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歌集 かるがもの横断歩道を渡るとき  作者: 天野幸道


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かるがもの横断歩道を渡るとき

カルガモの横断歩道を渡りゆく

 人はこの時優しい不思議



2022年抒情文芸秋季号本欄掲載


 小島先生にはハッとさせられる表現と講評していただきました。しかも全応募作品のトップです。

 私のようなものの作品にありがたいお言葉、感動いたしました。励みとなりました。

挿絵(By みてみん)

何気ないよくニュースで見る風景です。

出も不思議なのは、誰かに言われなくても車が停まったり、歩く人たちが見守っていたり、どうして人はその時優しくふるまえるのだろう、と思ったのです。

すさんだ現代、人間には日本人には根底には優しさがあるようで、ほっとしたものです。


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