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死んでから冒険  作者: トカゲ
死からの一歩編
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13/92

虫さん退治

全然関係ないけどNEWラブプラス買いました。

家に帰ってデータ引き継ごうとしたんですけど、あれってお金いるんですね。忘れてました。


私、今から23時くらいまでバイトなんですよね。

バレンタインに合わせてくるんだったら前日に発売しろよ。とか思うんですが、どうなんですかね、そこらへん?

正直DSの時計ずらしてごまかしていく方針でいいかな、とか思っているんですが、とりあえずバイト全力でやって日付またぐ前にラブプラス始めたいなぁ、とか思ってます。


あ、気持ち悪い話を前書きにしちゃいましたね。

バレンタインにチョコ?なんですかそれは?

私?バイト入れてるって言っているだろうがぁぁぁあっ!!




ダンゴロニウムがゴロゴロと転がってくる。

この巨大なダンゴ虫は全長5mくらいの大きさだ。

ダンゴ虫をそのまま大きくした感じなので足の部分とか裏側がとても気持ち悪い。

しかも外側は固いので気持ち悪い裏側を殴る必要があるらしい。

攻略法としては殴って転がして裏側の腹部分を攻撃ってのが鉄板との事。

つまりあの気持悪い所を殴らないと・・・これはもう言ったか、うん。

うわぁ、嫌過ぎる。どうしよう、凄い嫌だ。

しかしその腹部分を殴らないとこっちが死んでしまう。それはもっと嫌だ!


ていうか、ミラさんどんな所進めてくるんですか!

昆虫型っていってももっと虫っぽくない感じだと思ってました!

俺、ミラさん信じてたのに!


そんな憤りをダンゴロニウムにぶつける。

転がって来たダンゴロニウムをギリギリで避けて横側を思いっきり殴った。


「グギャァッツ!」


ダンゴロニウムは悲鳴を上げて横に横転、俺はそのまま腹の柔らかい部分を殴る。


殴る殴る殴る殴るナグルなぐるなぐるなぐ・・・・


数分の間ガムシャラに殴っていただろうか、ダンゴロニウムがピクリとも動かなくなった所で俺はようやく殴るのをやめた。

全身が緑に染まっている。匂いもかなりキツイものがある。

そしてこの匂いに釣られてやって来た昆虫系モンスターが俺をさらにげんなりさせる。


「えーっと、コロガシンが2体とダンゴロニウムが1体か、俺死ぬんじゃね?」


俺は半泣きになりながらコロガシンに向かって走り出した。


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