刺繍52日目【アルトリア(キャスター)/FGO】忘我の周回へと誘う最強のバフと、冷や汁が心地よく染み渡るささやかな夏の食卓
■今日の一針(解析)
皆様、おはようございます。はりぃです。
早朝の静かな空気の中で針を動かしていると、ふと、胸の奥から懐かしい記憶が呼び覚まされることがあります。
それはかつて、私が『Fate/Grand Order』の世界で、文字通り「無双」を誇っていた頃のこと。
特に年に数回訪れるあの熱狂的なイベント、「ボックスガチャ」が開催されていた時期は、数百という膨大な数のクエストをひたすら一心不乱に周回し、画面の向こうの素材を限界まで刈り取っていました。
「ああ、あの頃の私は、なんてあんなにもゲームに熱中して、心から楽しんでいたのだろう」
と、今振り返ってもセピア色の思い出が鮮やかに輝き出します。
さて、そんな忘我の周回劇の主役であり、私のはるかなる無双ロードを特級の輝きで手伝ってくれた「あの方」こそが、本日の刺繍紹介の主役です!
マスターたちの戦線を大いなる魔力で支え続ける救世主、【アルトリア(キャスター)】ちゃんです!
通称「キャストリア」の愛称で親しまれている彼女ですが、彼女が戦場にもたらす圧倒的なNP配給と攻撃バフのおかげで、それまで苦労していた最高難易度のクエストが信じられないほどカチッと捗るようになりました。
その快適さゆえに、気がつけば何時間もスマートフォンの画面と向き合い、時間を忘れてFGOの世界を駆け抜けていたものです。本当に、今でも胸が熱くなる最高の思い出ですね。
今回の刺繍では、彼女が手にする大きな杖や、どこか素朴で健気さを残したイギリスの予言の子らしい衣装のディテールを、糸の密度を細かく解析するように表現しました。
半分引退した今でも色褪せない、あの周回の日々の感謝と彼女の愛らしさが、布の上に美しく再現できるよう、一針一針を丁寧に優しく刺し込みました。
■今日のご飯と日常
続いては、夏の暑さに揺れる身体のコンディションに寄り添った、昨日のささやかな食卓レポートです。
昨日の夕飯は、サラサラと喉越しの良い「冷や汁かけご飯」をいただきました。
昨日はいまひとつお腹が空かない状態で、「そうめんやお粥も良いけれど、もう少し大地の滋味を感じるさっぱりしたものがいいな」と思い、冷たい出汁に味噌や薬味を溶いた冷や汁をご飯にそっと回しかけました。
がんこやさんの大盛りラーメンのようなヘビーな突撃ではなく、こうして身体の声をしっかり聴いて「軽めの食事」で済ませることも、今のデリケートな胃袋にとってはちょうどいい調律になるのかもしれませんね。
冷たくて香ばしい風味が胃壁に優しく染み渡り、スマートに心を満たしてくれる心地よい夜ご飯となりました。
■はりぃの心模様
最後は、ついに迎えた「運命の発売日」に、心地よいジレンマを抱える本日のはりぃの心模様です。
ついにやってきました! 今日は待ちに待ったゲームソフト『京都ザナドゥ』の新作の発売日でーす!
昨日までの私は「10月の入院まで絶対にパッケージを開けないぞ!」と固く誓う封印作戦を計画していたのですが……いざ当日を迎えてみると、やはり心の中のゲーマーの血が黙ってはいません(笑)。
とりあえず、箱から開けるところまではやろうと思っています。
ただし、それはゲームをガッツリとプレイするためではなく、最新の「更新データ(パッチ)」をダウンロードするためだけ!
……と、頭では思っているのですが、
「ダウンロードが終わったら、少しだけ画面を見たくなるかもしれないな……。いやいや、やっぱり入院までの楽しみに取っておくべきだ。でも、やるかもしれないし、やらないかもしれない……!(一体どっちなんだよと、自分でも突っ込みたくなります)」
そんな贅沢で愛おしいジレンマの間で、心がゆらゆらと境界線を彷徨っています。
手元に届くパッケージの重みを感じながら、プレイするその「未来の瞬間」を最大率のドーパミンで迎えるために、今日もまずはゆっくりと心を落ち着かせたいと思います。
(最後に:この記事が面白かったら、ぜひ「スキ」を押して応援してもらえると、明日への活力になります!)




