第三話 部活を作る
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その後、結局、考えて考えまくった。
(あーここは素直にしとくか…………)
俺は実際に、あいつを何度か助けたことがあった。
(しかも、借りだって言って7回分は、残っているのだ!)
(せっかく、こき使ってやろうと思ったのに!)
(まさか、ばれるとはなぁ?
正直に言うとなぜ俺が中学に居るのかは、俺の能力が関係しているのだ)
(しかし、まさか、あのゴリラに知能が在ったとは……)
(俺はあいつが暴れているところしかあんまり知らん)
(まぁ〜ついでに聞いてみるか?)
(それよりも部員6人か?)
(部活を作るときに6人も必要だ、てっ書いてあったのだ!)
という訳で、
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「まずは自己紹介をしようと思う!!」
「どうぞ勝手にやってください」
「おいおい、君もやるんだぞ?」
「たった2人で、ですか?」
「そうそう、自己紹介は大事だと思う!」
「なら、俺からいきましょう」
「メガネをかけた男の子は本をバタンとしめて」
「1年5組の【せんどう】だ
以上で終わる」
「早いな」
「俺の名前は「なおきさんで成績が悪くテストの時には白紙が多い、先生にはやる気がないかと思われている」
(ほ〜、情報を調べてきたか?)
「しかし、やる気がないだけで実は頭がいいと言うのは少人数の人が知っている」
「∑(゜Д゜)なんで知ってんの?
ところで少人数で誰だよ?
やべ異世界のことを調べていたから、ここ世界のことが手薄になっていたか?」
「他の生徒に喧嘩売ったり、しているが……
多くの人が助かっているって言うことを分かってる。
後は不良だが、多くのボランティアで活動していると言うことも分かっている」
「後は………」
「うん、もう出さなくていいよ」
せんどうのメガネが一瞬光ったような気がした。
「ごくろう先生とはどういう関係なんですか?
まぁ、先生がいるだけで僕には入るメリットが多少あるんですが……」
「あのゴリラも入れよう!!」
「ゴリラいるんですか!?」
「さてと、次にこのことを話したいんだが………」
「人数のことですね?」
「まぁそんな感じだ」
「部長頑張ってください!」
「まぁそんな風になるよな?」
「わかってますよ、俺だってやりますよ」
「君、友達いるの?」
「………友達はいませんが知り合いはいますので………」
「なんかこいつ………隠しているな、後でついでに調べますか?」
こうして俺は1人の部員をゲットした。
(多分)
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