フェザー142:蛇と恐竜
来週は章なし
次回のアップロードは7月3日です
「これが最後だ。」
恐竜は弱い。
たった一回の攻撃で、たいした抵抗もせずに死んでしまう。
モンスターは簡単なのに、洞窟の中はちょっと大変。
梟だから夜間視力があるんだけど、地図もなく洞窟内を進むのは目が見えないのと同じだ。
今のところ、洞窟の中は寄り道なしの直線だけなので、ぐるっと一周したことはない。
あのスライムがこの洞窟の地図も与えるくれればなぁ。
こんな未踏の洞窟を進むのは骨が折れる。
洞窟探検ができる鬼を召喚して助けてもらいたいところだが、トムさんたちに怪しまれだ。
スライマに洞窟を偵察をさせるのも一つの方法ですが、暗いところではよく見えません。
まだ日が昇っているときに偵察に使うのが一番いい。
でも、歩いているルートが出口に通じていれば問題ない。
この洞窟は元々採掘場だったので、この道が出口に続いているのだろう。
洞窟の採掘を始めるには、多くの安全対策が必要で、鉱石の採掘量を最大化するために、少なくともいくつかの出口と入口がある。
「恐竜に夜間視力があるのも驚きです。」
構造も・・・化石から想像するのとは少し違いますね。
売れば金になりそうなので、いくつか無限のストレージに保管しました。
「・・・おい、マジかよ?」
災厄なものが現れた。
道が分かれているのです。
無闇にどこかの道に入るわけにもいかないので、これは本当に困ります。
もしバラバラになったら、再編成も大変だ。
「どうする、マスター?」
「これは難しい選択だな・・・皆に聞いて。」
俺たちはサムの方に歩いて行き、この先のことを皆に話した。
「道が分かれて・・・分割しましょう。」 トムさんが提案した。
「それはまずいな。後で再編成するのが大変だろう。」
「ああ、そうだ!」
「も適当に歩いてはいけません・・・左に行っこ。」 梟神は数秒のうちに自分自身を矛盾させる。
「おい、おい。」
「我を信じろ。あの爺を感じるん。」
「・・・いいだろう。」老いぼれとは誰のことか分からないが・・・仕方がない、フクロウ神の指示に従ったほうがいい。
「いや、左か右か?」
「左だ。なぜ聞く?」
「あの爺を避けたいのかどうかどうして分かるの?」
「・・・すみまぜん、あの爺は誰だ?」
「さあね、あいつに聞いてください。」
「ああ、気にしないで 爺は爺。」
「・・・それじゃ、質問の答えになっていない・・・」
「ああ・・・」
「ダンテ、俺たちも手伝いに来て。」
「ガッ、オイ!」
「お前は長兄じゃないのか?」
「・・・はい・・・兄さん。」
「うん。」
「はは~は!!そうだよ、兄貴!」
「それは悪くないない、ダンテ兄さん?」
「貴様・・・わっがた!」
義務もなく、梟神は俺と正面のジョンの後を追った。
「チッ。」
「て、この爺は誰だ?」
「あなたの最初に会った人の一人です。」
初めて会った人・・・
「蛇神?」
「ああ。」
「じゃあ・・・竜司もいるんだ?」
「もちろん。彼らは結局のところ師弟関係なのだ。」
「俺たちと違って・・・」
「がおお~お!!!」
「もう一つ!」
戦の準備をしたのですが、遠くから別の声が聞こえてきました。
「もっと早く!」
「この声・・・あの爺。」
梟神は俺たちの前を走り、俺はその後に続いた。
ジョンに後ろから来る馬車の速度に合わせてゆっくり歩くように言った。
走っているうちに声がはっきりとしてきて、最後には蛇と二匹の恐竜が戦っているのがわりまし。
トリケラトプスとティラノサウルス。
トリケラトプスは、その小さな体でティラノサウルスの攻撃をかわし、優位に立った。
ティラノサウルスの攻撃の後のわずかな緩衝時間を利用して、巨大なトカゲを角でバシバシと打ちのめした。
「ガーッ!」
「さあ、次は殺し!」
突然、トリケラトップの体が変化した。
大きくなり、二足歩行になり、角がなくなり。
別の種に変わったんだ!
トリケラトプスからスピノサウルスに変わった!
大きな口と鋭い歯で、ティラノサウルスの頭を簡単に引きちぎってしまったのです。
「うまくやっつけたな。」
「おじいちゃん、このドラゴンは簡単すぎるよ。」
「よう、爺。」
「ああ、あなたか、梟!君は・・・ああ、彼の仲間だな。」
「コナン、いや、江戸川 臨也。」
「おぉ、前より随分と強くなったじゃないか。厳しい修行をしたんだろうな。」
「まあ、べつに・・・」
「おじいちゃん、この人たち誰?」
「ああ、ただの友達です。」
スピノサウルスの体は再び変わっし、今度は小さくなり、体型は蛇のように細長くなりました。
俺の背丈ほどもある蛇だ。
「僕は・・・あっ!」
「人間の形!」
「わ、わっがた!」
再び形を変わえ、蛇の身体はゆっくりと人間のそれへと変化していく。
そして彼は・・・竜司によく似ているのだ。
「僕はコヨミ・・・この姿はあまり好きではないん。」
「・・・お久しぶり。」俺は息を潜めて言った。
「何?」
「何もない。」
「それで、なぜここにいるんだい、梟?」
「えと、友人を助けるためにヘビ村に行く。」
「ああ、私たちはそこに住んでいるから、ついて来ればいい。」
「でも、おじいちゃん・・・」
「黙れ!」
「は、はい。」
「さあ、行こうか?」




