↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ぽっちゃり令嬢は美男子を逆指名する〜前世でデブと罵られた私、美の基準がバグった異世界で無自覚に男たちを狂わせる悪役令嬢になりました〜  作者: かず斉入道
第2章 悪役令嬢セリシーヌ 王都学園編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

111/135

第82話 ル・ルネサンス魔法学園入学(6)

「あなたが、わたくしのこの、神聖で、今にも弾けそうなほど豊かな白い肉体……。もしわたしがあなたに少しでも寄りかかって差し上げたら、あなたのその細い枝のようなお体は、重みに耐えかねて『ぽっきりと折れて』しまいそうですわ。くすくす……」

「そんな頼りない細身で騎士を名乗るなんて、滑稽の極みですこと。お守りされたければ、もっと頑丈でドッシリとした健康的な殿方……。まあ、アルフレッド王子ぐらいを連れてきますので、あなたのようなもやしっ子は、そこで大人しく見ていらして? ――くすくす」 


 前世の恨みつらみを一滴残らず込めた、容赦のない暴言のフルコンボ。


 周囲の生徒たちは小声で……。


 そう、セリシーヌ嬢とギルベルト・フォン・ハインに聞かれぬようにざわめいた。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。