツで合ってるのかな?女の子の服の名前とかはよくわからないけど・・・
後はいつもの大きめの可愛らしい濃い赤色の手提げバッグとピンクのランドセル。
この寒いのにスカートなのは新潟県由来ではなく、彼女の事情にある。
彼女も、僕と同じで世界に一人だけの病気持ちで、障害者扱いでもあるからだ。その障害者の補助金は半分は病院関係の代金へ、もう半分は紙おむつ代金へと消える。そう、彼女はわかりやすく言うとオシッコが我慢できない病気の女の子なのだ。元々女の子は男の子よりオシッコを我慢できないという話をたまたまお医者さんから小さい時に聞いていたが、彼女はさらに小柄+膀胱が同世代の女の子に比べて膀胱が小さい+病気のトリプルコンボである。これで、オシッコ漏らすなというのは無理がある。ちなみに彼女が履いてるのは主にテープラインが可愛らしいピンクの絵柄の白い赤ちゃん用のビックより大きいサイズのテープタイプ紙おむつがほとんど、ほかは、サイズは赤ちゃん用の大きいのからと、通販で取り寄せてる小学生向けの紙おむつや、メーカーとの協力でもらっている一般には出回ってないやつなとである。ちなみにおむつの上に更に普通のパンツを履くスタイルで、花絵ちゃんによると、女の子の意地と、紙おむつを使い切って履くものがないときのためらしい。
こんなことを詳しく僕が知っているのは、彼女の部屋に行ったことがあるのと、本人から教えてもらったからだ。
そのため、花絵ちゃんの持ってるバックの中身は行きは使用前の紙おむつ、帰りは使用後の紙おむつになっている。濃い色と大きめなのはそのためだ。
僕は、出できた二人に挨拶をして、二人がそれに応えて、いざ集合場所に向かう途中に予定通り、女神様に言われた通り話を始めることにした。
僕は給食とかでは嫌いなものを最初に済ます系のタイプなのだ、夏休みの宿題とかも同じ。
最も彼女たちを誘うのが嫌じゃなく、少し恥ずかしいからである。
僕は遅足で歩きながら声をだす。
「あのさぁ・・・」
次回はお誘い回




