ギルドヘ
現在騎士団長にお願いを言ったところ
「お前たちの実力が分からん以上外に出すわけにはいかん」
と言われてしまったため 急遽騎士団長と一体一での模擬戦を
ちなみに王様に言って騎士団長にーでこうなった
「ではルールは魔法なしの純粋な身体能力と技術のみで戦う 質問はないなら始める」
そうして始まる模擬戦まずは稔季から始める
団長は実力がある程度あることを察知して剣を振るう
こちらは攻撃を避けて首筋に短剣を添える
ちなみに短剣は二刀流
「参った これだけあるならいいだろう次」
そうして全員とやるが団長手も足も出なかった
時間はそんなに立っていないのでこのままギルドに
途中色々な人がこちらを見ているが目線は興味から来るものなので無視する
しばらく歩くと 剣と魔物を象徴するような建物に着く
「ここがギルドだ 入るぞ」
中に入るとドアに付いていたベルガなる 中は酒場と受付と掲示板があったあと二階に上がる階段
「おやアイクさんじゃないですか どうしたんです?」
「こいつらの登録だ」
「こいつらがねー」
「そうだ」
いかにもテンプレで絡んできそうなやつらだ
「登録はここだ やってこい」
「登録にいる金は?」
「おっと 忘れていた こいつだ」
と金の入った袋を投げ渡す
「釣りはやる あとはお前らでやれ」
「アイクはどうする?」
「城に戻ってひよっこどもの相手をしてくる」
「わかった」
そうして登録するために受付に行く
「ようこそ冒険者ギルドヘ 依頼でしょうかそれとも登録ですか?」
「登録だ」
「かしこまりました 少しお待ちください 奥から紙を取ってくるので」
そういい席をたち取りに行く
少しして戻ると紙を四枚と書くものを持って戻ってきた
「ではこちらに記入してください」
紙とペンを渡され各自書いていく
全員が書き終わり借りたものを返す
「これでいいか?」
「はい 問題ありません ではしばらくお待ちください」
とりあえず空いている席に座り待つことに
周りからは(やっちまったなとかあーあとか終わったなとかが聞こえる)
「おいガキどもそこは俺らの席だどきやがれ」
「早い者勝ちだろ 何言ってんだ」
「テメー俺らをCランクの三竜の首だと知ってか」
「知らん」
そういうと殴り飛ばされた
「偉そうにしてるから悪い テメーらもこうなりたくなかったらさっさとどきやがれ」
「席の事で人様殴るゴミは排除だな」
それはチンピラに聞こえており
「なんだとテメーもっかい行って観ろやー」
「生ごみは燃やさないとな」
「テメー覚悟しやがれお前の仲間がどうなっても・・・」
「なんでいねぇんだよ」
「お前らにこいつらが手出しするほどじゃあねってことだよ」
そう言ってチンピラ三人を外に殴り飛ばす その後すぐに真上をとり火を飛ばし撃ち落とすそれを三回
周りは(おいおい 見えなかったぞ あのCランクをいともたやすくとか言っているが無視する)
ちなみにチンピラはギルドをでてすぐの道に焼かれてうつぶせの状態で倒れている 一様生きてはいる
その直後皆さまカードができたので受け取りを
聞こえたのでカードを受け取り代金を払う
二銀貨渡しお釣りに銅貨80枚貰いギルドの説明を受ける
いつもの C以上に上がるには試験を行う 依頼は一つ カードに倒したモンスターが記録される
冒険者のいざこざや喧嘩は基本関わらない
「以上です なにか質問は?」
「いや ない」
「皆様のご活躍をご期待します」
ギルド入ってから10分の話




