ユウヤミとの対面
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イナバ物置にのっても大丈夫な人数を超えました。ありがとうございます!
しかし私は小説の量も質も向上させるなんて事はしない!(できなかった)
・・・もっとがんばります。
ユウヤミさんがリンに変態認定されてから5分程経って、再び扉が開いた。
今度のユウヤミさんはちゃんと服を着ている。とはいってもタンクトップに短パンというファンタジーの欠片も無いラフな物だったが。
「何のようだい?今日は何の予定も無かったと記憶していたんだが。」
「突然スイマセン。ちょっと安い服屋を教えてもらおうと思いまして。」
俺がそういうと、ユウヤミさんが怪訝な顔をする。
そりゃそうだ。服を作って売る仕事をしている人に安い店教えてくれってどんだけだよ。
「そうかい、まぁいい。・・・で、そっちの子は誰だい?」
ユウヤミさんはリンの方を見ている。
そういえばまだ紹介してなかった。リンは俺の後でユウヤミさんを警戒するように睨んでいる。
「あぁ、こっちは新しい仲間のリンっていいます。今日はリンの普段着を買いに行こうと思ってまして。」
「・・リンです。」
リンは俺の後に隠れたまま少し顔を出してユウヤミさんに挨拶をする。
なんとも礼儀がなってない感じの挨拶の仕方だが、ユウヤミさんは気にしていないようだった。
「何だい何だい。言ってくれれば私が作るよ?」
「いえ、そんなにお金に余裕はないのでランクが低い安い装備買おうと思ってますから。」
「それでもだよ。リンちゃんの服を着た姿を写真に撮っても良いというなら私が何着か作ろうじゃないか。もちろん格安でね?」
なんとも良い話だ。ユウヤミさんの腕はサンの装備や俺の装備で保障されている。
しかし舌なめずりしながらリンを見ているユウヤミさんを見ていると不安も大きい。凄いエロイ服で凄いエロイポーズを要求されそうだ。
「リンの服だしリンにまかせるよ。どうする?」
「なんか嫌の予感がするので遠慮したいです。」
リンははっきりとユウヤミさんを拒絶した。それはもうはっきりと拒絶した。
―――ッチ
それを聞いたユウヤミさんはそれはもう盛大に舌打ちした。こっちに聞こえる様に舌打ちした。
おいおい、どんな服を着せようとしてたんだこの人。




