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ダンジョンで目覚めた君は...  作者: しるばーすたー


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攻撃魔法がつかえない!?

〘人類の起源〙

この星には4人の神がいた、その神々は初めは色んな星に行き色んな物を見てきた、人類と言う生物が賑やかに暮らしどんどん発展して行く星、動植物が楽しく共存している星、いつしか神々は自分達が生まれた星も賑やかにしたいと思うようになった、けどこの星には人類がいなかった、そして神は寿命が無く簡単には死なない為に子を成す意味がなく生殖機能が無かった、それと神々は食べたものを無駄なく魔力に変換したり、空気中の魔力を吸収し体のエネルギーへと変換するので排泄機能もまた無かった、なので1人1人が己の好きなように人を作った、魔力で血肉を作り、他の星で見た人類を参考に生殖機能や排泄機能を付け神々の魂を少し削り、作った肉体にその魂を入れた、するとその肉体は意志を持ち人へと変わった、その人は耳が長いのもいれば、獣と人がが合わさったような人もいた、それに他の星と同じ姿をした人も、そして神1人に対し10人ずつ合計40人の人を作ったら神はこれ以上人を作るのを辞めた、なぜなら人はちゃんと増えていったから、それもあるが人を作る時に神々は自分の魂を削るため、どんどん力が弱まってしまっていた、それでも人々からすれば神々は手の届かない程の強さがあった、神々は人々に魔法を教え、人々はそれを学び覚え有効活用しどんどん発展して行った、そして人々はいつしかそれぞれの国を作った

ツトムから攻撃魔法の使い方を教えてもらったレフだけど...約2日後


レフ「なんで!攻撃魔法使おうとしたら魔力制御が出来なくなるんだよ!!攻撃魔法使えるの楽しみにしてたのに!!」


盛大に膝から崩れ落ち両の拳を地面に叩きつけ落ち込むレフ、魔力制御が切れたレフの体からはその膨大な魔力が放出している


ツトム「謎じゃな、攻撃魔法...そもそも魔法というものは幼子でも教えれば使えるというのに」


レフ「僕幼子以下!?」


さらに落ち込むレフ


レフ「師匠の教え通りにイメージが大事だと言うから師匠の攻撃魔法を見てちゃんと自分の頭の中でイメージしながら魔力操作してるはずなのに...」


と魔力制御をしながら言うレフ


ツトム「まぁこれだけ練習しても攻撃魔法ガ使えないとなるとお主に相当才能が無いのかはたまた他の理由かって所じゃな」


レフ「他の理由であって欲しいよ」


ツトム「まぁお主なら身体強化魔法だけでも十分に強いからの、なんたって儂の全力の身体強化魔法をお主は簡単にしかも永続的に使えるんじゃからな」


レフ「全身じゃ無ければの話だけどね、て言うか師匠って結構強いの?」


ツトムは少し考えた後


ツトム「ああ、最強じゃ、儂に勝てる者はこの世に魔王か...それこそ神様くらいじゃろうな、まぁ魔王は1000年前に鬼神様の力を盗んだ愚か者らしいんだがの、その魔王の盗んだ力と言うのがかなり厄介でな神にしか使えない空間魔法を使ったり鬼神様にしか使えないはずの魔法反射も使うんじゃ、そのせいで儂は魔王を倒すのにかなり苦労してるんじゃ」


レフ「なんで魔王を倒そうとしてるの?」


ツトム「それは神様達にお願いされたからのう」


レフ「鬼神様とか?力を取られたから取り返して来いって感じかな?」


ツトム「いや、その時にはもう鬼神様はいなかったの、お願いしてきた神様は女神ソレイユ様と地母神ルナ様と獣神ミーニャ様じゃな」


レフ「でも師匠より神様の方が強いなら神様が直接魔王を倒せば良くない?」


と、頭にハテナマークを浮かべながら言うレフ


ツトム「そう簡単な話ではなくての、この星にも意思があると言われててな、何よりこの星は世界の均衡を望んでる節があるそうなんじゃ、それを知りながらも神様たちは1000年前までは人類に余りにも手を貸しすぎてしまった為に1000年前の激戦が起こったと言われておるしのその時の戦いで人類はかなりの数減り神様たちはかなり力を失っておるそうじゃそれでも儂よりかもかなり強いんじゃけどな、鬼神様はその時の戦いのせいでかなり消耗仕切ってたそうでなそこを魔王に付け込まれ力を奪われ何処かへ転移されたそうじゃ、でも神の力を奪ったといっても知識が無ければ使えないらしいからのう、力を奪われると同士に記憶も奪われたんじゃないかと神様たちは言っておったな」


レフ「鬼神様を殺さないで転移させた理由はなんだろうね」


ツトム「それは簡単な話じゃ、鬼神様はあの時の戦いで自分を強化するために鬼の本能を出しすぎて暴走状態になってしまったそうじゃ、戦いに勝ったあともそれは解けなくて味方まで攻撃してしまっての、それを他の神様たちが止めようとしたんじゃがその神様たちも敵との戦いでかなり消耗し、鬼神様を長くは止められなかったらしい、数秒だけ止めて封印しようとしたその数秒の間に魔王が鬼神様の力と記憶を奪い、次に殺そうと心臓を魔法で貫いたそうなんじゃがな、その攻撃で神様たちは気づき魔王を止めようとしたらしいんじゃが魔王はその間に手の空いてる神様が鬼神様を封印し回復させない為にか何処か遠くへ転移させ、自分はまた別の所へ転移で逃げたそうなんじゃ、まぁ心臓を貫いたから時期鬼神様は死ぬと思っていたんじゃろう」


レフ「え、死ななかったの?」


驚いた様子でそう聞いたレフ


ツトム「それは神様たちでも分からないらしい一応神は心臓と頭を同時に破壊しないと死なないらしいんじゃが、あの時の戦いはなにせ壮絶だったらしいからの、鬼神様が敵に頭を攻撃されていたかもしれないし、それでかなり損傷していたら魔王に心臓を貫かれた時にはもう助かってないらしいんじゃ」


レフ「へぇ」


ツトム「とまぁ昔話はこれくらいにして、このダンジョンを出るぞ」


レフ「それってつまりこの部屋から出るってこと?」


キョトンとした様子でそう聞くレフ


ツトム「そうじゃ」


レフ「えぇー!やだよ外には危険な魔物が沢山いるんだよ!?」


ツトム「儂からしたら雑魚じゃ雑魚、早くこのボス部屋から出るぞ...あ、ボス部屋で思い出したんじゃがダンジョンコアはこの部屋にはなかったのうボスもいないし普通ダンジョンコアはボス部屋の玉座にあるはずなんじゃが...」


レフ「僕がこの部屋を探索してみても特になんにもなかったよ」


ツトム「ふむ」


ツトムは少し考えた後、目にかなりの魔力を込めレフを見た、すると驚いた様子で


ツトム「お、お主の心臓とダンジョンコアが融合しているではないか!?」


レフ「うぇあ!?なに!?どゆこと!?」


ツトム「知らん、今まで見た事も聞いた事も無い取り敢えず言える事は、お主の魔力回復量が異常なのはこのダンジョンコアのおかげ()あるじゃろうな」


レフ「ダンジョンコアって生物で言えば心臓に当たる部分だよね?」


ツトム「そうじゃな、とにかくこのダンジョンを出よう、その時に儂は一切戦わない道案内はするがの」


そう言い扉まで歩くツトム


レフ「えぇーなんでよ!」


そう言いながらツトムについて行くレフ


ツトム「お主の修行じゃ、お主なら苦戦という苦戦はせんじゃろうが戦いの動きとかを覚えないとな」


レフ「ここ禁忌級オーガいたよ?僕が勝てるのかな?」


ツトム「そういやそんな魔物がこの部屋の近くにいたのう、数発魔法撃ったら死んだんじゃがな」


レフ「やっぱりあの戦闘音は師匠のだったんだね、一応禁忌級に分類される魔物は1体で街を半壊させれるくらいの力はあると思うんだけどな...」


ツトム「お主なら戦いに慣れればあれくらいなら苦戦しないで勝てるじゃろう」


そう言いながらツトムがダンジョンボス部屋の扉を引いた

いつ人類の起源書こうか迷った結果前書きに書くことに決めました!いいよね!大丈夫だよね!本日ニ本投稿!やったね!

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