表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぽっちゃり令嬢は美男子を逆指名する〜前世でデブと罵られた私、美の基準がバグった異世界で無自覚に男たちを狂わせる悪役令嬢になりました〜  作者: かず斉入道
第1章 悪役令嬢に転生出来ましたわ!

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

88/115

第63話 戦闘後(2)

 そのころ、王都の裏路地……。


 セリシーヌが北方任務に出ている間、王都では《《別の影》》が動いていた。


 黒い外套をまとった魔道庁職員らしき人物が、裏路地を素早く歩いていた。


「……北方の実験が失敗したか……。魔導兵が捕まったなら、計画を早める必要がある……」


 一人呟く男の背後──


「「「……?」」」


 黒い外套の男は、見られ、聞かれ、されているとも知らず裏路地を歩く。


 実は、その背後で──痩せ型忠犬二匹と肩幅の小さくなった王子が物陰から覗いていた。


 ガルディオ(元・貴族魔法師No.1)


「……魔力の流れが妙だ……。あの男、魔力攪乱装置の残滓をまとっている……」


 ルファード(騎士見習件/セリシーヌの弟子)


「セリシーヌさまの任務に関係してる可能性が高い……!」


 王子(肩幅小)


「僕も行く!! 肩幅は小さいけど、心は大きい!!」


 アルフレッド王子は、自分の前を物静か……隠れるように歩く、忠犬二匹に告げる。


「「来ないで!!」」


 しかし王子はついてきた。



 ◇◇◇


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ