第五話 部員を入れよう(強制www)
___________________________________________
「イッちゃん、久しぶりだね!!」
「どちら様でしょうか?」
俺は今……怪力女に首を締められている!!!ブクブクブク[口から泡の音]
「【まりさん】久しぶりです、ところで【クルミ】はいますか?」
「クルミちゃんは、1階にいますよ!」
「ありがとうございます、先輩と部長もお元気で……」
「助けろ…………」
俺はこの怪力女から逃げるため、気絶注射を打った。
グャー、ドン[倒れた音]
ふう〜終わった、終わった。
さてと声かけてみますか?
俺は1階に降りていった。
___________________________________________
「やだね、僕は科学にしか興味がないんだ!」
「お!どうやら話し声が聞こえてくる」
「そうですか?わかりました。次に当たってみます」
「いやいやいや、そこは諦めてはダメだ、」
「あれ、部長もいたんですか?」
「学年1位 『最下位』の人が部長なのかい?
それは、この部活も終わっているね?」
「おい、おい、それはひどくないか?」
おや?あの子は………
「何言っているんだい?この世界には理科ほど素晴らしいものはない、その理科が0点なんておかし過ぎる!
それは、世界を馬鹿にしてんのと一緒だ!
ね!理科をなめているんではないの!
地震や火事、台風などすべて理科に関してのものだ!!
自然ほど怖いものは存在しない!
一回君の頭は雷に落とされたほうがいいね!!!
さらに言うとだ「よーし、わかった!理科については、また今度にして入ってくれないかな!?」
「いやだね、君といると馬鹿菌がうつってしまう」
「ところで、さぁ〜赤い花のついたハンカチ、何か知っているかなぁ?」
「いきなり何のことだい?
いきなり話をそらすなんて、やっぱり馬鹿なのかい?」
「いやー黒いメガネをつけていた名前なんだったっけなぁ?」
「そ、その子が……どうしたんだい…」
「いやーほんとに、ほんとに、たまたま、なんだよ、たまたま、カメラを落としそうになっちゃってさ………さ………」
今、目の前にいる女の子は…顔色がとても悪くなった。
「せんどう君、君は先に上に行っていてくれよ!」
「ん、わかった」
せんどうは、横にあったせんべいを食べながら、上に行った。
(せんべいこぼすなよ!)
「えーっと、あれは違うんだ。そう!ただ返そうと思ったもので、」
お!、聞いただけなのに、話に入ってくれた!
「1ヵ月も尾行ねー!!!
ほらほら、写真〜〜おお!いっぱい出てきたなぁ!!!
うわー顔ニヤけてるし、いやーこれストーカーじゃね!!
それに何を返すんだろうねぇ?
手には何も持ってないよねー?
ハンカチ?ティッシュ?何、何を教えてよー」
俺はにやけて、逆転勝利と心の中で叫んだ!
「………え?そうハンカチだよ!」
「え〜ハンカチ?
まじで……毎回、家と逆方向で、毎回尾行してハンカチを?」
まさか、こんなに写真があるなんてびっくりでしたであろう?その動揺でハンカチと言ってしまったんだ!!(笑)
「ね!ね!物理的には、渡せなかったの?
ほら投げるとか吊るすとかさぁ!」
「せっかく理科百点なのにさ?
もっと考えようぜ理科的に………な?
大体ハンカチなら友達に渡すなり、机の中に入れておくなどできたはずだのに………」
___________________________________________
「帰ってくるの遅いですね?」
(様子でも見に行ったほうがいいか?)
「う〜」
「先輩、起きたんですか!」
「あれ〜?
私何をしていたんだっけ?」
「先輩は寝ていたんですよ」
「うん、全く思い出せない」
(いや、だから寝ていたんです!)
「まいっか!」
(まぁ先輩がいいならいいですけど)
(俺はそう思っていたら、あの2人組が帰ってきた。)
「というわけで、これからよろしくな!」
「もしも、困ったことがあったらなんでも聞いてくれ」
なんか握手しているし……
あれ?なんか仲良しになってない?
もしかして、前から仲良かったのか?
「というわけで、せんどう、部員ゲットしたぜ!」
「そうですね、さすが部長です」
「さて、次も行こうか!」




