リン2
翌朝、夜はあまり眠れなかった、その後、用意した屋敷に夕飯と下準備、日常の仕事終わった後寝る、外は騒がしくて眠れなかった。
レティが入って同時に起きる、用意した服を着る。
「昨日の夜何があった?」
「深夜、学園に侵入者あるみたい、すぐ全員捕まったという報告ありました」
「目的は?」
「依頼を受けてとある魔道具を学園の中へ隠す、、その魔道具についてまだ調査中」
この世界に来たから神経質になった、不自然な雑音の中に眠れない。それより重要なのは昨日から匂う陰謀、考え過ぎは私の悪い癖、楽になりたいけど脳は休むことに拒否する、あの日以来疑心暗鬼は日常範疇、でもリンのこともあってどうしても釈然できない。
彼女をいたぶることではなく、ただ昔のこと、彼女と一緒に過ごした日々が勝手に浮かぶ。
「どうかしましたか」
「私の剣とブレスをもってこい、午後から学園を回す」
「はい」
もう一度和えたいけど、気まずいな、久しぶり悪役の本性を楽しかった、最後も生意気の言葉使い、だが事実、私と彼女は赤の他人、忘れても気にせない。今更どの理由で会いに行く、お詫び?冗談用セ、私は間違ってない、後悔はしない。
「レティ、今日はリンと一緒にいて、周りを警戒しろ」
「え?あ…あの、侵入者のことで気にするならもう大丈夫、依頼者は既に特定」
「どうした、いやか?」
「いいえ、いやとかじゃ、その、ただ」
「いやか、やりたくないなら解放してあげるもいい、金なんて支払い必要ない、ランドゼと一緒にエルフの国に帰れば?」
「ごめんなさい、ごめんなさい、やります、なんてもやります、どうか、どうか」
あわてて土下座、切に願う、もう何度目、本題を戻るためにレティの頭を撫でる。
「ほらほら、起きて」
「お願いします、お願いします」
足りないか、彼女の震える体を見て罪悪感を感じた、本意ではないが既に調教済み、すこし離れるくらいですぐねだる。
次は彼女を顔を触てゆっくり頭を持ち上げる、恐怖と涙にの顔。
「レティ、私の所有物、お前を手放せない、一生私のものだ」
「…はい」
私の手を握って頬に押す、そしてそのまま私の膝に頭を置く。幸せそうな笑顔とギリギリの接触、しばらくこうして話しを続ける。
「勇者チームに魔王軍が一番恐れているのは誰と思う?」
「えっと、集めた情報によると、リーズかな、リーズの神聖魔法は教皇すら及べない、聖女になるのも時間の問題」
「私なら真っ先にリンを殺すべき」
驚くだろ、魔力もない、剣術でやれことは制限される、この後の戦争に役に立つすら困難。
「以前にも報告した、奴隷商人は赤髪の子供を魔人の子供として売る、実際リンさんに魔法の才能ところか魔力すら感じなかった」
「奴隷商にその噂を流すのは私だ、隠して面倒くさいことを避ける」
あれは奴隷が彼女一人の頃、話す相手は彼女だけで彼女の心を開けるために苦悩した。
「しかしそれは理由になってません、ばれたとしても」
「こわい」
「…ご主人様」
「成長する姿が想像つかない」
「分かりました、もう一つお伺いしてもよろしいでしょうか?」
「なんだ?」
「約束とはなにですか?」
「それか、あの頃は確か、リンが試合に勝てば妹みたいに受ける、奴隷じゃなくて家族になりたいと言いました」
家族を失った悲しみに希望を求める、あの頃の彼女はそれを望んだ、今更私から何を望む、彼女を利用するための慰め、義理の妹なんてあってもいなくても何も変わらない。
・・・・・・
昼過ぎ、レティシアと別行動、人の少ない道路を歩くと予想外の人に構われた。
以前レティシアのことでやりあった、ほかの二人に止められたことであの件は終わりにしようとそう簡単終わらせない。昨日は生徒の目もあって気持ちを抑えただろ、ここまでしつこくのはやはりエルフの関係。
「少々話せるなか?この辺は実験室だから人も少ない」
「ここで話そう、正式の場ではない、座って話す空気もない」
「いくら払えばレティシアさまを解放する」
「そう、成人の奴隷を借金と言う雇用関係に代わる、まだ返す金いないからまだ金貨999,999,999、お前が払うの?」
「ふざげるな、そんな大金国家予算、いいえ、世界中の金を集めても足りない数」
「この件は終わりにしよう、ランドゼ、お前の職務は三賢の一人、派閥の塔主でもあり、私が来る前の数年、貢献度が年々減っていく、せめて赤字は避けろ」
「話を逸らすな、レティシアさまは現エルフ女王の姉、王族であり誇るエルフの戦士、エルフの国は長年間レティシアの帰還を待っている。何のに、レティシアさまを黒に染まった、伝説の魔女すら灰被りと言い伝われ、漆黒の髪なんと」
最悪の気分で、私が一番嫌いの弁解、誰かの価値観を押すさられた気分。この世界に来たからたくさん否定した、すべてを疑問じゃなく否定で始まる。髪の方は少々気にする、初めて人の姿に戻したレティは枯れた白髪、色付けにする時はいつも彼女を拒否した後。
「魔女で何の話、まさか隠れてあたしの悪口」
上空から降りてきた黒ロンストと黒ローブの女、もう一人の賢者、数百年生きた魔女ドロシー・マギヤロード、三賢はみんあ数百年生きた婆と爺。
「ダックくん、失礼のことを考えた?」
「いやいや、失礼ほどではない、お二人は若い姿なのに婆と爺で感想をしただけ」
「そうそう、童貞くんには大人の魅力は知らない」
反論したいけど噓になる、手強いやつ、男と違って女は若さに気に過ぎる。
「面倒くさい、レティのしたいことは彼女自身から聞く、己の欲を彼女に押しつけるのは構わない、彼女が受け入れるならそれでいい。じゃあ本題に入ろか、目立つ誰のおかけで」
ここには引きこもりを除いて学園最高戦力の二人もいる、見られるは当たり前けどわざと隠れようとする奴は明らかの不審者。
「お先に」
真っ先に飛んでいくのは気が早い魔女、
「相手は誰か?予測でもいいから教えろ」
「魔族の関係者かな、最悪の場合」
「君の最悪はいつも当たる」
レティシア関連を除いてこのエルフはいい奴かもしれない、しかし人はそれぞれ、多くの人にとっていいものはある人にとって嫌しかない。
私たちその不審者を追う、不思議ながらすぐ捕まえようとすると消え、予想外の場所に現れる、最後遠回りにしてとある倉庫の前に至る、かなり時間を浪費した、相手が待ってくれないとあきらめると思う。
「逃げるのはやめたか」
ドロシーは一番、私とランドセはその後、やっと奴の顔を見られた、昨日王都であったやつ、ますます嫌の予感が当たる気がする。
「そうよ、仲間の準備が長すぎて困りますね」
魔法陣、いつ用意した、いや、なんの魔法。そう考えるうちにその陣のなから両足で歩く虎と狼、人二倍の身長と整える武装。他に遠い魔法陣から様々の魔族、数は多いけどこの学園を制圧するには足りない、人材が溢れるこの学園に雑魚がいくらいても無駄。
「魔王軍十二魔将、血塗れのロート」
「同じく、嚙み砕くのフィンル」
「転移魔法ね、神代の道具は持ってないみたい、ダック君の商売ライバルになれそう」
「それで新に開発した魔法?」
魔女のことに返事する。
「先ずは生徒の避難、戦えない生徒はたくさんいる」
そうかも、でも私一人残しは違うと思う、転移来た二人は彼らを追う、目的は妨害、或いは足止め。二人きりにして、あいつから戦う気配は感じない、一層近くにいる荷物の上に座ってのんびり話し合う、剣を前にして支え場とする。
「危機感なさすぎるでしょう、ダック殿」
「どうせ逃げ回るになる、もう三時間浪費した、付き合えない」
「感心、感心。その通りよ、計画では数分間で終われる、その後用意した魔法で帰還する、その間に無駄話しませんか?」
「無駄話か、じゃあ転移魔法の出所を教えないか?」
「元はとある遺跡装置の一つ、魔族から支援のおかげですぐ解析と実用にした。そうだ、遺跡で彼らと会ってあと協力関係を結んだ」
完全に残して荒らされない遺跡か、欲しい。
「まさしく宝の山、持ち歩けないものばかりでメモにするしかない」
「遺跡だから過去の記録もいるだろ」
「ん…そっちのほうが興味あるか、でも教えない、ネタばれはよくない。だからこの二つの文字だけ見させる」
そう言って石を拾って地面に線を書く、やがて日と本になる。一気に複雑の感情が胸の奥から湧いてくる、最後に家族の顔が。
「はははは、文献に出た文字にそんなに驚く、やはりダックは救世主、いいえ、勇者たちの同郷。すーげ、神様がいなくなったこの世に一体誰が君を招いた」
「まさか私狙いなんて、他に私と同じ存在」
「いいえ、いないと思う、勇者たちは召喚されてきました、君みたいに生まれ変わる例は誰も予測不可能、居ても多分君のように上手く隠れるだろ」
「残念、もう話すことはない」
「確か、遺跡の場所はもうあの方に教えた、近いうちにあの方が君を案内するだろ」
「お前の口から早く知れる」
「こわー、あのリンの女は本当にどうでもいいの、魔族の目的だから君も気つけただろ」
「その程度の罠に死ぬやつなら価値はない」
捕まえに走り出す頃全身を震わせた、遠い場所から耳鳴りの魔力を感じる、不自覚で止まった、しかしカイには何も感じないみたい、まだ転移で逃げられた、位置を探って内に空から話しかけられ。
「ダック、鳥肌が立つ、魔族の裏手に違えない。」
「魔将は?」
「知らない、しつこいやつが突然逃げた、お前は何かを知ってるか?」
「先ずはランドゼと合流、慎重に動く」




