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3150年 男性排除命令。  作者: 下の方に蠍が……
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1月1日

それからは覚えてないな。

あの巫山戯た命令も夢だったのか。

「っ!……ここは?」

「大丈夫ですか?威馬田さん」

どうやら現実だったようだ。

病院だな、

「大丈夫だ、多分疲れてたんだろうな」

「いえ、鉄分不足で倒れたようです」

「なんだと?!」

「貧血ですよ多分、まぁ元々血の多い人だから怪我して出血しすぎたんだと思いますよ」

「怪我?」

よくよく見ると格子の刺さってた辺りに包帯が巻かれているな

「あの後どうなったんだ、ってもアンタは居なかったな」

「それなら56さん起きたら教えて下さいって言われてるんで心配ないですよ」

ドタドタドタ!

病院内で走るのは病人を乗っけた台かアイツら。

バン!!

「56さん!大丈夫っすか?」

「心配しましたよ……」

「あ、あぁお前らすまんかったな」

救出メンバー集合だ、

「僕は席外しますね、他の患者も見ますので」

気の利いた医者だ。

「で、あの後何があったんだ?」

「56さんが急に倒れました、それとなんか持ってたみたいなんですがびちゃびちゃって地面に散っちゃって」

「そうか、」

「にしても56さんどうやってあいつ倒したんですか?」

「実はな化け物は地下から来ただろ?その時危険な薬品を幾つか薙ぎ倒してて水が主体の化け物ってのもあって自分に取り入れてたらしく、化学反応でバン!ってな」

まぁあらがち間違ってはない

「そうなんですか!」

「おい、それよりみんな謝らなければ」

『置いて行ってごめんなさい!』

なんとも、俺が行けって言ったんになぁ

「いやいや、こうしてみんな無事なわけだしいいよ」

「いや、そうでも無いっす今日1月1日ですよ」

「明日じゃねぇか!」

「そうです、だからとりあえず2900年に起きた第4次世界大戦の時に作られた極秘のシェルターに住民誘導をしています」

「ならまだいいか、」

「でも、シェルターあるのは熊本ですよ」

「ここは?」

「大分です」

「住民誘導自体はもう終盤であと我々主要メンバーと以下数名と捕虜だけですまぁ捕虜は置いて行きますが、だからそろそろ動くべきかと」

明日には総攻撃が始まるのか、どうすれば

ドォン!

海の見える病院、ロマンチックだ。

だが今見えるのは水飛沫

「なんだ?!!」

「えっと『今のは脅しだ。隠れても無駄だ、出てこい降伏すれば楽に死なせてやる』って宣戦布告じゃん!」

「お前ら!残りの人連れて避難しろ俺が食い止める」

「ミサイルですよ!どう食い止めるですか!」

「奴らだって住処は必要だろ?無作為に破壊行為をする事は無い。と考えてる」

「だったら俺らが残りますよ!」

「56さん武器使えないでしょ!」

「いいんだ、俺はいい。」

「みんな撤退準備だ」

匿名3号が1番手で進み始めた

みんな自然とついて行く、

これでいい。

それに能力なんて見られたら嫌だしな


武装バスは病院の前にあった、そういえば捕虜は置いて行くって言ってたな

確か病院からすぐの所に、ここか

「出してよ!!私は国の中でも偉いのよ!偉いの!!出したら救ってあげるわ!」

「うるさいのぅ」

「出してよ」ガン!ガン!

中はうるさかった。

見張りは5人、みんな御年齢だ。

多分逃げるくらいなら残り戦いたいって感じだろうな

「ゲンキ!よく来たな!」

1番歳食った爺さんがこっちを向いて言った

「轟轟車車さん久しぶりですね、」

轟轟車車ではぐるま、謎多い爺さんだ

「捕虜は先頭で十字架縛りにして吊るすかのぅ」

「確かに良いかもですね」

しかも残忍。ほかの4人は目を細め残りの余命を楽しむが如くただずんでいる、しかしこの4人は退役軍人だ、いまでも相当強い

「こんな老いぼれだらけの空間に私を置くなんて!!」

「るさいのぅ……」

ゴスっが正しいかな、指で喉を一突き、その後捕虜Aとしとこう。は倒れた、こりゃ死んだな

「に比べて隣は静かで助かるのぅ」

「吊るすのはその死体でいいか、ってかみんな逃げず戦うんですね」

『我等は死ぬ時は戦場じゃ!!』

無駄にハモるな

「もう1人の捕虜と少し話があるからそこの死体吊るして準備しといてくれ」

爺さん達5人に指示を出すと俺は

目の前にいる科学者の女に話を始めた






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