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異世界召喚されたけど、逃げて好きに生きていきます ~勇者だけど、自由奔放な生活をしたい~  作者: 亀々


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念話、ゲットだぜ!

 投稿遅くなって申し訳ございません! 学校の定期考査が終わったので今までよりは早めに投稿できそうです!

 う................................ん、この状況どうしよう?

 なんでオオカミがひざまずいているんだろう? え、どうしたらいいの。


『も、申し訳ございません十禍様。何かお気に触れることがございましたでしょうか。誠心誠意謝罪いたします。ですから、どうか命だけは...................................。』


 .................................なんで街を襲ってきたオオカミが命乞いをしてるんだろう。それに十禍って誰。

 ..................................オオカミの頭(物理&精神)が重症だ。

 

 ..................................待って待って、それ以前になんで頭の中で声が聞こえるの。念話とかいうやつ?


 「あ、あのー........................ちょっと聞いていい?この、頭に言葉が浮かんでくるようなやつはなに?」


 (念話のこと..........................ですか?  これはある程度強い魔物ならだれでも使え..............................ぃゃ.....................................そういうことか。 これは念話というものです。言葉を喋れないときや声を出したくないときにつかえるので、とても便利なんですよ。)


 へえー。


 「そのスキルの取得方法って教えてもらったりする?」


   (.....................................念話の取得方法は、まず自分の思いを相手に届けようとすることですね。それを5分程度、ずっと心にとどめておきます。そうすると、念話が獲得できますよ。)


 なるほど。

 謎の間が気になるけど、まあいいだろう。

 えーっと、そうだな........................................ハンバーグは美味しい。

 1,2,3秒..................................


ピロン!

 「スキル 念話を獲得しました 」


 「お、ゲットできたみたい。」


 (げっと.........................?ま、まあ、それはよかったです。では、自分はこれで.......................)


 「ああ、まってまって。」


 去ろうとしたので急いで尻尾をつかむ。


 ムギュ。


 「キャイン!」


 (な、なんでしょうか..............................まだ、何か自分に用が....................................)


 「どうして、街を攻めたの?」

  

 そう、これだけは聞いておきたかった。

 どうして、たくさんの魔物を率いて突然街を襲ってきたのか。


 (それは............................兄弟が、あの街にいる勇者に殺されたからです。)




 


 オオカミ視点


 平伏する。 

 あの方から困惑するような雰囲気が出ているが、そんなはずはない。 なにせ、十禍はどの方も予知系スキル、もしくは見通す系のスキルを持っているのだから。

 すると、念話の取得方法を聞いてきた。

 .......................................念話は魔物にとって基本のスキル。

 一体何を考えられて................................そうか! 今はか弱い人間のふりをなされているのだ。人間としては、念話は連携に必須だろう。人間にとってとても重要なスキル。つまり、ここでどれだけわかりやすい説明をできるかで俺の生存できるかが決まる..........................!

 説明をすると、無事念話を獲得したとおっしゃられた。 よし、これで生存できる.........................!


 要件に答えたので急いで去ろうとすると、尻尾をすごい力でつかまれた。 痛!.........................流石十禍、尻尾ちぎれそう。力が20000は優に超えているだろう。


 そして質問される。どうして街を攻めたのかと。 それは.......................兄弟の仇討ちです。

 

  面白いと思った方はブックマーク、感想、下の星を★★★★★にしてくれると執筆意欲が爆上がりします!

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