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嫌われ者のお助け部活  作者: ☆山の馬猫☆
5/7

第五話 部員を入れよう(強制www)

___________________________________________


「イッちゃん、久しぶりだね!!」


「どちら様でしょうか?」


俺は今……怪力女に首を締められている!!!ブクブクブク[口から泡の音]


「【まりさん】久しぶりです、ところで【クルミ】はいますか?」


「クルミちゃんは、1階にいますよ!」


「ありがとうございます、先輩と部長もお元気で……」


「助けろ…………」



俺はこの怪力女から逃げるため、気絶注射を打った。


グャー、ドン[倒れた音]



ふう〜終わった、終わった。

さてと声かけてみますか?


俺は1階に降りていった。



___________________________________________



「やだね、僕は科学にしか興味がないんだ!」


「お!どうやら話し声が聞こえてくる」


「そうですか?わかりました。次に当たってみます」


「いやいやいや、そこは諦めてはダメだ、」


「あれ、部長もいたんですか?」


「学年1位 『最下位』の人が部長なのかい?

それは、この部活も終わっているね?」


「おい、おい、それはひどくないか?」

おや?あの子は………


「何言っているんだい?この世界には理科ほど素晴らしいものはない、その理科が0点なんておかし過ぎる!

それは、世界を馬鹿にしてんのと一緒だ!


ね!理科をなめているんではないの!

地震や火事、台風などすべて理科に関してのものだ!!

自然ほど怖いものは存在しない!

一回君の頭は雷に落とされたほうがいいね!!!

さらに言うとだ「よーし、わかった!理科については、また今度にして入ってくれないかな!?」


「いやだね、君といると馬鹿菌がうつってしまう」


「ところで、さぁ〜赤い花のついたハンカチ、何か知っているかなぁ?」


「いきなり何のことだい?

いきなり話をそらすなんて、やっぱり馬鹿なのかい?」


「いやー黒いメガネをつけていた名前なんだったっけなぁ?」


「そ、その子が……どうしたんだい…」


「いやーほんとに、ほんとに、たまたま、なんだよ、たまたま、カメラを落としそうになっちゃってさ………さ………」


今、目の前にいる女の子は…顔色がとても悪くなった。


「せんどう君、君は先に上に行っていてくれよ!」


「ん、わかった」


せんどうは、横にあったせんべいを食べながら、上に行った。

(せんべいこぼすなよ!)


「えーっと、あれは違うんだ。そう!ただ返そうと思ったもので、」


お!、聞いただけなのに、話に入ってくれた!


「1ヵ月も尾行ねー!!!

ほらほら、写真〜〜おお!いっぱい出てきたなぁ!!!

うわー顔ニヤけてるし、いやーこれストーカーじゃね!!

それに何を返すんだろうねぇ?

手には何も持ってないよねー?

ハンカチ?ティッシュ?何、何を教えてよー」


俺はにやけて、逆転勝利と心の中で叫んだ!


「………え?そうハンカチだよ!」


「え〜ハンカチ?

まじで……毎回、家と逆方向で、毎回尾行してハンカチを?」


まさか、こんなに写真があるなんてびっくりでしたであろう?その動揺でハンカチと言ってしまったんだ!!(笑)


「ね!ね!物理的には、渡せなかったの?

ほら投げるとか吊るすとかさぁ!」


「せっかく理科百点なのにさ?

もっと考えようぜ理科的に………な?

大体ハンカチなら友達に渡すなり、机の中に入れておくなどできたはずだのに………」


___________________________________________


「帰ってくるの遅いですね?」

(様子でも見に行ったほうがいいか?)


「う〜」


「先輩、起きたんですか!」


「あれ〜?

私何をしていたんだっけ?」


「先輩は寝ていたんですよ」


「うん、全く思い出せない」


(いや、だから寝ていたんです!)


「まいっか!」


(まぁ先輩がいいならいいですけど)


(俺はそう思っていたら、あの2人組が帰ってきた。)


「というわけで、これからよろしくな!」


「もしも、困ったことがあったらなんでも聞いてくれ」


なんか握手しているし……

あれ?なんか仲良しになってない?

もしかして、前から仲良かったのか?


「というわけで、せんどう、部員ゲットしたぜ!」


「そうですね、さすが部長です」


「さて、次も行こうか!」


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