表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ひとりごと部屋  作者: 白井夢子


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

39/44

眠る前のおしゃべり


私の今日が終わろうとしている今。

ここでちょっと自慢話をしようと思います。


自慢話?ヤメロ。聞きたくない。

そう感じる方も、多いでしょう。


分かる。

私だって、人の自慢話なんて聞きたくない。

「ふうん、そうなんだ。すごいな〜」

って、上の空で返事しちゃうもん。

自慢話ってさ、本人だけが楽しいものだったりするんじゃないかな。


だが、しかし。

そこを敢えてしようと思う。

だってさ、すごいんだよ?私。


綺麗にテーブルを拭いた上でコーヒー飲んでるんだけど。

ちょっと、オヤツをつまみたくなったのよ。

で、「クッキーでも食べようかな」って、冷凍庫開けたの。


あ、私は冷凍庫を焼き菓子置き場にしています。

クッキーは凍らないしね。

いつだってサクサクて食べれるんです。


お勧めするわけじゃないけどね。食べ切れないほどのクッキーがある時は、まあまあ悪くない保存法じゃないかな。


まあ、そんなわけで、冷凍庫からクッキー取り出したわけです。

ちょっと大きめな、オーツ麦のクッキー。

直径7センチの丸型で、1枚で納得!な大きさです。


でさ。

これがさ、2、3枚取り出すなら、私だって小皿くらい出すよ?

でも、1枚だけじゃん。

そのためにお皿用意するなんて、面倒じゃん?


というわけで、1枚だけ手でつまんでテーブル戻ったんだけど。


これかじったら、テーブルにクズが落ちるな……

またテーブルを拭くのは面倒極まりないな……


そう考えて、何気にそのまま口に入れてみたの。

お皿も、テーブルも汚さないために。


そしたらなんと!

食べれたの!


そのまま、一口だぜ?

7センチだぜ?


――そう。

7センチのクッキーを一口で食べられる自慢。


すっごいしょうもないことかもしれない。

私だって自慢しながら、何話してんだ私?って思ってるよ。


でも、7センチって結構大きいよ。

これくらいだぜ?


これくらい……人差し指くらい?

なんか定規で測ってみた。


人差し指を口に当ててみなよ。

あり得ないだろう?

私だって今、口に人差し指当てたら、

「あれ?なんで食べれたんだろ?おかしくない?」って思ったもん。


……なんでだろ。

もう一回、挑戦してみるね。

ちょっと待ってて。



あ、やっぱり食べれた。

なぜだ。


まあ、そんな感じの、締まらない自慢話。

ところで。

クッキー一口で食べちゃうと、味わった感ないね。



話代わって。


オーツ麦のクッキー、好きなんですよね。

オーツ麦。オートミールなんだけど。

オートミールにもメーカーさんによってちょっとずつ違いがあって、私が好きなのは少し大きめのヤツ。

オーツの存在感をやたら主張する感じのもの。


もっしゃ、もっしゃ、って食べる、食物繊維感ある食感が、なんか好き。

もしかして、前世は草食動物だったのかな。


前世を想像したら、シマウマを思い浮かべたけど。

もしかして私、シマウマだったのかも……?


広大なる大地で、もっしゃもっしゃ草を食べてたのかもしんない。

記憶はないけど。


ごめん。

突然だけど。

めっちゃ眠たくなってきた。


夜は弱いのよ……

急に眠りのピークがくるの。

今、まさに私の眠りごろみたい。


眠りごろ。

食べごろみたいだな。


眠い……これを今投稿したら、明日の私は「なぜこんなおしゃべりを……」って思うのかな。


後悔の気配がある、今日のおしゃべり。


お休みなさい。いい夢を。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
ウルトラ怪獣のカネゴンが頭に浮かびましたw
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ