メジャー武将の仲間入り
俺=氏郷は、ようやく物心ついた頃、ある
アイテムの存在に気づく。
それは、蒲生氏郷の生涯を書いた偉人伝と、学習漫画と、タブレット。
今はまだマイナーなんて言われているが、この俺の活躍次第では、蒲生氏郷もメジャー武将の仲間入りをすることも夢ではない。
晴れて、メジャー武将の仲間入りを果たした暁には、大河ドラマの主人公に推薦されることも夢ではない。
しかしながら、俺は今まで、この人物については何も知らなかった。幸い、タブレットが手元にあるので、調べてみることにした。
蒲生氏郷 領地 と検索してみた。
蒲生氏郷の生い立ち【参考資料】
蒲生氏郷の主な領地は、近江国日野(現在の滋賀県蒲生郡)、伊勢国松坂(現在の三重県松阪市)、そして陸奥国会津(現在の福島県会津若松市など)の3か所です。
生涯で段階的に領地を拡大しました。
戦国武将・蒲生氏郷の主な領地と変遷は以下の通りです。
近江国 日野(約6万石と推定)
現在の滋賀県蒲生郡日野町。
蒲生氏の生まれ故郷であり、初期の拠点「日野城(中野城)」を本拠地としました。
伊勢国 松坂(12万石)
現在の三重県松阪市。
1584年(天正12年)、小牧・長久手の戦いでの功績により豊臣秀吉から与えられ、
「松坂城」を築城しました。
陸奥国 会津(42万石〜92万石)
現在の福島県会津地方。
1590年(天正18年)、秀吉の小田原征伐での功により移封され、伊達政宗の旧領を引き継ぎました。
黒川城(のちの若松城・会津若松城)を大改修し、城下町の整備や産業の振興など会津藩の礎を築きました。
のちに92万石へ加増されています。
このような文章が出てきた。
ここは近江国、日野という所の、日野城という城のようだ。
初期の拠点として、蒲生氏の発展の礎となった所だ。




