表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぽっちゃり令嬢は美男子を逆指名する〜前世でデブと罵られた私、美の基準がバグった異世界で無自覚に男たちを狂わせる悪役令嬢になりました〜  作者: かず斉入道
第2章 悪役令嬢セリシーヌ 王都学園編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

112/122

第83話 ル・ルネサンス魔法学園入学(7)

「ひえっ……!」

「セリシーヌ様が、あのプライドの高いギルベルトを完璧に一蹴された……!」

「さすがセリシーヌ嬢」

「伊達に悪役令嬢さまではございませんわ」


 そしてセリシーヌ嬢に嫌味……。悪態をつかれたギルベルトはというと――。 


 彼は顔を真っ赤にし、拳を固く握りしめ、ガタガタと全身を激しく震わせていた。


(だ、だれだ! この女は! 殿下の名前もだしたけれど、一体何者なんだ!)


 セリシーヌ嬢の容姿を睨みながら、脳内で彼女が誰なのかを思案する。


 その頃──セリシーヌ嬢はと言うと。


(ふん、どうせ『よくも侮辱したな!』とか言って怒り狂うんでしょう。返り討ちにしてあげるわ!) 


 そう、王国最高位の《《若年功労勲章》》を王さまから頂いた、名実的にも、同世代では《《最高の魔法剣士》》になるセリシーヌ嬢がそう身構えた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ