出版前夜祭 ~超低ポイント作者が、商業作家になるまでの体験記~
ブックマーク数267件 総合評価 871pt(2016年8月末時点)
この、なろうでは低ポイントの部類に入る作品に、突然舞い込んできた『書籍化のオファー』?
いきなりの申し出に右往左往する底辺作家のノンフィクション連載。
低ポイント作品の書籍化に踏み切る、ライト文芸の新レーベル『F文庫(略称)』とは?
そして、そのレーベルを彩る個性豊かな編集者たち。知らなかった出版業界。繰り広げられる修羅場。
自らの才能のなさを思い知らされ、神絵師に歓喜し、ライバル作品に羨望し、一喜一憂するリアルドラマが繰り広げられ、出版に至る前夜祭の幕が上がる。
「……ところで、どうしてこんな低ポイントの作品を拾い上げてくれる気になったんですか?」
これは、ある底辺作家が出版に至るまでの軌跡(奇跡?)を描いた、ガチンコの実話です。
毎朝6時に更新予定。
【注!:読んでいただければ明白かとは存じますが、これ、拙著の宣伝ではありません。体験記です。それと、ドラマっぽく感じるかもしれませんが、本当に実話です(笑)】
この、なろうでは低ポイントの部類に入る作品に、突然舞い込んできた『書籍化のオファー』?
いきなりの申し出に右往左往する底辺作家のノンフィクション連載。
低ポイント作品の書籍化に踏み切る、ライト文芸の新レーベル『F文庫(略称)』とは?
そして、そのレーベルを彩る個性豊かな編集者たち。知らなかった出版業界。繰り広げられる修羅場。
自らの才能のなさを思い知らされ、神絵師に歓喜し、ライバル作品に羨望し、一喜一憂するリアルドラマが繰り広げられ、出版に至る前夜祭の幕が上がる。
「……ところで、どうしてこんな低ポイントの作品を拾い上げてくれる気になったんですか?」
これは、ある底辺作家が出版に至るまでの軌跡(奇跡?)を描いた、ガチンコの実話です。
毎朝6時に更新予定。
【注!:読んでいただければ明白かとは存じますが、これ、拙著の宣伝ではありません。体験記です。それと、ドラマっぽく感じるかもしれませんが、本当に実話です(笑)】
【1】 序
2016/10/02 09:15
(改)
【2】 祭りの始まり
2016/10/02 09:25
(改)
【3】 オファーが来た! 『F文庫』って!?
2016/10/02 10:05
(改)
【4】 接触 (コンタクト)
2016/10/03 06:00
(改)
【5】 初顔合わせ ~へ? へ、編集長ですか!?~
2016/10/04 06:00
(改)
【6】 初めての修羅場 ~書いて書いて書きまくれ!~
2016/10/05 06:00
【7】 第二の修羅場 ~リテイクは忘れた頃に~
2016/10/06 06:00
(改)
【8】 第二の修羅場・その2 ~デッドラインを超えて~
2016/10/07 06:00
(改)
【9】 神絵師さんと、情報解禁
2016/10/08 06:00
【10】 ただ、凄さを知り――己を知る
2016/10/09 06:00
(改)
【11】 脱稿と校了。そして――。
2016/10/10 06:00
(改)
エピローグ
2016/10/10 07:00