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過去

彼は子供時代理解者に恵まれているとは言えなかった。複数の人生を破滅する依頼にも普通に受けたりするのは人間に対して幻滅しているところが数多くあったからだろう。


人は異端を嫌う。


だからこそ霊が見えるという彼の異端は、その他大勢にとってみては馬鹿馬鹿しいと思ったに違いない。

沖縄や朝鮮戦争があった韓国に行ったとき吐き気を覚えていたら、先生や生徒からも仮病と称されたり

見学でマイナスの霊が貯まっているところを見て倒れたとき虚弱体質と思われたりした。

体育館の校長の話で立地がとても悪く倒れたり


実際そうしたものは退屈だったらしく、上手く抜けたと思われている人たちからすれば彼のこうしたことが良いと思わず


彼を苛め抜いたが彼の霊能力と未来の職業はここで決まってしまったと言ってもいい。学校のよどみを自分が助かるためいじめていたグループに差し向けたら、成績が落ち、体調不良というすさまじいものになった。


それから手のひら帰したかのように人が寄ってきて、人はすごいものではない。自分が何をしたかも誰も理解していない。これで人生が決まるなら毎日必死に努力している人は馬鹿馬鹿しいと思うだろう。


学生の間は自分に対して、最大限学歴のため幸運が集中するようにして、いじめていた奴らは生贄にし続け自分に良く尽くす奴は少し恩恵を与えていた。


大学生の就職問題になってもどこに就職するかなんて、霊能力者を前面に出して就職するようなところは芸能人や宗教関係で困っていたところビジネス書読んで、実際に不幸と幸運を操れるならば他は普通でも独立できると考えて今に至る。


「昔のことを少し考えていたが、こうして思うとひとには才能はない。霊が下りてきて才能が開花するんだよね」


そうして扉を開け今日も依頼をこなす。たくさんの人生を左右しに



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