閑話 「属性じゃんけん説明書」
P.1 〜簡単な紹介〜
名前、属性じゃんけん。
基本のルールは火、水、氷の3属性を使ってじゃんけんの容量で[ぽい]という掛け声と共に3属性の内のどれかの魔法を撃つ。
自分の撃った魔法が、相手の撃った魔法の属性に勝てる属性なら、じゃんけんの勝者は自分になる。
P.2 〜相性の詳細〜
自分が火を撃って、相手が水を撃てば勝者は相手となる。
自分が火を撃って、相手が氷を撃てば勝者は自分となる。
自分が火を撃って、相手も火を撃てば勝者はなしでもう一度やる。
自分が水を撃って、相手が火を撃てば勝者は自分となる。
自分が水を撃って、相手が氷を打てば勝者は相手となる。
自分が水を撃って、相手も水を撃てば勝者はなしでもう一度やる。
自分が氷を撃って、相手が火を撃てば勝者は相手となる。
自分が氷を撃って、相手が水を打てば勝者は自分となる。
自分が氷を撃って、相手も氷を撃てば勝者はなしでもう一度やる。
P.3 〜使用魔法〜
属性じゃんけんで使用する魔法は全てその属性の基礎魔法を使用すること。
火属性ならヒュムロ。水属性ならアクロア。氷属性ならスノウ。
基礎魔法以外を使用することはできない、万が一使うと失格、または相手が勝ちを得る。
p.4 〜猛者ver〜
ルールは少し変わり、使う属性が3つのままだが、2回連続で同じ魔法は撃てず、毎回違う魔法を撃つ必要がある。
更には、あいこになると、お互いに火力を上げ合い、魔法の威力が高かった方が勝者になる。
もう一度とはならず、あいこになると火力勝負に変わってしまう。
P.5 〜期待すること〜
属性じゃんけんは、遊びであるが。
遊ぶことで魔法の扱いや、撃つ際の威力を調節する訓練にもなれるため、学校や親などの教育の観点からもこの遊びを取り入れて子どもとやっている事例もある。
P.6 〜その他〜
実は公式大会が存在しており、大会では先に10回勝利した方が勝ちとなる。
優勝者には多少の賞金が贈られている。
人間界では流行っていないが、魔界では当たり前の遊びとして広く知られているし、学校のレクリエーションなどでは定番中の定番の遊びなのである。




