↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

25/26

もしも戦国時代にスポーツがあったら【サッカー】

もしも戦国時代にスポーツがあったら。


戦国時代は、戦い、戦い、また戦い。


同じ戦いなら、スポーツで勝負。


たとえば、サッカーで勝負するとしたら。


サッカーは、イスパニアやポルトガルでは、ずいぶん昔から行われていたみたいだ。

だから、『サッカーチーム蒲生氏郷』と名付けて、サッカーチームを結成することを思い付いた。

チームのメンバーは、蒲生の家臣団。

蒲生家の譜代の家臣だけでなく、新たに蒲生の家臣団に加わった者でも、才能があればスタメン起用もありうる、というものだ。

サッカーに限らず、スポーツというものは体を鍛えることが欠かせないから、兵士の訓練の一環としても行えると考えた。

最初は、運動不足解消、訓練の一環のつもりで始めたつもりが、いつの間にかスポーツそのものが楽しくなり、瞬く間に国中に広がっていく、というものだという。


この話は、キリスト教の宣教師から聞いた。

「私の生まれた村では、祭りの時期になると、必ずサッカーをやって盛り上がっていました。

私も、サッカーが上手くて、村の英雄になりました。ですから、サッカーをやらない理由なんてありません。

私は、キリスト教の布教とともに、サッカーも国中に広めていきたいと考えております。」


蒲生氏郷は、キリシタン大名の一人としても知られるようだ。だから、キリスト教の他にも、南蛮文化にも造詣(ぞうけい)が深い。

そうなると、当然、南蛮から伝わったサッカーというスポーツにも、理解を示す。

日本にも、蹴鞠(けまり)という、公家の遊びで、球を蹴って遊ぶものがあるが、それにも近い感じだ。今川義元なども、公家の文化に造詣(ぞうけい)が深く、よく蹴鞠(けまり)で遊んでいたという話を聞いたことがある。


対して、野球はというと、新大陸であるアメリカで始まったのだが、戦国時代の頃はまだ、野球が誕生するよりもはるか前の時代。

アメリゴ・ベスプッチという探検家が、自分の名前を取って『アメリカ』と名付けてからも間もない頃だった。

そんな時代に、野球というスポーツを持ち込んだら、今度はそれを試してみたいと思った。


サッカーのルールも、いろいろ伝える。


サッカーボール一つあれば、そこらへんの広場でもやれるという。

手を使うことはできない。足でボールを蹴って、ドリブルや、パスや、シュートをする。

手以外なら、どこでも使える。頭でも、胸でも、どこでも使える。

基本的に、相手チームのゴールにシュートを決めれば一点。

ゴールキーパーは、唯一手を使えるポジションだ。あと、ボールが線の外に出たら、スローインといって、この時だけは手を使える。


サッカー選手のポジションから。


フォワード


ミッドフィルダー


ディフェンダー


ゴールキーパー


さらに詳細なルールは、また後ほどということで。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。