表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆめの日っき  作者: M


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

13/17

1月4日(木)


 きょうは、ママがびょういんへいくので、おばあちゃんがきました。

 おひるごはんには、おばあちゃんがグラタンをつくってくれました。

 とてもおいしかったので、おかわりをしました。


 すると、おばあちゃんが「グラタンにナスビを入れた」といいました。

 ぼくは、びっくりしました。ナスビが入っていても、とてもおいしかったので、もう一かい、おかわりをしました。


 まだ、グラタンのナスビしかたべられないけど、こ年は、すききらいがなくなるようにがんばります。


***


 ママはベッドから起きて、ぼくの日っきをよんだ。


「これ、夢の話?」

「ううん。きょうは、どんなゆめ見たかわすれちゃった。」


 ぼくは、あたまをよこにふった。


「すごーい! じゃあナスが食べられるようになったのね! おばあちゃんに感謝しなきゃ。ママもナス料理頑張らなきゃ。」


 ダメだ。ママのナスビりょうりはダメだ。ぜったいダメだ。


「おばあちゃんのグラタンのナスビだけだよ!」


 ぼくは、わらいながらにげた。


「あの子も、少しずつ成長してるのね。これなら安心だわ。」


 ママは日っきに花まるをくれた。


 あしたも日っきをがんばろう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ