お宅訪問
GWってのは学生と良いとこで働いてる奴等意外は全然ゴールデンじゃないですよね。
あと全然関係ないんですが、バイト帰りにエナジーコーラとかいうの飲んだら全然寝れなくなって困りました。
2本飲んだら本気で眠れなくって怖くなった。
おいどうしたらいいんだ、自分今日も8時間休憩なしのバイト地獄なんだが・・・
ドンドン
ドンドンドン
さっきからユウヤミさんの家をノックしているんだが一向にユウヤミさんは出てこない。
グランさんの話だとこの時間は家で仕事をしているという事だったからいるはずなんだが、もしかしてノックの音が聞こえないんだろうか?
玄関の鍵は・・掛かってないな。これ不用心すぎないか?
泥棒とか入って来たらどうするつもりなんだろう?
「おじゃましまーす」
とりあえず玄関も開いているし中に入ってみる事にする。
怒られたら謝ろう。思いだしてみればグランさんと一緒に来た時はノックもせずに家の中に入っていって部屋の前でノックをしていた。
多分玄関ノックでは気付けない人なんだろう。ユウヤミさんはきっとそういう人なんだろう。
前に来た時の記憶を頼りにユウヤミさんの自室に向かう。
難なく辿りつけたのでドアをノックする。
「なんだー、グランか?まだ納品日じゃないだろう?」
「すいませんガンツです。ちょっと装備で相談したい事があって。」
「あぁ、あのショタ海兵っ子の連れか。今出るからまってろー。」
ショタ海兵隊っ子は多分サンの事なんだろうな。
名前で覚えてあげようよユウヤミさん。あまりにもサンが可哀そうだ。
ガチャリ・・・
扉が開く・・・俺は驚愕した。
ユウヤミさんはブラとパンツが丸見えというか、それしか身に付けていない状態で出てきたのだ。
俺は勿論だがリンも凍りつく。
考えてみてほしい、俺は年頃の男だ。死んでからくるこの世界では姿=年齢ではないが、俺はちゃんと年頃だ。そしてリンも姿通り(多分)の年頃だ。
そんな2人の前に半裸というか全裸に近い女性が目の前にいる。これは中々に刺激的だ。
俺は扉を閉める。
「何をするんだい?せっかく出迎えようとしたのに。」
「服着てください。」
「ん?あぁ、そうか服着て無かったか。すまないちょっと待っててくれ。」
ユウヤミさんは服を取りに奥に行ったようだ。
「ガンツさん・・ガンツさんの周りって変態が多いんですね。」
「いや、みんな何時もはまともなんだよ?本当だよ?」
どうやらユウヤミさんはリンに変態認定されたようだ。




