刺繍46日目【阿万音鈴羽/シュタインズ・ゲート】セブンの冷やしラーメンに隠れた胃もたれの罠と、未来から届いた真っ直ぐな記憶
■今日の一針(解析)
皆様、おはようございます。はりぃです。
ここ最近の私は、どういうわけか不思議と「高校時代」の夢をよく見ます。
それも決まって、学校に向かって焦りながら走っているような、
「大抵は遅刻してしまう夢」なのです。
実際の私の高校時代を振り返ってみれば、
学校を遅刻するなんてことはほとんど一度もなかったはずなのに、
夢の中の私はいつだって時計の針を気にしながら、
冷や汗をかいて廊下を走っています。
脳の引き出しのどこかで、
当時の淡い緊張感がカチッと呼び覚まされているのかもしれませんね。
さて、そんな過去の不思議な夢の記憶を紐解きながら、
本日も全神経を指先に集中させてお届けする、
刺繍紹介の時間です!
今回、私の針先からその凛とした強さと
真っ直ぐな意志を伴って生まれ出たのは、
SFアドベンチャーの金字塔『STEINS;GATE』より、
未来からやってきたタイムトラベラー「バイト戦士」こと【阿万音鈴羽】です!
彼女はディストピアと化した絶望の未来を変えるため、
過去の世界に隠された幻のレトロPC「IBM5100」を回収しに、
タイムマシンに乗って現代へとやってきます。
しかし、世界線の収束や過酷な運命の悪戯によって、
その目的はなかなかスムーズに達成することができず、
彼女の背負った使命は常に切なさと背中合わせでした。
それでも、彼女はどんなに過酷な状況に置かれても、
決して折れることのない真っ直ぐな心を持って、
誰よりも強く、前を向いて戦い続ける人です。
そんな鈴羽ちゃんの不屈の魂に深く胸を打たれ、
私は以前、彼女の姿を一枚の布の上に刺繍しました。
トレードマークであるサイクリングジャージの質感や、
未来を見据える少し大人びた強い瞳の輝きを、
細やかなステッチの密度で解析するように、
心を込めて丁寧に紡ぎ出した思い出深い作品です。
■今日のご飯と日常
続いては、夏の暑さに揺さぶられる胃袋のコンディションと、
自家製の恵みに救われた日常の食卓レポートです。
昨日のお昼ご飯は、
近所のセブンイレブンに立ち寄り、
ひんやりと喉越しの良い「冷やしラーメン」と、
サクサクの衣が魅力的なスナック「ザクチキ」を買って食べました。
「やっぱり夏は冷やし麺とジューシーなチキンの組み合わせが最高だな!」
と最初は満足感に浸っていたのですが……
前回の餃子の時と同じように、
このザクチキの思いのほかジューシーな油分が、
私のデリケートな胃袋にズシッと響いてしまい、
食後まもなくしてなかなかの「胃もたれ」になってしまったのです(笑)。
「うーん、お昼のエネルギーが夜まで残っているな……」ということで、
昨夜の夕飯は無理をせず、ほぼ「抜く」という選択をしました。
ただ、完全に何も食べないのも寂しかったので、
お茶碗にほんの少しだけ盛ったご飯の上に、
「ピーマンのふりかけ」だけをパラパラとかけて、
ささやかに胃袋を宥めました。
実はこのふりかけに使ったピーマン、
我が家の畑で愛情たっぷりに育てて、
昨日「家で採れたばかりのみずみずしい野菜」で作った自家製のものなのです!
苦味が少なく、シャキッとした大地のエネルギーが詰まったふりかけは、
胃もたれ気味の私の身体にも優しく染み渡り、
1150円の豚そばのような大盛りではなくとも、
十分に心を満たしてくれる最高に贅沢な夜ご飯となりました。
■はりぃの心模様
最後は、流れる時間を忘れて創作の世界に没頭した、
本日のはりぃの心模様です。
昨日の私は、
草刈り機を振り回すような激しい労働はお休みして、
とにかく部屋の中で「ゆっくりと過ごすこと」を最優先にし、
心ゆくまで刺繍の針を動かしていました。
刺していたのは、先日もブログでご紹介した、
あの『メイドインアビス』の濃密な世界観を持つ、特別な刺繍です。
一針ごとに糸が布を通り抜けていくサイレントな摩擦音だけが、
静かな部屋に心地よく響き渡り、
気がつけば頭の中の雑念が綺麗に耕され、
凪のような素晴らしい平穏が心の中に広がっていくのを感じていました。
昨日は本当に、
これ以上何も付け足す必要がないほど穏やかで充実した時間を過ごしたため、
ブログに「書くことが他に何もない」くらい、
シンプルで満ち足りた一日だったのです。
ですので、本日のはりぃの心模様の項目は、
あえてこのくらいで「控えめ」に締めくくらせていただきますね。
今日手に入れた静かな活力と、
自家製ピーマンの優しいパワーを胸に、
明日からもマイペースに、
そして力強く一針の世界を紡いでいきたいと思います!
(最後に:この記事が面白かったら、ぜひ「スキ」を押して応援してもらえると、明日への活力になります!)




