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サキュバスの冒険  作者: みーたーなー
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「ある人間の科学者が禁忌を破って神様気取りしてるんだよね。」


ドランを助けてほしいと言われて裕赦君を動かしてみたけど、折角だからこっちでも行動を取っておく。


「例のシステムを造った奴か?」

「うん。近くの大地のエネルギーを利用して不老不死を目指してるみたい。」

「あら、それじゃ地獄に落としてから裁けないじゃない。」

「刈ってくる必要があるのか?」

「もしかしたらね。地獄の長に先に申請しておいてくれる?いざという時はお願いね。」

「はいはい…任されましたっと。」

「具体的にどんな罪状があるのかしら?」

「えっとね…全ての種族を実験のモルモットに使って約8000万の死者を出してるね。一部の重要人物は寿命になっても無理矢理生かしているから輪廻作業の邪魔になってるみたいだし。命や大地から力を吸収して不老不死になろうとしているから放って置いたら被害がこれまでの比じゃなくなっちゃうよ。」

「資料を書けたぞ。後は場所だな…あいつはどこにいるんだ?」

「ラズリが書いた地図の上で灰色の円があるでしょ?あれがその人の研究所だよ。」

「いつ殺す気だ?」

「まずは裕赦君に任せてみるよ。無理そうだったら私達で仕留める感じ。」

「…わかった、そうするよ。ユリアもそれでいいか?」

「ええ。まずはこの世界の勇者に任せてみましょう。」


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