8話:二人三脚当たり前
※こちらは5部になります
よかったら1〜4部も読んでみてください
─果樹園
ここで実った果物や木の実などは
ヴヴじぃの店にほとんど運ばれる。
ヴヴじぃが調味料を作るために使ったり
デザートとして提供するためには必要な場所。
※※※
カナタ達4人は果樹園へ到着。
カナタとシオンは前へ出る。
ゼラとダストは助けない約束なので
その場で2人を見守る。
来る道中、ランカとカリスが
指示された通り動いていた。
他ドロップはいない様子だった。
丹精込めて育てた木の数本は既に
容赦なくへし折られていた
果樹園の奥の方を見ると
地面に大きな穴が形成されている
そして、目の前にドロップ。侵入者だ。
体長は、おおよそ3〜4mはあり
元々の体の大きさも合わさり、迫力がある。
胸の当たりには橙色が脈を打っている。
カナタはこのドロップを見て
ふと疑問を抱き、思い出した。
「お前だな!……ん〜…?
なんか私コイツと戦ったことある…?
えーっと〜…あぁー!あそこだ!
シオンと会ったところー!」
「え?!私も『ずっとあそこにいた』し
あのドロップを見てたけど
あんなにおっきくなかったし
体もあんな感じじゃなかったよ?!」
「あれぇ?いや、一緒だよー!
見てよ!手!でっかいし!」
「たしかに…手は同じに見える…。
また掴んでくるかもしれないから
気をつけてね!カナタ!」
シオンは少し前の深化時に
『あの時なんでスーパーにいたのか』
という記憶が消えているため
『最初からいた』事になっている
そして、思い出した通り
スーパーに動く影を確かめに行った時に
戦ったことがある。
あの時のドロップの『進化版』のようだ。
ただ、スーパーのアイツは倒したため
コイツはそっくりだが、同一個体ではない。
違う点は、雰囲気や圧もそうだが
全体的に強化されているのと
スーパーのアイツは『石』
果樹園のコイツは『岩』、しかも全身。
目で見える範囲では
やわらかそうな部位は一つも見当たらない。
「ちょっと大きくなったぐらいじゃ
強そうでもすぐ倒せるよ!行くよー!」
カナタはハンマーを手に取り、
コートを翼に変え、羽ばたきと同時に
強く地面を蹴って突撃する。
シオンは突撃するカナタを後ろから見つつ
ドロップの様子を観察する。
※※※
ゼラとダストは手助けをしない。
その様子を見届けている。
「私達は、手助けしないで
2人を見ながら、後ろに被害が
増えないようにすればいいわね」
「そうだねぇ〜、なんかでも
アイツ多分厄介だと思うなぁ〜」
「え?」
※※※
ゼラの予想は当たる。
飛んでくるカナタに向かって、
右の手の平を向け、僅かな『キィィン』と
音を立てた直後、岩を生成し『飛ばしてきた』
「ほらー!やっぱり!……あれ?
あ…でもあいつは『投げてた』ような
…げっ!じゃあ、同じじゃないじゃん!」
カナタは突撃しながらも動作の違いに気づいた。
あの時は『投げてた』
コイツは『飛ばした』
反応は少し遅れたが、カナタは飛んできた岩を
避けるのは何も問題はなかった。
さすがの身体能力の高さ。
だが……問題なく避けたはずの
カナタの視界は酷くブレて、
そのままドロップの足元へ向かい落ちていく。
──キーン
「……えっ…な…なに…目が変…?
あれ…うまく……あれ?」
「ウォォォォ…!」
ドロップは狙い通りにいった
喜びの咆哮と共に、地面スレスレで
左の拳を滑らせていた。
カナタはブレのせいで拳を気にできず
咄嗟の防御も間に合わない。
とにかく完全循環で顔に少しだけ多く
力を巡らせるようにだけした。
直後に綺麗なアッパーが、その整った顔を直撃する。
「クソ…手が…アイツが2個に見え──」
「カナタ!!危ない!!」
「……!!ぶッ…んぐ……がはッ…!!!」
カナタは回転しながら飛ばされ、
空中に弧を描き、そのまま
地面に叩きつけられる。
幸い、地面は土だったため
落下ダメージはそこまでなかった。
急いで駆け寄るシオンは
カナタの顔から血が出ていることを確認する。
「カナタ!大丈夫?!血が…!」
「げほっ……いててて…なんだー…?
飛んできたのは避けたのに……げほ…
シオンあの手…(ぶふっ)…痛い!…がは…」
顔の骨が折れることはなかった。
「(……カナタは少し遅れたけど避けた。
それは私もちゃんと見てた。
けど、カナタは地面に落とされた。
あの飛ばした岩には何かある、それに
たぶん私にしか聞こえてない…あの音は…)」
シオンはカナタを見つめたまま
ドロップの攻撃の謎を探し始める。
シオンの戦い方は『観察』と『分析』
そこから『行動』を考える。
ドロップは右足を引き、よーいの構えから
2人に向かい突進し始める。
やや速いその突進はすぐに
距離を詰めてきた。
ドンッ、ドンッ、ドンッ、ドンッ
「シオン!危ない!」
「うわ!」
カナタは反射で手を出し、シオンを突き放した。
ドロップは倒れたままのカナタの顔に追撃。
カナタは突き放したあとハンマーを横にし
その柄でガードしながら受けた。
しかし、ダメージは軽減できても
衝撃が体を襲う。
「この……ぐっ……!!がっ……!!」
…ひゅん……ゴロゴロッゴロッゴロ……
そのまま地面を転がっていく。
「カナター!」
ドロップは、間髪入れず攻撃を始める。
次はシオンを標的にした。
止まっている敵はただの的。
そんな奴を狙わない敵などいない。
シオンの方を向き左足を少し前に置く。
当然、シオンもその動作を見て警戒する。
「何?何が……揺れてる?……下!?」
シオンの足元だけ異常な振動数で揺れている。
しかし、その揺れと音からは
何が起こるか予測できなかった。
シオンが分かって反応した時には遅かった。
ドロップはその振動で
シオンの足元だけを『液状化』させたのだ。
足が地面に沈む。動けない。
「しまった!……うご…かないぃ!足が…!」
ドロップはシオンに向かって咆哮をする。
シオンの目でもわかるぐらいの
空間の歪み、揺れが波のように襲った。
振動の視覚化は「避けてください」と
言ってるに等しいが、今のシオンは動けない。
「ウガァァァァ!!!」
キーン
「……ぁ…ぁが……ふんッ…!
ダ…ダメだ……み、耳…塞いで…るのに…痛い」
シオンは何とか耳を塞ぎ
多少は軽減することに成功はしていた。
しかし、耳が聞こえにくくなっていた。
「(耳が…うまく……音が…聞きにくい…!
体もうまく動かない…このままじゃ……)」
ドロップは体力バカなのか。
攻撃の波を止めない。そのまま狙いを定め
右手から岩をシオンへ飛ばした。
「がはっ…!クソ!させるかッ……!」
ガンッ!ギィィィン!ガチンッ!……ドサッ
持ち前の頑丈さもあり、
ダメージは負っているものの、体は
問題なく動き、爆速でシオンの
元へ来たカナタはその速さをハンマーに乗せ
飛んできた岩を弾き、防いだ。
岩とハンマーは接触せず
数センチの隙間があった。
「危ないなぁ…!当たるとこだったじゃん!
シオン大丈夫!?」
「カナタ…それが……
さっき叫んだやつで耳が今聞こえにくい…
体はそこまでやられてないから平気だよ」
「うそ…それ大変じゃん!
アイツ〜!なんとか『治る』まで
私が戦う……!げほっ」
「(治る…?……治る…私は静因子…あ!)」
シオンはクローバが教えてくれた
静因子のことを思い出した。
静因子は生存特化のカテゴリ。
『生きるために治す』のは優先事項にある。
そして、本人は知らないが
シオンの自然治癒力はすでに『強化』されている。
自然治癒は勝手に働きはじめるもので
意識して使うとかではない。
気づいたら治ってるのが通常。
ゼラの時のあれも、合格の為に
無我夢中で意識なんかしてない。
シオンの無我夢中に勝手に呼応したと言っていい。
だがシオンは、
今それを『意識して』やろうとしている。
治るまでの時間は、この耳への
ダメージがどう判定されるかによるため
正確にどれくらいかは不明。
「カナタ!少しだけ戦ってて!」
「うん!…えっ?うん?
そう言った……よね?わかってるよ!?」
カナタは1人で戦い始めた。
ハンマーに速さを乗せながら振るったり
防いだり、激しい攻防だ。
全身に何度もハンマーで攻撃するが
体自体には全く当たっていない。
だが、それでも平気で戦えている。
シオンに出会うまで独りで
散々戦って、生きてきたのも頷ける。
柄を掴んでいる手には
相変わらず力が入っていた。
シオンはシオンで、意識してやろうとしていた。
「よし、今のうちに…………って!
どうやればいいかわかんないじゃん…!!
耳に集中すればいいのかな!?
な、治れ〜…耳ぃ〜…治れ〜……!」
やり方なんてものはない。
そもそも勝手に発動するのを
狙って発動しようとする人はいない。
だがシオンはそれどころではない。
よく分からない『治れ』というおまじないと
聞こえにくい耳で、音を聞く時のように集中した。
少しすると段々と音が鮮明になり、
ついには『ハッキリ』聞こえるようになった。
極小ダメージという判定だった。
とりあえずでやってみたことが
強化自然治癒力を発動させた。
耳は元に戻った。
足は戻らない。
「合ってるかわかんない!けど
これで聞こえる!……カナタは!?」
「ガァァァァァッ!!ォォア!」
ドロップは口を開け、咆哮をする。
シオンにやったのと同じ攻撃。
カナタはその歪みが攻撃だと
既に理解している。
「それは見えてるってば!私目がいいから!」
目に見えていればカナタが避けるのは容易。
カナタはそのまま
心臓を叩こうとハンマーを振る。
顔と心臓を隠すように、そのガチガチの両腕を
盾として構え敵のハンマーを受ける。
ガンッ!ギィーーン!
腕にハンマーは当たっていないが
多少、ノックバックさせた。
ヒビを入れることすらなかなか叶わない。
「かっっった!!どんだけ
硬くなっちゃったのー?!」
「カナター!耳治ったよー!」
「おお!やったねー!どうやったのー?!」
「カナタ!岩!岩!」
ドロップは右手から岩を飛ばしていた。
避けたカナタは次の攻撃を決めた。
シオンは再度、観察と分析に入る。
スーパーの時のトドメでやった
ハンマーの『居合い』と
コンビニ戦で見せた『爆速急降下』を
組み合わせてやろうとした。
「よーし!今度こそ!」
翼を大きく広げ……脚を少し引いて曲げる…
ハンマーを自分の右側へ構え……
その目は再度…ドロップの心臓を『見てた』
「いくぞ……ッ!!!」
カナタは消えた。
─バァーーンッ!!!
爆音は、カナタがいた場所に
『4秒』後に鳴り響いた。1秒伸びた。
成長している。
──ビュンッ!!
──ガンッ!!
──ガアァッ!?ゴァアアァォ……
……ヒュー…ドサッ……ザザッ
ゴロッゴロッゴロ…
一瞬だった。カリスのあの
『高速投擲』に劣らない速さからの居合いで
思い切り振り抜き、心臓をぶっ叩いて
見事に吹っ飛ばした。
ハンマーを振り抜くその姿は、
野球のバットスイングだ。
しかし、ホームランではなく
バットから離れたボールは
誰がどう見ても……内野ゴロである。
カナタはドロップがいた場所に低く滞空する。
「……どうだ…!今度は…痛いだろ!」
心臓とハンマーの衝突音は激しく
立派な音を出したが、音だけで当たっていない。
転がるドロップの後に土煙が発生する。
「あの大きな体を……すごいな…カナタ…」
飛んで来たカナタ。
「シオン大丈夫?耳どうやって治したの?
それより……なんで足が地面の中なの?」
「治したのは話すと長いから後で話すよ。
あと……へへへ……引っ張って出して
私の力じゃ動かなくって…へへ……」
「え、うん、わかった………はいッ!」
カナタは手を脇に通し持ち上げる。
なんとなくそれが持ち上げやすいと思った。
シオンでは全然動かなかったのに
カナタは持ち上げただけで『ズボッ』と
シオン出した。
カナタのが身長が大きくシオンは
小さすぎるわけではないが、小さい。
その身長差で大きい人が
小さい人を持ち上げればそうなる。
『高い高い』されている。
カナタはカナタなりに分析して
そのまま喋っていた。
「見たことないなぁ…地面の中に
足をいれちゃう攻撃かぁ…
でも私飛べるし当たらないや!」
足をバタバタさせている
シオンの顔は真っ赤だった。
※※※
「なにしてんの…あれぇ…」
「恥ずかしいわね……あれは…」
「はぁ〜…?なにがぁ〜?」
※※※
「……は、早く!お、おろしてよ!!
なんか…なんか恥ずかしいよ!ねぇ!
喋ってないで…おろして!」
「あっ…そうだった!シオン軽いから!
それでシオン、何かわかったんでしょ?
ただ見てただけじゃないでしょ?」
「まったく……って、え?
なんで?そう思うの?」
「え、知らないよ!わかんない!なんとなく!」
カナタは戦闘になると
勘が鋭いのか、何かあるのか。
未だに不明すぎる点がある。
しかし、本人は全くわからない。
ただその『勘』を頭で変換して
浮かんだ言葉を口に出しているだけ。
動因子の戦闘センスか
シオンの事だからわかるのか
説明を求めるだけ野暮である。
※※※
見学のゼラとダスト
ゼラは戦いを見ていて
ドロップとカナタ達の相性を見抜いてた
「ダスト〜…さっき厄介って言ったけど〜
『私達が戦ったら』みたい〜…。
あのドロップは、あの2人が
倒すのに一番合ってるねぇ…
私達でも倒せないことはないけど
『倒すための時間』がかかるからぁ〜」
「え?そんなになの?
わたし達でも倒せるなら別に……」
「カナタの相棒は『耳がいい』んだよ〜」
「???」
※※※
「ゴァアオォア!!」
─キィィィン
未だ少し残る土煙の中に
普通に立ち上がる大きなシルエットが、
ピンピンしてることを物語っている。
さらに、小さな音が鳴っている。
シオンはちゃんと聞いている。
「やっぱり…」
「ほら!わかってるじゃん!」
「…このままカナタが殴ってても
ドロップはずっと倒せない」
「そっか……それじゃ………えぇ!?
はぁ!?どーすんの!?」
「カナタ、近くで見た時に
なにか『見えた』りしなかった?」
「ん〜?…ハンマーで殴ってたけどなぁ……あっ!
アイツには当たってなかった!」
「カナタが殴れてても 『当たってない』のは
アイツが自分を『振動』させて守ってるからだよ。
えっと…振動って口から出したやつ
カナタも見て、避けてたけどアレね。
アイツはカナタのハンマーが
体に当たる時に、その振動をぶつけて、
当たってないことにしてる。だけど、
あの振動は『ずっと』じゃないみたい。」
「うんうん、あの揺れてるやつね!
それで……えっと?たまに止まるってこと?」
「止まるって言えば止まる…かな。
最初の岩を作って飛ばしてきたヤツ
飛ばす前に手を振動させて
『その振動を岩のまわりにくっつけてる』
くっつけてから岩を飛ばしたあと
その手は『振動させられない』みたい。
…大体『3秒』……くらい
こんな感じ。
トン……トン……トンくらいかな」
シオンはカナタの肩を叩き
分かりやすく3秒を教えた。
「え?!すぐじゃん!どうすんの!?」
「あははっ!何言ってんの!もう!
カナタは十分『速い』でしょ?」
──ビュン!ビュン!!
ドロップはずっと構えていたが
敵のシルエットをようやく薄く確認して
岩をたくさん飛ばしてきた。
飛ばす岩は、1つを飛ばすのはもちろんだが
その1つを細かく砕き、増やすこともまた可能だった。
数打ち当たる作戦のようだ。
「なんかいっぱい飛んできた!?
1つだけじゃないんだ?!……避けて!」
「やっぱり一緒じゃん!アイツもそうだった!
っあぶな!!今話してるのに!」
「待つわけないで…しょッ!」
話きれなかったシオンは
避けながらカナタにアドバイスする。
「カナタ…!あとこの飛んでくるやつだけど!
ほっ!避ける時は大きく避けて!」
「えー?!なんで!?わわわッ!」
「さっき言ったけど!振動だよ!
岩を避けても、振動が『耳を攻撃』する!
…っと!だから!
カナタは地面に落ちたの!ひぃッ!」
「手とアイツが……っよ!変に見えたのは
耳のせいかー!よっと…!
全然それがなんでかわかんないけど!わかった!」
シオンの分析は正確だった。
岩を避けてもその振動は耳の奥にある
『三半規管』を攻撃していた。
三半規管は体の『平衡感覚』を
保つために必要な人間には大切なもの。
カナタが避けたのに、地面に向かって
落下してしまったのはこれのせい。
しばらくして、岩が飛んでこなくなった。
しかし、直後に足元が揺れる。
ドロップもめんどくさいのは
シオンの方だと確信したのだろう。
めんどくさいやつは動きを止めるに限る。
「もう当たらないよ!」
シオンも成長し速くなっている。
もうその攻撃が当たることはなかった。
すぐさま揺れている場所から離れる。
そして、カナタへお願いする。
「カナタ!アイツのまわりを飛びながら
ハンマーで叩けそうな時は叩くフリをして!」
「なんで!?それじゃ倒せないよ!?」
「まだ見なきゃいけないことがあるの!」
「わかった!」
カナタはドロップのまわりを
ハエのように飛び、叩けそうな時が来ても
叩くフリをし攻撃はしない。
ドロップからすればとにかく目障り。
不愉快極まりない。攻撃もできるのにしてこない。
バカにされているようにしか思えない。
目の前のハエしか見ていなかった。
シオンはドロップの近くにある
折れている木に近づき、隠れ
息を殺し、じっと観察する。
「そう………それで……うん…
あぁ!ちょっとカナタ邪魔!ハンマーデカすぎ!
……うん……で……よしッ」
一人でブツブツ喋りながら
観察を終えたシオン。
そして─
「カナタ!アイツの周りを今度はすごく速く、
ぐるぐる飛んで!」
「まだ攻撃しないのー?!」
「見てわかったことがあるの!だからまず
さっきの煙を作ってほしいの!」
「……?……あっ!見えなくするんだね!」
カナタはぐるぐる飛んだ。
土煙が立つほどのすごい速さで。
うずを巻き、立ち上がる土煙は
すぐにはなくならないほどだった。
ドロップを包み、時間を稼ぐ。
シオンが観察で『わかった』こと──
反撃の狼煙が上がる。
『 1 + 1 = 2 』
これは何よりも強いのだ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ブクマ等はお任せします。
ゆるく楽しんでくれたら、それで!
ハエより蚊のがイライラしますよね。
蚊取り線香派ですね。
煙が効果の視覚化でいいから。
……レマかな?




