リン1
「ご主人様、ご主人様」
すぐ隣の囁き、目を覚めすとメイドのレティシアの顔がすぐ近くに、エルフの耳、私と同じ黒髪、色褪せた金色の瞳。
「今日のスケジュールは?」
「昼前に王都へオブスキアさまと合流、その後共に学園へ、通い資料をしまして、新たな住所に住まう」
今日か、学校へ学ぶじゃない、環境を変えて新しい変化を求めている、あれ以後たくさん試してすぐこなす、やる気もすぐ冷える、退屈で虚しそう。この辺境の町もやれることはすべてやった、後は人口や時代に合わせてゆっくり発展する、堪えない寂寞のなか学校へ通いことに決断した。
去年迷宮都市の運営、国の商業体制を安定し。私がその国にやれることもない、支配の後は権力の分散、すべて私が指示するなんて好みを探す時間がなくなる、主に疲れる、馬鹿馬鹿しいと思える。
この町の領主になったも、別に亜人や人間が共に生きれる町を作りたい訳じゃない、ただひと時の気まぐれ、製造系のゲームをプレイすると同じ、場所を選んで、便利の交通設計図を地形に合わせて創る。
その過程で西の大森林の亜人を利用する、国からの商人とウィンウィン、前世の記憶と現在の魔法で世界の文明を一つの世代へ進んだ。いま大陸中の主要都市に飛行船駅を作って交通時間を大幅に減少、そして私専用のジェット機は時速500 キロメートル、王都まで半時で足りる、だから焦る必要ない。
「二度寝する?」
「いいえ、起きる」
用意した服を着かえ中レレティシアはそのまま立って見ている、第二成長期を来るまで着かえや身の整えもレティシアに任せった、他の奴隷たちを解放したあとレティシアだけ残っている。事業にすごく助かる、何百年生きるエルフの知識は伊達じゃない、奴隷に落ちる前はエルフの貴族らしい、しかしレティシアの過去に触れることは少々抵抗あって私も探ることをやめる。
「戦争終わった後二度も魔王軍と接触した、交渉する気はあるけど条件が厳しい。」
「条件で?」
食事のテーブルでレティから報告を聞く。
「戦争支援と傭兵の契約」
しくじった、改革を起こすトップとして接触するから無理難題。
「もう一つ、魔王軍には人間の協力者あると推測する、王都に魔族の形跡が」
「見張ってろ、王都に何が起こるそう、たた理由が分からない」
「はい」
戦争なんてしなくならそれでいい、しかし人間の真ん中の王都に侵入するなんとメリットがあるか、例え制圧しても補給もない事態にすぐ取り返され。
ジェット機に乗って私が造った回型の町、一つの輪は家の外側、政府と商業で南北東西で分ける、二つの輪住民区、三つの輪たくさんの産業、高速道路の下に又地下鉄が動いてる、人造川が細い、水資源は今大きい水道を計画中。
呆けているうちに王都の外側に駅に到着、予想通り、駅の近くに様々な設備が整える、防壁がいなくとも経済と交通の中心地になる。
飛行船と違ってジェット機は着陸する、そしてvipルームに第二王女オブスキア・エインツベルンと茶会。先客があるみたい、赤毛の子供、胸に剣を抱きながら会話している。
「よ、きたぞ」
「だ、ダック」
王女ではなく、赤毛の子供から私の名前。
「え、えっと、ひさし、ぶり」
私の記憶が間違いないばこいつは確か初めて飼った奴隷、六年前と変わらないからすぐ思い出した、リン・クリムゾン。
「リンさん、用事あってこれで失礼します、まだ学園で会えましょう」
「リン、も、いく」
もめことか。
「リンさん、明後日友たちもいらしゃるでしょ、ここで待たないと。」
「ダック、しあい、かつ。」
「へへ」
頭から湯気を立てる、こいつは勝つと言った、確かに子供の時期は訓練相手として遊びました、一度も負けたことはない。今もまける気は全然思えない、その小さい姿なら。
「私は弱小をいじめる趣味はない、てめえは勝てると、その剣でこの私に?」
「かつ、つよく、なった、やくそく、まもる。」
今でもこいつにしつけてほしいがここで存分に遊べない、こいつを昔弱かったけど共に才能を磨く、高みを目指す、しかし私は負けない、こいつは私より強いはずない。
「いいだろ、レティ」
「はい、学園の闘技場なら手配できます」
「席はある、来なさい」
「待って、ダック、今日じゃなくリンさんは学園に通い予定。」
「私の決断に文句ある?姫さま」
「い、きます」
先にリンの返事が来る、もう一人乗る席はある、何の問題もない。
「いやいや、困ります。」
突然入ってきた人が会話を続く。
「リンさまは今夜宴会の主役、突然いなくなと王家の威厳が落ちる。」
「誰ですか?」
オブスキアも知らない人。
「失礼、王立研究室所属、カイと申します。」
「ならこの件はあんたと無関係、彼女の意思も王家の問題も、ただ一人の研究員が決めることじゃない。」
「オブスキア殿下の言う通り、しかしリンさまには教皇国の結界を通れないせいでここにいます、原因はご存知でしょう?」
他のやつがここにいない理由も知った、有名人の過去を調べないバカはいない、あえて表に出せないようにする、ならリーズも一緒にいる可能性多い。
「ダック、したか…」
「私の知ることじゃない、リンは連れていく、姫様は残って宴会の始末、他の奴と会ってから来るもかまわない、飛行船の手配も済んだし、私の時間は貴重だ」
「いやいや、婚約者をおいて昔の女と約束なんて。」
「勘違いしないでほしい、しかし、例え婚約者でも私の時間を無駄にするな」
オブスキアはだんまり。
「レティ」
「はい、リンさま、荷物を手伝う、急ぎで準備しましょう。」
「うん」
「おい、殿下、一言もいわないと。」
先に部屋を出てジェット機の中に待つながら耐えた微笑みを出した、これから起こることを期待、そして愛しくてまだ震える。。
「速い、うごおおおおお」
飛ばすばかりですぐげろ吐いた、くさい、閉鎖の機内に匂いを慣れるしかない。
「ダック、てを」
最悪だ、げろがきを世話る、レティは運転席、お腹すっきりした後頭痛。
不本意でも耐えろ、可憐のあいつの手を握って。
「目を閉じろ、空の上に飛んでるだけ」
「うん」
学園は一つの島、島の大半は三つの巨大タワーが囲む、隅にいる混んでる町に降りて後一緒に闘技場へ向かう。学園は完全の資源輸入、加工輸出。日用品も食料すべて外から仕入れ。学園の中心に大きな図書室、闘技場、実験室、ついたけどこいつの体調は回復しないとやる気もない。
「君はここ彼女の世話、私は先にいい剣を探る。」
「ご主人様、専用の剣は使わないの?」
「必要ない、終わったら荷物を屋敷に運べ。」
「わかりました」
・・・
「体の調子はどう?」
「へいき」
「そう、ご主人様に待たせて悪いから行きましょう」
「あの、きみ、あのひ、わたし」
「はい、奴隷たちを解放しに行くのはわたくしだ、もちろんご主人様の許しあって。もし感謝する気ならやめろ、ご主人様も突然改変した法律にやもえないこと」
まさかわたくしを覚えてる、でもあいつらの顔なんて既に忘れた、特に記憶に残るものじゃない、むしろ二度と出てこないでほしい。
「あのころ、しろ、かみ、なんか、つかれ、ようす」
「リンさん、無駄話は歩いながらも良い。」
「…うん」
彼女のせいで長く待たせてら怒られる。
「リンさんは屋敷から出て生活どうだった?」
「えっと、ししょうの、ところ、まなぶ、あねでしに、たすけら、みんあ、やさしい。」
「毎日楽しそうね」
「うん、どうじょう、そつぎょう、ハンクに、さそい、ぼうけんしゃ、なった、いっぱい、たたかった、つよく、した、みんあ、みとめられ」
「そうか、頑張ったね」
「うん!わたし、がんばり、ました」
「着いた、君はそれで満足すればわたくしも安心」
ご主人様と合流して二人は闘技場に入った、わたくしは観客席で結果を待つ。
「ごきげんよう、レティシアさま」
淡い緑の長髪してるエルフの男と生徒たちが近くに観戦、エルフのほうから挨拶。
「レティシアさま、もしくは私のこと」
「三賢の一人、ランドゼさまは何が御用」
ここでは会いたくない人に会った。
「いいえ、挨拶しようと」
「先生、リンと戦う相手は誰」
「あ、彼はしょうぎょ」
「エインツベルン王国の貴族、ラインハルト伯爵の次男、ダック・ラインハルトさま」
ランドゼがしゃべる前にご主人様の身分を話す、この度は留学という立場で不要な面倒を避けたいはご主人様の意思。
「えぇ…、リンの勝利は確定かも、リンが知らない人に負けるなんて考えられない、特に生意気のきぞくの坊ちゃん」
「あちらの方は?」
「失礼、フィナと申します、リンと同じ道場の弟子、リンは剣聖さまにも認められた天才、みんなは剣乙女と言ってます」
「それはよかった、リンさまのことを頼みます」
「なにを」
二人の戦いが始まった、ご主人様は重い長剣を選んだ、リンは胸に大事に抱く刀を抜く。刀の全長は彼女の身長とほぼ同じ、とても綺麗の細い刀身、素材はミスリル、凄腕の鍛冶師に作ったに違えない。
リンからご主人に攻撃を仕掛ける、十メートルの距離を一気に近づいて横を通って身長より高い位置攻撃する。流水のような動きと予想外の攻撃パターン、そのあとも態勢を崩さずに弧を描く、外側にいる観戦者ならその動きの美しさに気づく。しかし円の中にいるご主人様は追跡すら困難、最初の一撃を防ぐため右手上げた、頭を回すは抵抗ある。
初見の者は慌てて体の右にねじる、達人や経験者は防ぐと共に態勢を有利に回す、ご主人様は弧の先が決まるまで動いていない、そして手前に左へ回って又攻撃を防ぐ。
「ありえない、例え予測当たったでも正確に防御するなんて」
フィナから驚きの言葉を聞きご主人様は何度もリンの攻撃を防ぐ、360度どの方位からも、一度弧を逆描くも、180度を超えたも、下も、中段も、最後に真っ最中の刺すも。
これで一段落終わる、リンは後ろ飛びで二人は始まりの対峙状態に戻る。
またリンから距離をゆっくり迫る、ご主人様の動きを意識しながら一歩の前に辿る。最後の一歩は全身の合図みたいに一気に動く、二人の剣先が膠着状態になった、ご主人様の剣は前に進むと急に後ろへ避ける。
「上手い、相手の剣を操るリンも、誘いを気づく少年も」
「先生も剣の達人だから分かるね、リンは道場の頃から対人戦を鍛えてる、多分冒険者になっても剣であらゆる状況に乗り越えた、常に精進、もう私が知る頃よりずっと成長したはず」
理解することに戸惑い、そのあともご主人様は一方的に防御、最初の余裕をなかった。毎度膠着状態に入ると剣と腕から震えを感じる、角度だろ、わたくしに見えないけどリンは些細な動きで重心は変わる。力ではない、単純で洗練された技術、ご主人様とは段違い。
だからご主人様は嬉しに微笑む、久しぶりの悪巧をする顔。
強く大きく剣を振ってもう片手でその隙に伸びる。
「出たね、剣だけじゃなく、拳を使うようとするバカ」
フィナのいう通り、この世界では武術家は人気ない、空手で戦うなんと危険、冒険者の中にも滅多に会えない稀少職業、人の体より頑丈の魔物は山ほどある、どれだけ鍛え、技術を磨く、戦闘中のコストは他より明らかに高い。
昔にも同意見、ご主人様は体を鍛えたいと誤魔化すか、まさか今その意図が理解する、経験あるこそ拳は剣より早く当たる。ご主人様から攻撃するで手の届く範囲についた、体格差もあって、リンは紙のように吹っ飛ばされる。
腹に一発殴られて飛ばすリンを追いかけない、立って構えを待つ。
その後は圧倒的な実力差で一方的の殴り、数回の反撃もあったが交わされて倒れるまで殴る。蹴り、殴り、剣なんて相手の剣を防ぐ道具しか、もう決着もういいし、あえてリンの剣を叩き落とさないで手足をぶつかる。
剣を上げるすらできないリンを地面に落として踏みます、愉快に笑う。悪役の笑顔、悪趣味の暴力、見る方には寒気を感じる、
「てめえ」
判決を下る者はいない、リンから敗北の宣言もない。見るに堪えないフィナは闘技場の中に入った、わたくしとランドゼはその後に。
「足をどけなさい、外道」
「なぜ?」
そう言って足を強く踏みます。
「ぐぅ…お前の勝ちだ、十分だろ」
「あ、私の勝ちね、だから今はしつけの時間。」
「し、しつけって」
「おーと、もう私の奴隷じゃない、いけないいけない、昔のくせですぐいたぶる。よかったね、リン、お前は自由だ、世間から貰った恩恵は多い。だからさ、昔の約束は忘れて、私に関わるな、私以外のみんあと、お幸せに!」
最後に蹴って去っていく。
「レティシアさま!戻りましょう、ユグドラシルへ」
「失礼します」




