第16話 琵琶湖ダンジョン
ユウト達は飛空挺アマテラスで琵琶湖ダンジョン上空で準備をしていた。
「マスター準備は済ましたか?」
「うん、あとは夢幻ボックスと天黒剣を装備したら終わりかな!」
「マスター夢幻ボックスは無限に収納できるアイテムなので必ず装備してください。一般的なアイテムボックスは上限100㎏なのでかなり貴重なアイテムだと思います。あと天黒剣なんですが名をつけることで今のマスターでも 1分くらいは使用出来ます。基本レベル100の装備なので常時装備は出来ません。なので使用時にはリンクを使い飛空挺アマテラスから射出され顕現します。ピンチ以外での使用はオススメ出来ません。」
「へぇーそうなんだ……じぁ……うーん名はそうだな……悩むが、うーん、敵対対象をを奈落の底に落とす剣……奈落!でいいかな」
「天黒剣:奈落 を承認しました。」
「では最後に私の分体をマスターに装備します。」
メイドミクの分体がユウトを被うように黒いコートが顕現した。
「じぁ!そろそろ行きますか!」
ユウトはガスと共に転移して琵琶湖ダンジョンの門へ現れた。
ガスとユウトはハンターバッチを確認してもらいダンジョン内部にはいるのだった。
「ここが琵琶湖ダンジョンか~空もあるしダンジョン内部にとは思えないな!」
「ユウトは初めてかも知れないが空のあるダンジョンはけっこうあるぞ!ま!俺も初めは感動したがなアハハ」
「マスター戦闘力可視化を発動します!」
「ん!?戦闘力可視化とは?」
「わたくし思念体ミクのサポート機能で、マスターを基準とした総合戦闘力より高い相手は赤に近づいて見えます、低い相手は青っぽく見えます。」
「なんか至れり尽くせりだな!ありがとうな」
「エヘヘ!そんなにマスターに褒められると照れます!」
目には見えないが思念体のミクがヨダレを垂らしながら喜んでいる姿をユウトは想像していた。
「じぁいきますか?ガスさん!」
「おおよ!いつでもいいぜ!」
ユウト達はダンジョン内部に消えていった。




