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ウミノトリトン エピソード3トリトンの復讐

すかすかなのは力不足です。

すいません。


実在の学校名が出たのは、なること、子供たちを救ってくれなかった神様。

神の学校という意味合いだけで、他意はありません。


海野なるこ は、死んだ。


何故だ?


それは……


海野トリトンは、母の(かたき)を突き止めた。


それは、ほんの偶然からだった。


平成の時代でいう「女子会」


女1「ここだけの話だけど、あいつ人殺しなんだぜ」


女2「誰を殺したんだ?」


女1「女。あいつの親父死んだだろう」


女2「うんうん」


女1「その女ていうのが父親の不倫相手で、どこで手に入れたのか銃で、あいつの親父を射殺して、そのせいで自分が進学できなくなったのを怨んで、包丁で、その女をひとつき」


かつての少女「なに話してる?」


女1「何でもない」




海野トリトン「カオリお姉ちゃん、力を貸して」


カオリ「トランスフォーム」


カオリは、メリケンサックに形を変えた。


海野トリトンは、左手にはめる。


海野トリトン「ミチコお姉ちゃん、力を貸して」


ミチコ「トランスフォーム」


ミチコは、ピストルに形を変えた。


海野トリトンは、右手に持つ。


海野トリトン「母さんの(かたき)覚悟」


カオリが形を変えたメリケンサックに鋭いとげがはえる。


あの妻子のある男の家族相手に、ある者は鋭いトゲで、またある者は銃弾で死んでいく。


かつての少女「ふざけないで、あなたの母親が、私の父を殺したせいで、私は、合格していた青山学院への進学を諦めて働いたんだよ」


海野トリトン「ふざけてるのは、お前だ。母さんに、ミチコお姉ちゃんたちを殺させた、あの男の稼いだ金で、お前は、神様の学校へいくつもりだったのか? 母さんを救ってくれなかった神様の学校に…」


かつての少女「神様の学校? 何それ? 私が、青山学院に入学したかったのは、検察官になりたかったからよ」


海野トリトン「ミチコお姉ちゃんを殺させた、あの男の稼いだ金で、人を裁く側になろうとしていたなんて…」


海野トリトン「なら、おまえは、警察に自首して罪を償ったのか?」


かつての少女「それは……」


「バン」


そして、海野トリトンを2歳ぐらいの男の子が、睨んでいた。


しっかり、頭を狙って。


「バン」


海野なるこ は、死んだ。


何故だ?


それは、自分に怨みを抱く可能性のある者を皆殺しにしなかったから。

これで、photoNEWHalf Mr.NEWHalfミツル編は、実質完結です。

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