現実
あの変な夢を見てから1週間が過ぎた、、、
特に何も生活に支障もなく淡々とした毎日を送っている、、、はずだった、、、(・_・;)
異変が起きたのは10日程経過したある日、、、
俺はいつも通り会社で仕事をしていたのだが
突然上司が顔を曇らせて近づいてきた、、、
上司「今度お前が行く北海道出張な、、、先方さんからキャンセルだ、、、」
哲也「えっ(・・?キャンセル、、、」
ちっ、、、仕事終わりにススキノでワッショイする予定が、、、エロい店まで調べたのに、、、(。ノω\。)
上司「あと今夜の接待麻雀なんだけどな、、、」
哲也「毎度おなじみ部長が勝つまで終わらない奴ですよね(・∀・)任せて下さいよ〜日が昇るぐらいになったら部長に役満振り込みますよ(・∀・)」
上司「今日は中尾を連れて行くから、、、」
哲也「ふぇっ、、、(゜o゜;」
部長と接待麻雀、、、それすなわち出世街道の王道なのだが、、、(・–・;)ゞ
斜め向かいのデスクでニヤニヤした中尾がこちらを見ている、、、(・∀・)ニヤニヤ
中尾「悪いな〜〜哲也♪~(´ε`)」
コイツは俺の同期の中尾、まあコイツも出世街道を歩いている奴だしな、、、と、その時は特に気にも止めていなかった(*´ω`*)
1ヶ月後、、、
今日は待ちに待った我が社始まって以来の大掛かりな案件のプロジェクトリーダーを部長直々に発表する日だ、、、俺はかなりの手応えを掴んでいた、、、何ならゲン担ぎに出社前にシコって来たくらいだ
隣りのデスクにいた部下の伊藤ちゃんが小さい声で話しかけて来た、、、
伊藤「哲也先輩いよいよっすね(*´ω`*)」
哲也「馬〜〜〜〜鹿ちん、まだ俺って決まった訳じゃないぞ(・∀・)ニヤニヤ」
伊藤「んなわけ無いでしょセンパ〜イ♪~(´ε`)これまでの先輩の栄光を考えたら間違いないっすよ〜〜〜150%哲也先輩ですから」
哲也「お前を我が社始まって以来の女子社員サブリーダーに任命しちゃうぞ〜」
伊藤「この伊藤ちゃんにお任せ下さいプロジェクトリーダーwww」
何て下らない会話をしていると部長が現れた
部長「え〜〜〜〜皆も知ってるように今回我が社始まって以来の〜壮大なプロジェクトに関してだが」
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
部長の目線がこちらを向く、、、まあ当然の結果だ、入社以来最速の出世を果たし、いずれはこの会社を牛耳る哲也様なのだからな<( ̄︶ ̄)>
部長「中尾君にプロジェクトリーダーをやってもらう事に決めた(*´ω`*)」
哲也&伊藤「ふぇっ( ゜д゜)ポカーン」
俺の席の斜め後ろに居た中尾が席から立ち上がり拍手喝采を受けている、、、(゜o゜;
中尾「ありがとうございます部長(・∀・)まだまだ未熟者な私ではありますのでこのプロジェクトを全員で一丸となって成功させたいと思っております(。•̀ᴗ-)✧」
部長「期待しとるぞ中尾君♪~(´ε`)」
中尾「はいっ部長⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」
その後の部長の話など耳に入ってこなかった、、、
何故だ、、、
俺は中尾なんかよりどんだけこの会社に貢献したと思ってるんだ、、、╮(.❛ᴗ❛.)╭
アイツだけじゃない、、、俺は上司にも部下にも信頼されてるし取り引き先の数も桁違いに伸ばしたし営業成績も断トツで1位だったんだぞ(・_・;)
訳が分からない、、、(。ノω\。)
途方に暮れた俺はその日伊藤ちゃんを連れて飲みに行った、、、(* ̄(エ) ̄*)
伊藤「おかしいっすよ、、、ヒック、、、何で先輩じゃないんですかプロジェクトリーダー、、、ヒック」
哲也「俺に言われてもなぁ、、、ヒック、、、」
伊藤「大体、、、ヒック、、、あの案件だって先輩が取ってきた仕事なのに、、、哲也先輩が選ばれないなんて有り得ないでしょ、、、ヒック、、」
哲也「そうなんだよな〜、、、俺が取ってきた案件何だよな〜〜〜、、、ヒック、、、」
伊藤「何弱気になってるんですかセンパ〜イ」
哲也「そりゃ弱気にもなるよ、、、99.999999999%俺だと思ってたし、、、ヒック」
伊藤「仕事で見返しましょっ、、、ヒック」
哲也「そうだな、、、ヒック、、、今日は帰るか」
俺は伊藤ちゃんと店を出た後タクシーに乗り帰宅した
翌日、、、
哲也「何かの間違いです(・o・)」
部長「しかしだね〜、、、君、、、暴力は良くないな〜〜〜(・ัω・ั)」
何故か中尾が腕に包帯を巻いており犯人は、、、俺らしい、、、(・・?
部長「ともかくだ、、、君は連絡があるまで自宅で謹慎してなさい」
哲也「( ゜д゜)ポカーン、、、身に覚えが無いんですけど」
部長「犯罪者はみんなそう言うんだよ」
伊藤「先輩はそんな事する人じゃないです、、、昨日も私とお酒を飲んでタクシーで自宅まで帰ってるし」
伊藤ちゃんが泣きながら訴えているが聞く耳持たずの部長、、、(。ノω\。)
部長「中尾くん、誰にやられたんだっけ?」
中尾「哲也です⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」
他の社員がヒソヒソ声で、、、
「やばくな〜〜〜い」
「絶対やってるでしょ〜」
「出世の逆恨みとか怖っ」
「あの庇ってる女の部下ともデキてんじゃね〜の」
部長「私は新プロジェクトリーダーの言葉を信じる」
哲也「そんな馬鹿な、、、(゜o゜;」
伊藤「先輩、、、(・_・;)」
俺は自宅謹慎を受け入れた
その日の夜、、、伊藤ちゃんから携帯電話の着信が
伊藤「先輩、、、大丈夫ですか?」
哲也「ああ、、、ありがとな、、、(*´ω`*)」
伊藤「私絶対に許せない、、、」
哲也「もういいんだ、、、何か納得いかないけど」
伊藤「そうですよおかしいですよ、、、」
哲也「お前は俺みたいになるなよ、、、もう疲れたから寝るから、、、おやすみ」
伊藤「先輩、、、ご飯食べてくださいね、、、」
ガチャッ、、、っと携帯電話を切ってベッドに横たわり天井を見上げていた、、、
何か最近おかしいな、、、
出張が突然変更になったあたりからおかしいんだよな
と、心の中で自問自答していたら
性夜「別におかしくないぞ⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」
いつの間にか隣に奴が居た(゜o゜;
哲也「お、お、おお前は、短足執行人(☉。☉)!」
性夜「セイヤだ<( ̄︶ ̄)>」
哲也「ちょ、、、ちょっと待て、、、どういうことだ、、、俺は寝てないぞ、、、」
性夜「お前が寝てようが寝てなかろうが関係ない」
哲也「げ、、、現実にいるのかお前、、、」
性夜「だから、性の執行人にして偉大な悪魔だと前回説明しただろ絶倫馬鹿╮(.❛ᴗ❛.)╭」
哲也「そ、、、そっか、、、あれは夢じゃなかったのか、、、あら、、、そう言えばさっきお前変な事言ってなかったか、、、別におかしくないぞとか、、、何とか、、、(・・?」
性夜「そうだよん(・∀・)」
哲也「何がおかしくないんだよ(・_・;)」
性夜「だってお前の目的はなんだ⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」
哲也「そんなの社長になって可愛い女侍らして悠々自適な生活を送るに決まってんだろ変態悪魔」
性夜「お前は俺との契約を忘れたのか?」
哲也「約束、、、?」
性夜「こいつ、、、気づかずに毎日シコってやがったのか、、、まさに煩悩の塊だな、、、今日も朝っぱらから二日酔いなのに元気にやってたしな(・_・;)」
哲也「ちょ、、、ちょっと待て、、、見てたのか」
性夜「見てるどころかお前の自宅に戻ってからの行動は常にベランダから監視してたけどな乁|・〰・|ㄏ」
哲也「嘘だろ、、、(゜o゜;」
性夜「嘘ついてもしょうがないだろ(・_・;)俺は大会で優勝する為にお前を監視して記録を撮ってるんだからさ〜╰(*´︶`*)╯」
哲也「待て待て待て待て、、、盗撮してんのか、、、俺がシコってる所を、、、(╯︵╰,)」
性夜「ああ、、、大会規定だからな(・∀・)」
哲也「一生モンの恥さらしだ、、、悪魔に見られながらシコる男【デビルズルックオナニスト】として十字架を背負わなければならないとは、、、」
性夜「まあまあまあ、お前の為を思って俺様は行動してやってるんだぞ╮(.❛ᴗ❛.)╭」
哲也「何処がだよ、、、変態盗撮悪魔」
性夜「だって今の会社辞めたほうがシコりやすいだろお前(・∀・)」
哲也「はあっ、、、会社辞める、、、」
性夜「お前はこれから死ぬまで毎朝6時までに必ずシコらなきゃいけない身体なんだぞ(・∀・)だったら普通のエリートサラリーマン何てやってたらストレスで勃つモンも勃たなくなるしな」
哲也「これまで毎日シコってきたけどな<( ̄︶ ̄)>」
性夜「だからお前が出世して過労死でもしたら俺の大事な大会が終了しちゃうからな、、、チョイと俺様がイタズラしてみた訳よ(*´ω`*)」
哲也「イタズラ、、、も、、、もしかして、、、ここ最近のおかしな現象は全部お前が原因なのか(・・?」
性夜「ピンピンポ〜〜〜〜ン正解♪~(´ε`)」
性夜は部屋の中をスキップしながらテーブルの周りをグルグル回りだすε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
俺は愕然とした、、、このくだらない悪魔達の変な大会に勝手にエントリーさせられたお陰で俺の人生は完全に崩壊している、、、
すると性夜が俺の前で立ち止まる
性夜「お前バーテンダーやれ╰(*´︶`*)╯」
哲也「バ、、、バーテンダー( ゜д゜)ポカーン」
性夜「サラリーマンやってたら朝6時に寝てる可能性が高いだろ(・∀・)」
哲也「まあ、、、起きるのが6時過ぎだけど、、、」
性夜「大会のルール忘れたのか?」
哲也「確か、、、毎日朝6時までにシコる、、、」
性夜「だろっ(・∀・)」
哲也「それとバーテンの何が関係あるんだよ」
性夜「バーテンなら仕事終わりが朝の4時とか5時だろ、、、間に合うじゃん乁|・〰・|ㄏ」
哲也「そういう問題(・_・;)」
性夜「それに会社て働くよりストレス減るし、自分の店出せば楽しいぞ〜〜⁽⁽◝(•௰•)◜⁾⁾」
哲也「、、、なあ、、、本当に毎日シコらないと駄目なのか、、、?」
性夜「だから〜〜〜〜〜、そういう大会にお前の名前で俺様がエントリーしてるんだよ╰(*´︶`*)╯」
哲也「確か、、、失敗したら魂を抜かれるんだよな」
性夜「そうだとも(・∀・)」
哲也「解った、、、お前の言うとおりにやってみる」
性夜「何だ聞き分けが良いじゃないかEverydayオナニスト♪~(´ε`)」
哲也「俺のサラリーマン生活は今日で終わりだな、そのかわり俺がストレス感じてシコらない日がこないように過ごしやすい生活環境をお前が提供してくれよ」
性夜「この性夜さんに任せなさ〜〜〜〜い(・∀・)」
翌日俺は会社に辞表を提出した
そして性夜と名乗るこの変態短足悪魔との奇妙な自慰生活が始まるのであった、、、




