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夏大会前 最後の練習試合 3連戦
野球部グラウンドでは全選手が集まってる。
あれから岡村コーチのもと、筋力や打力をつけて、長打が増えた。
そして熊谷満はあるモノを入手したのだった。
前川久男
「夏大会まであと2ヶ月となった!今年は『守り勝つ野球』を掲げて予選に挑む!でもそのまえに、予選ベンチ入りメンバーを決めなければならない」
グラウンドがざわめく。
前園裕也
「試合か…」
前川久男
「今月~来月にかけて、幾つかの学校が練習試合を申し込んできた!去年の甲子園出場校もいる!」
グラウンドがざわめく
前川久男
「まずはその甲子園出場。広島の雷鳴轟高校だ!」
西條悠也
(マジかよ……)
前川久男
「これはテストでもある!控え選手はここで頑張ればベンチ入りあるぞ!」
またグラウンドがざわめく。
前川久男
「雷鳴轟戦の先発は前田!頼んだぞ」
前田正則
「は、はい」
次回!広島、雷鳴轟高校戦!
前田正則
「俺先発かよ…」




