表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

セシル王女殿下に捧げる恋の授業

作者:りねり
リュミエール王国のセシル王女の秘密……それは、今、貴族令嬢たちの間で人気の恋愛小説『愛は星の彼方に』を執筆したのが、実はセシル王女本人だということ。しかし、実は恋愛経験がないセシルは、ラブシーンのリアリティに悩んでいた。
そんな矢先、自分が降嫁するつもりだったシャルトリューズ公爵が、他の令嬢と婚約をしてしまったのを知る。もう結婚はあきらめる、その代わり小説のような恋をしてみたい! と考えたセシル。
そこで恋の相手として目をつけたのは、『夜の宮廷外務官』として令嬢達に熱く囁かれるバスチアン・フレアベリー。外交の表と裏を自在に操るという彼なら、きっと素晴らしい体験をもたらしてくれるはず……。

※『雷の騎士団長、王命により結婚せよ!』の姉妹編です。
※R15版。
※60~70話くらいで完結します。
#9 恋人のワルツ
2025/04/08 07:10
#11 恋のリストを検討します
2025/04/09 06:49
#12 王女殿下と呼ばないで
2025/04/10 07:10
#16 風麦の歌に囲まれて
2025/04/12 07:15
#24 王妃陛下の御命令
2025/04/16 21:23
#26 まだ夢から覚めないで
2025/04/19 21:17
#28 沈みゆく船の中で
2025/04/24 21:32
#29 ペガサスに乗る者
2025/04/29 18:02
#30 近くても駆け落ちです
2025/05/03 10:06
#41 王女達の秘密の作戦会議
2025/05/31 06:00
#47 星降る国で抱きしめて
2025/06/03 17:49
#49 君に捧げる最後の手紙
2025/06/03 22:24
#53 彼女が誰だとしても
2025/06/06 20:04
#59 辞表は受理されました
2025/06/09 18:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ